アカバナエゴノキ

私の中学の同級生の女性建築士の紹介で作庭する事になったA様邸。

何度も設計及び打ち合わせを行い、ようやく完成致しました。

着工前と完成後でどのように変化したのか、分かりやすいようにビフォー、

アフター形式で説明したいと思います。

BEFORE

AFTER

玄関が丸見えにならない様に、ドウタンの生垣で隠しました。ちょっと和風

に見せる為に四ツ目垣も沿えてあります。スロープを除雪する時に、スノー

ダンプが使える様に、枝折戸を流用して取り外しができる様に考えました。

駐車した車が左折する時、うっかりぶつからない様にサイン柱を手作りしま

した。表札もアクリル板で看板屋さんに特別に作ってもらいました。

下草には、フイリヤブランとフッキソウでちょっぴり和風に、でも白御影の

敷石を交互に縦使いした土留でスクエアな和モダンに仕上げました。

BEFORE

AFTER

白御影敷石の平板(300×300)をグリッド状に並べて、モダンでスッキ

リとした印象に仕上げました。伊勢ゴロタ石を州浜に据え付け、緩やかな

曲線を描く事でどことなく和の空間を演出しています。

植栽は、屋根の雪が落ちてくるので2人で移動できる様に、モダンなプラン

ターにツリバナの株立を植えてみました。

下草には、初めてアジュガのチョコチップという紫色の可愛い花が咲く品種

を使ってみました。この先どんな風に成長するのか、すごく楽しみです。

BEFORE

AFTER

主庭は大胆な曲線をモチーフに構成してみました。マサキの生垣は大きく

ひねって植えてあります。

芝生もそれに伴い瓢箪型っぽく作ってみました。

高木は管理が楽なように雑木(アズキナシ、ヤマモミジ、アオダモ、シラカ

シ等)を植えてみました。根〆にはキャットミントとヒューケラを使い、花

が咲いたら華やかな装いになるようデザインしました。

BEFORE

AFTER

台所に立っていても四季を感じていたいとの要望でしたので、こちら側にも

雑木(アカバナエゴノキ、ハナミズキ赤、ハナミズキ白、ジューンベリー、

常緑ヤマボウシ、ハナカイドウ等)をたくさん植えてみました。それによ

り季節を問わず、どれかが主役になって目を楽しませてくれそうです。

家庭菜園も丸太で囲い、3カ所作ってみました。1人で楽しむにはこれ位で

十分だと思います。

BEFORE

AFTER

以前からあった庭も少しアレンジしてみました。

枯れていた樹木はすべて伐根し、新たにナナカマドの株立や、トサミズキ、

ナンジャモンジャ、ヒュウガミズキ、アベリア等が植えられ、今風の庭に生

まれ変わりました。

IMGA0990①

着工前はこの様に入口が狭く、奥に行くと広い特殊な形状でした。

019①

幅が狭いので、2台並列駐車は諦め、2連棟の縦列駐車にする事にしました。カーポートの前はギリギリ2台用のゲスト駐車スペースになっています。

IMGA0979①

IMGA0978①

オリジナルの門柱は枕木を組み合わせて作りました。

表札を照らす照明は奥様が選ばれました。長いアプローチを逆手に取り、玄関まで歩いていく途中、いろいろ変化のある訪れた人が楽しめる植栽にしたいと考えました。門柱の手前は、クリーピングタイムが地面を覆います。

IMGA0985①

中間部分は、ミツバツツジ、ウメモドキ、イレックスサニーフォスターの中木が植えられ、下草にはフッキソウが植えられています。

IMGA0859①

一番奥は、クロモジの株立やオトコヨウゾメが植えられ、下草にはフイリヤブラン、ガウラ、アベリアを植栽しました。

反対側には、玄関が通りから丸見えにならない様に、大きめのナツツバキの株立を植栽し、アカバナエゴノキの株立、ナツハゼを植え、下草にはイモカタバミ、低木にはシモツケを配植しました。

IMGA0861①

玄関側から振り返ると、いかに植栽の量が多いか分かると思います。

土間コンクリートは全て自由曲線が用いられ、それに合わせて土間コンクリートの中にキャメルストーンで象(かたど)った雲形の石貼りが3ヵ所設けてあります。これら全てが、モダニズムを追求したからこそ生まれた形です。

主庭になる部分は、隣の工場の放置された物が全て見えてしまうので、これをまずいかにアートに隠すかがテーマでした。

IMGA0028①

ここは、モダンアートを追求すべく、生垣も全て自由曲線で植栽しました。

IMGA0556① IMGA0558

生垣の自由に伸びた曲線と芝生の縁取りの曲線がアートを感じさせます。生垣は冬でも目隠しできる様に全て常緑樹にしました。シラカシ、ネズミモチ、マサキを用いて全て高さを変えて変化を出しています。

植栽は全て雑木類で、ヤマモミジ、カツラ、アカシデ、サワフタギ、カマツカ、アオダモ、トウカエデ、ネジキ等、今から里山の雰囲気を醸し出してくれそうです。

かなり長丁場でしたが、ようやくK様邸のガーデニングの完成を

迎える事ができました。

道路から眺めた着工前はこんな感じでした。

019①

完成形はこの様になりました。

IMGA0979

敷地の関係で、通常の2台用のカーポートが設置出来なかった

ので縦連棟の物を設置いたしました。この長いアプローチを逆手

にとって、玄関まで歩いていくとその箇所毎に景観が変わる様に

配植しました。

IMGA0987

枕木で作ったオリジナル門柱の前には、ミツバツツジとハーブの

クリーピングタイムを植栽しました。奥に行くに従って草丈を高くし

たかったので、敢えて地面に這う植物を植えました。

IMGA0978

門柱には表札を取り付け、それを照らす専用のライトも取り付けた

ので、夜になるとまた一味違う眺めになる事でしょう。

IMGA0985

次のステップには、中木のイレックスサニーフォスターとウメモドキ

の株立を植え、下草にはフッキソウを植栽しました。

IMGA0989

玄関前には、ナツツバキの株立やアカバナエゴノキ、クロモジ等

の雑木を植えて植栽量を多くし、道路から玄関前があまり見えな

い様に空間を仕切りました。

同時に四季折々の季節感を楽しめる様デザインしました。

IMGA0861

玄関前から振り返って見ると、この様な景色が見えます。敢えて

カーポートの車が見えない様に配慮してあります。

また、アプローチ部分にはキャメルストーンで雲形の石貼りを施し

アクセントを付けています。

主庭の着工前は、この様な空間になっていました。

IMGA0028

お隣の工場の廃棄物が散乱してある状態だったので、落ち着き

が無く、これは何としても遮蔽しなければと思いました。

IMGA0867

IMGA0864

シラカシ、ネズミモチ、マサキの3種類の常緑樹を生垣として用い

冬でも空間を仕切れる様にしました。

生垣は自由曲線を用い独創性を持たせました。

芝生のラインも同様にし、私の憧れている作庭家『重森三玲』をリ

スペクトしたデザインになっています。

要所、要所には色んな雑木(ヤマモミジ、カツラ、アカシデ、カマツ

カ、アオダモ、トウカエデ、ネジキ)の株立を植えてあるので、これ

も四季の移り変わりが楽しみです。

IMGA0865

リビング前のウッドデッキの周りにも、ジューンベリーの株立やハナ

ミズキ、ツリバナ、アズキナシ、ヤマボウシの雑木が植えられていま

す。下草にはハーブのロシアンセージとキャットミントが植えられて

いるので、香りでも癒しが期待できます。

以上、設計にあたっての私の想いを綴ってみましたが、このデザイ

ンをほぼ受け入れて下さり作庭させて頂けた事に、誠に感謝申し上

げます。

私の作った洋風のガーデニングの代表作の一つになるのは間違い

ありません。これからも宜しくお願い申し上げます。

もちろん、心配されておられた維持管理もアドバイス致しますので

ご安心下さい。今よりもっともっと素敵な庭に仕立てていきましょう!

IMGA0281

工事を着工したのは、冬だったのでこんな感じでした。

1 2 3

完成すると、この様に変わりました。

IMGA0278

特にアプローチのデザインにはこだわりました。

化粧平板と土間コンクリートのグリッドを互い違いにしてリズミカルに配置し、幅も2.4×2.4mにしてゲスト用駐車スペースも兼ねています。

また、バックで駐車しやすい様に角には小舗石を敷き詰めて、ハンドルを切り易くしています。

IMGA0916

2台用のカーポートの前はできるだけ広く取り、もう1台縦列駐車できる様にしました。また、奥様がお子様連れでも簡単に駐車できる様に、土間コンクリートにアールを付けて、それをアシストしています。

IMGA0277

玄関前の扉を開けても家の中が丸見えにならない様に、中央に植樹帯を設けました。中にはクロモジやツリバナ、アオダモの株立といった雑木を植栽しています。

低木にはシモツケを植栽し、地被にはフイリヤブランを植えて彩りを与えています。スリットの部分には、ハーブのクリーピングタイムを植えて、花のスリットにしました。

また、もう一つのこだわりとして、隣地境界部分の花壇には、竹柵という技法を用いました。どちらかというと、和のテイストが強いのですが、大胆な曲線を用いた事で、和モダンな感じになり面白いアクセントになりました。

IMGA0279

リビング前は、芝生と花壇だけのシンプルなデザインにしました。

ひょうたん型の3ヶ所の花壇の中には、ジューンベリー、ヤマモミジ、アカバナエゴノキを植栽しました。

また、屋根の水が溢れていたので、それぞれ砕石を入れて排水層を設け、上に白いプラ鉢を用いて化粧しました。

IMGA0643

 

着工前はこんな感じでした。

1 2

完成後は、カーポートだけが目立っていた外観が、こんな風に変わりました。

IMGA0649 (2)

オリジナルのガーデンフェンスで空間を仕切った事で、もう玄関が丸見えではなくなりました。

フェンスは平行に立っているので、その間から庭を通って玄関へ入れます。

IMGA0637

アプローチもゆったりとした曲線を用いた為、庭に奥行きとゆとりが生まれました。

玄関前に立つと、どうしても道路まで見渡せてしまうので、常に見られている感覚があり落ち着きませんでした。

IMGA0179

それがこの様に変わりました。

IMGA0641 IMGA0642

この様に道路もお隣りもほとんど気にならなくなりました。フェンスの前に植えられたアオダモやアカバナエゴノキが玄関から見ると全く別の世界の印象を与えてくれます。

根〆には、シモツケやフイリヤブラン、キャットミントを植えています。

今はまだアーチに這わせてあるつるバラが、このアーチを覆ったら、さぞかし気品あるガーデンになるでしょう。

024

工事前はこの様にまだ作業小屋がありましたが、全て解体したので全く別物に生まれ変わりました。

IMGA0923 IMGA0925

藤棚を中心とし、その周囲にはクロモジ、トウカエデ、カツラ、ナツツバキ、アオハダ、ジューンベリーといった色んな雑木が植えられ、季節毎に色んな表情を見せてくれる事でしょう。

土地を一体化して使った事で、すごく広いとっても贅沢な空間に生まれ変わりました。本当ちょっとした公園並の広さです。

IMGA0183

以前からあった庭園も石を組み直したり、樹木を新たに植栽する事でちょっとした和風庭園に生まれ変わりました。

IMGA0928

4月初めから着工して約1か月半、ようやく完成する事ができました。

もうすっかり、工事着工前のイメージはありません。

IMGA0181 (2)

014

こんな風にカーポートだけが目立っていた外観が、こんな風に変わりました。

IMGA0947

IMGA0944

オリジナルのガーデンフェンスで空間を仕切った事で、もう家の玄関が丸

見えではなくなりました。フェンスは平行に立っているので、その間から

庭を通って玄関へ入れます。

アプローチもゆったりとした曲線を用いた為、庭に奥行きとゆとりが生ま

れました。

IMGA0179

玄関から見ると、どうしても道路まで見渡せてしまうので、常に見られて

いるという感覚があり落ち着かなかったのですが、このフェンスはやはり

遮閉効果大です。

IMGA0005 (2)

IMGA0006 (2)

この様に道路もお隣もほとんど気にならなくなりました。フェンスの前に植

えられたアオダモやアカバナエゴノキが、玄関から見ると全く別の印象を与

えてくれます。

根〆には、シモツケやフイリヤブラン、キャットミントを植えています。

それにしても、隣地境界に植えられたイレックスサニーフォスターのレモン

イエローに輝く新葉と高麗芝の緑のコントラストが見事です。

また、アーチに這わせてあるつるバラがこのアーチを覆ったら、さぞかしリ

ッチな気分に浸れそうです。

024

工事前はこの様にまだ作業小屋がありましたが、全て解体したので全く別

物に生まれ変わりました。

IMGA0923

IMGA0924 (2)

藤棚を中心とし、その周囲にはクロモジ、トウカエデ、カツラ、ナツツバキ

、アオハダ、ジューンベリーといった色んな雑木が植えられ、季節毎に色ん

な表情を見せてくれる事でしょう。

とにかく土地を一体として使った事で、すごく広いとっても贅沢な空間にな

りました。本当、ちょっとした公園並の広さです。

023 (2)

以前からあった庭園も石を組み直したり、樹木を新たに植栽する事でちょ

っとした和風庭園に生まれ変わりました。

IMGA0928 (2)

これにはお客様も想定外だったらしく、かなり褒めて頂きました。

この庭は完成したばかりですが、御主人が毎日帰宅してから約30分水や

りをして下さったので、芝が本当に綺麗になりました。

本当に植物は嘘をつかないんだな~と、改めて実感させられました。

しばらくは、留守にできない日々が続きますが、夏の間の辛抱ですので大

変ですが植物の管理宜しくお願いします。

必ず今より素敵な空間になって、今までの何倍も心を癒し、ゆとりとなって

恩返ししてくれる事でしょう。

長い間、大変お世話になりありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2月末の工事前はこんな感じでした。

2015-02-25 08.57.18

2015-02-25 08.55.19

2015-02-25 08.57.47

完成すると、この様に変わりました。

IMGA0336

特に、アプローチにはデザイン的にこだわりました。

化粧平板と土間コンクリートのグリッドを互い違いにして、リズミカルに配置

し、幅も2.4×2.4mにしてゲスト用の駐車スペースも兼ねています。

また、バックで駐車しやすい様に、角には小舗石を敷き詰めて、ハンドルを

切りやすくしています。

IMGA0361

2台用のカーポートの前はできるだけ広くとり、もう1台縦列駐車できる様

にしました。また、奥様の赤い車がお子様連れでも簡単に駐車できる様

に土間コンクリートにアールを付けて、それをアシストしています。

IMGA0356

玄関の扉を開けても家の中が丸見えにならない様に、中央に植樹帯を設

けました。中には、クロモジやツリバナ、アオダモの株立といった雑木を植

栽しています。

低木にはシモツケを植栽し、地被にはフイリヤブランを植えて、彩りを与え

ています。スリット部分には、ハーブのクリーピングタイムを植えて、花のス

リットにしました。

また、もう一つのこだわりとして、隣地境界部分の花壇には、竹柵という技

法を用いました。どちらかというと、和のテイストが強いのですが、大胆な

曲線を用いた事で和モダンな感じになり、面白いアクセントになりました。

IMGA0343

IMGA0346

リビング前は、芝生と花壇だけのシンプルなデザインにしました。

ひょうたん型の3ヶ所の花壇の中には、ジューンベリー、ヤマモミジ、アカバ

ナエゴノキを植栽しました。

また、屋根の水が溢れていたので、それぞれ砕石を入れて排水層を設け、

上に白いプラ鉢を用いて化粧しました。

将来の芝生で、お子様達が気兼ねなく遊んでくれる事を願います。

この作品は、出来上がったばかりなので、管理次第でまだまだ素晴らしい

作品になりますので、宜しくお願いします。

 

008

着工前です。

前からあった日本庭園の樹木が見えます。

007

このように、松やキャラ等和風の樹木が結構あったので

要らないものは処分し、使えるものは移植しました。

 

005 (3)

住宅の周りには、ブロックとフェンスが施工され、カーポートの脇には

モチノキ、奥にはヤマボウシの株立ちとズミの株立ちが植えてあります。

 

049

アプローチには化粧平板ブロックを四角に貼り、それに合わせて

白御影間知石で土留を行い、エッジを効かせる事で

現代感を出しました。

 

050

手前にはジューンベリーの株立ち、アカバナエゴノキの株立ち、

ナツハゼの3本が植えてあります。

地被にはガウラとギボウシ・ゴールデンティアラを植えてみました。

花が咲けばまた、華やかさがぐっと増すでしょう。

 

012 (3)

間知石をカーポートと平行にしないでわざと

斜めに施工し、変化をつけてみました。

 

021 (2)

リビングから眺めると、手前にあるウッドデッキのおかげで

家が広く感じます。積んである石は以前立石として据え付けられていた

石で、それを横石にして崩れ石組として組み直しました。

 

以前からあったノムラモミジやハナミズキ、サツキツツジを移植し

新たにアオハダの株立ち、ナツツバキの株立ち、ツリバナの株立ち

カマツカの株立ち、ネジキの株立ちと、雑木類を多めに

植える事で、雑木が主体となり四季の移り変わりが

はっきりとわかるようにしました。

 

地被にはキャットミント、フィリヤブラン、ビンカミノールなどの

手間の掛からない植物を植える事によって、色とりどりの花が

1年を通してみる事ができます。

 

 

着工前はこんな感じに殺風景でした。

012 (2)

 

これに植栽を施すとこんな風に劇的に変わります。

 

004 (7)

 

今回は、三角形をモチーフにして連続して作ってみました。

これが結構斬新で、道行く人も思わず覗き込む感じが見て取れました。

高木には、アカバナエゴノキ、ジューンベリー、シラカシや

アオダモなどの雑木類を植え、自然のささやきがリビングにいても

感じ取れます。

奥様曰く、この木々達の葉っぱが、風で揺れる姿を見るだけで

心が癒されるそうです。

地被類は最低限の管理で済むように、ハーブ類を植えています。

一番手前が、キャットミント、次がビンカミノール、クリーピングタイム、

フィリヤブランの順に植えてあります。

さらに、雑草防止の為にバークチップを敷き詰め、

雑草を生えづらくしています。

008 (3)

小舗石で囲んだ花壇も、奥に行くに従い微妙に高くしてあるので、

奥行きがさらに強調されます。

 

006 (5)

奥から見ると、より高低差がはっきり分かると思います。

 

003 (5)

駐車場から主庭には、この化粧平板を渡って行けます。

周りにはクラピアを植えてあるので、今年の秋には

この隙間がすっぽり緑の絨毯に変わる事でしょう。

あえて、エッジの効いた直線で統一する事で

スッキリした庭になったと思います。

また、キャットミントやクリーピングタイムなどの葉に

触れることで、ハーブ独特の香りが楽しめ、その香りが

心地よく気持ちを癒してくれる事でしょう。

 

まだ門柱が完成していないので、全て完成した訳では

ありませんが、全てが完成したらもう一度紹介したいと思います。

楽しみにお待ちください。

 

 

 

 

 

 

O様邸のガーデニングもいよいよお楽しみの植栽に入りました。

 

IMGP1770

どうしても梅雨時期の植栽は、葉が多くついていると蒸散量が

多くなる為、

剪定して葉の数を減らし、調整します。

 

 

IMGP1771

剪定した樹木を丁寧に植付けていきます。

今回はなるべく管理の掛からないものを依頼されていましたので、

やはり、虫の付きづらい雑木類を選びました。

アオダモの株立ちやジューンベリーの株立ち、

それにアカバナエゴノキの株立ちなどを植栽しました。

冬場に全て落葉すると寂しいので、

常緑のシラカシ、イレックスサニーフォスター、モチノキも

交ぜて植えてあります。

 

 

IMGP1773

せっかく植えた樹木が風で倒れない様に、竹で支柱を施します。

 

 

IMGP1774

地被類は、最も管理の要らないものをチョイスしました。

特に、クリーピングタイムやキャットミントなどのハーブ類は、繁殖も早く、

雑草も生えづらいので管理も楽です。

他にも、フィリヤブランやビンカミノール、

ギボウシ・ゴールデンティアラ、アスチルべなどの

地被を植えましたが、これらも管理は楽な部類です。

 

残すは、地被の下に雑草防止の為に播く、

バークチップをして完成です。

門柱との兼ね合いでまだ植栽は先になりますが、

もうしばらくお待ち下さい。

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

タグクラウド
投稿カレンダー
2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930