月別アーカイブ: 7月 2009

山形市のT邸に、完成後久し振りのお邪魔しました。

芝生は奇麗に生え揃い、綺麗な黄緑色になりなかなかいい感じ

 バックのマサキの生垣もチョット伸びすぎですが、濃い緑色で背景を引き締めていてくれます。

ヤマボウシの株立ちも30Cm位成長し、しっかりシンボルツリーの域になってます。

そのせいで、門柱のレンガ、並びにキャメルストーンのベージュがすごくひきだって、とても

鮮やかです。

縁取りの白御影石の石積みも、もう少し年月が経って古くなってくると、重みが出てくるんだけどな~

でもやっぱり、ちょっと伸びすぎ

時期を見て樹木の剪定にお伺いいたしますので、その時はよろしくお願いします。

やっと、完成しました。 天童市のM邸

テーマはモダンな和の庭・・・・・・なのでアプローチも和にこだわりました。

富沢石を石畳風に貼って行き、アクセントに小舗石で横にラインを入れました。

これは、住まわれているのがお年寄りのご夫婦なので、雨や雪で滑って

転ばないように配慮した結果です。 ここは駐車スペースも兼ねているため

土間コンクリートを打ってありますが、それだけでは殺風景なので那智黒石を

花びら状に埋め込んで装飾しています

物置とアルミ製のフェンスは建物の外観の色に統一して、違和感のないようにしました

画像では解りずらいですが、フェンスも杉の焼板塀風になっているのでなかなか豪華です。

御簾垣で仕切られた空間には、様ざまな雑木と山野草が植えられ狭いながらも、四季の移り変わり

が身近に感じられるように、また、土に触れられるように・・・・・・・・・そんな思いも込めて作りました。

料亭の坪庭・・・・・・・・・・・一言で言い表せるとするならばまさにそれです。

手水鉢まわりには狭いながらも、水音が自然のメロディを奏で、それに合わせて風が優しい

ハーモニーで答える。 それは、決して飽きることない空間を五感で訴えてくれます。

庭が本当に落ち着いて馴染んでくる3年後が、今から待ちどうしいです。

 

当社から、みはらしの丘のシンボルツリーとしてお嫁いったケヤキの大木を

ひさびさに見に行って来ました。 かなり葉も旺盛に出ており元気そう

でした。 担当の課長にお話しをお聞きしましたら、毎日の灌水はもちろん

液肥なども散布されており、かなり気を使ってもらっているようでした。

今後の、真夏の暑さを乗り切ればもう大丈夫でしょう。

これけらもよろしくお願いします。 そうすれば、きっとよくコーヒーカップの

絵柄にあるような、見事な樹形になってくれる事でしょう。

天童市のM邸も、いよいよ完成に向けて最終工程に入ってきました。

今日は、アルミ性の板塀を実際の寸法にオーダーした部材の、取り付けを

しているところです。 これが終わればいよいよ完成です。

次回は庭の全容をお見せすることが、できると思います。

こうご期待。

山形市のO邸のお庭の大改造も、しばらく見ないうちに大変身していました。

樹木は見事に剪定され元の樹形を取り戻しつつあります。

伐根された樹木の後には、ブナの大木やカツラの株立ち、珍しいモミジ「琴の糸」

ガマズミなどの雑木が植えられ、かつてクロチク根がはびこっていた広い部分は

高麗芝が張られ、広々とした空間に生まれ変わっていました。

ここまで変わってしまうと、たぶんここに住んでいらしても元の庭がどうだったのか

忘れてしまうんじゃないでしょうか?

とにかく、うちの職人の奮闘ぶりをご覧ください。

天童市のM邸のモダンな日本庭園もだいぶ感じが変わってきました。

ヤマモミジやサラサドウタンなどの雑木や、ダイモンジソウ、アスチルベ

フイリヤブランなどの下草が植えられ、手水鉢はちょっとモダンな感じ

がする銭型の手水鉢を据えて、シンプルながら奥深い風情が感じられる

ものに仕上げてみました。

工程もいよいよ最終段階になり、この工事の最大の見せ場であり、最大の難関である富沢石の

石畳みの作業に入ってきました。 1個1個の石をジグソーパズルのように組み合わせて、根気

強く張っていきます。 この作業は1日中しゃがんでするので、夕方にはかなり腰がいたくなって

きます。

石張りが完了すると今度は車も駐車できるように、土間コンクリートを打っていきます。

それだけではデザイン的におもしろくないので、アクセントと冬場の滑り止めを兼ねて

小舗石で横にラインをいれてみました。 それに、那智黒石で花びら状に並べて埋め込み

一風変わった模様をいれてみました。

残すは、東側に取り付けるアルミ製の「こだわり板」という板塀を取り付けて完成です。

もう少しだ頑張れ頑張れ。

単にお庭の大改造といっても、今回の仕事はかなり違います。

10年以上も住まわれていなかったので、もうほとんど森状態

木々の原型をとどめていません。 クロチクは、その旺盛な

繁殖力をいかんなく発揮して、庭の至る所から竹が顔をだして

います。 驚いてばかりはいられません。まずは、樹木の剪定

からとりかかります。

少し剪定が進むと、だんだん日が当たるようになり少しずつ庭の形が見えてきました。

今度は、一番厄介ないらない樹木の伐根とクロチクの根の掘り起こしです。

この作業は、掘っても掘っても根が出てくる状況で1日でいくらも作業が進みませんでした。

職人もかなり根気がいったと思います。

画像だけではなかなか想像つきにくいかもしれませんが、樹木の根のギリギリまで土を掘って

根を取り出していくので、この作業だけで10日以上の日数を費やしました。

この先、まだまだこのお庭との格闘が続きますが、どう変わっていくのか期待していて下さい。

天童市のM邸のテーマはモダンな和風庭園です。

お隣との境界は、御簾垣という竹垣で空間を仕切ります。

骨組はアルミ材で作るために、強度は大幅に増加しました。

が、しかし、中から見るとまるで本物の竹となんら変わりありません。

御簾垣は、竹垣の中で唯一竹が横に結束されるために、モダンに見えます。

その為、ちょっとモダンな和風庭園にはよく用いられます。

この垣根を背景に、雑木が植えられ、手水鉢が据えられ、下草が植えられると

雰囲気はぐっと良くなります。 これから、どう変わっていくか期待してください。

一番下の画像は、武田園芸お得意の白御影石敷石の土留めです。

これに、アルミ製のこだわり板がセットされると、また感じが変わってきます。

こちらも、期待していて下さい。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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