月別アーカイブ: 8月 2010

庭師の仕事は、すごく幅広く奥が深い

竹垣や東屋のような建築の分野や、石組、石張り等の石屋さんの分野から

洗い出しやコンクリートの均し等左官屋さんの分野

そしてもちろん植物の扱い方まで

それに、照明やポスト、表札、門柱、カーポート、物置の設置等エクイステリアの業務

これら全てをカバーしてコーディネートできるのが、庭師(造園)なのです

 

ということで、今日は石屋のお仕事

白御影石の石張り作業

できあがれば、京の料亭の入り口の雰囲気が醸し出されるかも

 

お客様の要望で段差は無くしてほしいとの事

そこで全てスロープに変更

丁張りかけるの大変でした

まずは水糸に沿って縁石を並べていきます

 

 

縁石が並べられただけで、随分雰囲気が変わって来ました

次にこれに沿って敷石を張っていきます

 

1枚1枚風合いが違うので、そのバランスを整えるのがその庭師の技量というのでしょうか

でも、意外と早く仕上がっていきます

 

まだ、全体の半分くらいの仕上がりですが、お客様からの評価も「いぐなったな~」

この一言で暑くてばて気味だった体が、カンフル剤を打たれたよう

後2日後の完了を目指して頑張るぞ~

8月のお盆休み明けにカスタムさんの嶋にある建売住宅のガーデニングを開始しました

ここはハウスメーカーの激戦区、デザインもに気合いが入ります

まずは、床堀して盤を作ります

 

 

地盤はとても固く大きな山砂利がゴロゴロ出てきます

小さなミニユンボで掘るのは大変です

 

 

今回は円型が多用されているため、丁張りかけも施工も容易ではなくかなり頭を使いました

これは洋風のピンコロを円型に据え付けて花壇を作っているところです

 

次に富沢石を張っていきます

というよりは石畳みをイメージしているため、据え付けていると言った方が正しいのかも

なるべく自然に仕上げたかったのでカッターは極力使わず、ジグソーパズルのようにたくさんの石の

中から選んでは合わせていきます

ちなみにこの仕事をしているのは私自信です

何故かと言うと当社は今お盆の時期でとても忙しく、剪定のほうに人を回さなくては行けずこの難しい

仕事をする職人が足りず自ら参上つかまつったわけです

何人もの人に「何珍しく社長自ら石張りか~」とか「武田さんて地下足袋はくごとあるんだがした~」などの

お言葉を頂戴し、その度に「今忙しくてよ~」なんて返していましたがだんだん面倒になってきて

聞かれる前に自分から声掛けしてました (こうみえても私は造園技能士の1級もっているんだぞ~)

 

この日はとにかく暑くて日差しが刺さってくる感じ

私もプチ熱中症になるとこでした

 

 

石張りも65%位完了 だいぶ形が見えてきました

私はもう腰が痛くて痛くて・・・・・・・・・・今日はシップを貼って安静にしてなくちゃ

とにかく今回のデザインは円型がモチーフになっているため施工が大変です

誰だこんなめんどくさいデザインしたのは?

あ、俺だった!

ここは責任を取って最後まで面倒みることに致しましょう

私が所属する東根中央ロータリークラブがタダでモンテの試合を見せてくれると

いうので、モンテ対ヴィッセル神戸のを試合を観戦して来ました

場所はべにばなスポーツパークということで、ここの樹木や芝生の年間管理の

一部を請け負っている関係でここには度々訪れるのですが、プライベートは初です

まず、サポーターの数の多さにビックリです

 

 

出店もこんなにいっぱい、待っている人もいっぱい

この日の入場数は10320人とか

その大半がモンテのサポーター

熱くならない県民性と思いきや案外熱いじゃん

 

青いサポーターは最初から最後までジャンプしたり、うなったり・・・・・・・超元気

もう私にはその体力ただただ脱帽です

 

タオルを振り回しての応援は永ちゃんのコンサートを彷彿させます。

 

 

山形北校のチアガール達も華やかに選手たちをお出向かい

なかなかきまっています

実にクール

 

 

いざキックオフ

選手たちの熱いプレーに拍手拍手

残念ながら試合の方は0対0の引き分け 勝ち点1ゲット

ただあまりサッカーには詳しくない私としては、テレビで観るワールドクラスのプレイが

いかにすごいのか実感しました

そう簡単に無回転フリーキックなんて打てるわけ無いか

だから素人は困るとお叱りを受けそうです

帰りに売店の方も見て回ったんですが、もう少し単価が1~2割安いともっと売れるだろうに

逆に割高感があっては、お客さんの財布のひもはほどけないかも

せっかく1万人以上も来場者がいるんだから、もう少し損して得取れの精神で

正直観客みんながビール飲んでいろんな地元のおいしい物食べて、すごい盛りあがって

いるのかと思いきや、席が狭くてそんな気にもなれなかったです

すいません 勝手なことばかり

でもいい経験させてもらいました

このままモンテが勝ち進んでJ1上位のままシーズンが終了しますように

 

ここの敷地からは、石が次から次から出てきます

それを再利用して、土留めを兼ねた野面石組みをしようと計画しました

かなり職人も苦労していたみたいですが、4~5日でようやく積み上がりました

 

 

 

玄関からの高低差が約60センチもある為、このようなスロープでいくことに

なだらかな傾斜と緩やかなカーブが綺麗に仕上がりました

こういう積み方のできる職人も少なくなってきているとお聞きしますが、うちは昔から石積みが好きなので

こういう組み方は得意な方です

ある石を使って積んだ割にはなかなかの出来だと思っています

 

次は手水鉢の再設置に取り掛かります

手水鉢の石は鳥海石でその他の役石は、鮫川石?でいくことで存在感を出すことに

 

 

とにかくこの猛暑で石の配置がまったく浮かばず困り果てましたが、そこは経験でカバー

出来上がってみれば満足のいく仕上がり

そこそこ存在感と威厳が見出せるかも

 

 

ここにカケヒを取り付ければ、完成です

だんだん雰囲気が出て来ました

 

 

室内からも出入りできるようにと、ある石の中から大きくて平らな石を靴脱石として据え付けることに

水平に気をつけて慎重に作業

そして据え付け完了

まだまだ長丁場ですが熱さに負けないで気合いいれていくぞ~

 

 

 

 

東根市のNさん宅のお庭作りを、再開致しました

早春に樹木を移植して以来、3か月ぶりです

母屋の引き舞いが完了して、庭はこんな状態に

石がばらばらに仮置き状態です

この状態では、石の表情が解らないので、石を用途ごとに分ける必要があり、また別の場所に仮置き

していきます

 

この時石一個一個の表情を頭の中にインプットしておかないと、あとで大変なことになるので真剣勝負です

石が用途別、種類別にある程度片付いたら、土を盛っていきます

 

機械で大雑把に整形したら、やはり最後は人の手で仕上げなくてはなりません

 

 

滝石組みをどうやって組んでいくのか、土の傾斜は? 形は?・・・・・・・・・熱くて考えがまとまりません

この日の最高気温は37度超え 熱中症にて思考回路がオーバーヒートしそうです

 

次は大型クレーンを使っての石組みです

一番大きい主石は重さが2トンオーバー オペレーターに送る合図にも緊張感が漂います

 

 

やはりこの日も一番の大敵は猛暑

ヘルメットからしたたり落ちる汗は、留まることを知らず、Tシャツは絞れるほどに濡れています

本来なら真夏に庭作りはしないのですが、道路の拡幅工事ご大幅に遅れたためこのような事態に

本当は梅雨期に移植を終えて、今ごろは仕上げ作業しているはずだったのに

愚痴ばかり行って仕方が無いので、今度は当社のクレーンで仕上げていきます

 

 

 

この庭は枯山水様式をとっているので、水を使わず、水を意識させなければならないので、こういう

仕事はちょい不良庭師の出番となります

もうすでに始まりからいるので会う人毎に「随分日焼けしたね~」と言われます

でも、庭師としての最高の技の見せ場なのでやはり興奮はかくせません

 

この庭作りは一か月以上続く長丁場になりそうなので、たびたびこのブログに登場してきますので、お楽しみに

赤毛のアンの家ってどんなだっけ?

などど、勉強不足を露呈してしまった

でも、外構工事無事終了

駐車スペース2台分+緑化ブロックにもう1台

植栽は屋根の色に合わせて、エメラルドグリーンのスエシカをチョイス

 

 

 

この緑化ブロックの芝生が生えそろうころには、かなりグッドでしょう

ジューンベリーやナツツバキの株立ちも植えられています。

アプローチもコンクリートのハケ引き仕上げだけでは、さみしいので赤いピンコロを4個づつはめ込んで

みました。

これだけでも随分印象が変わります

はやく緑にならないかな~

 

8月7日、月山の麓弓張平公園において「第3回 弓張平ロックフェス」が熱く行われました

当日は天気にも恵まれ、各バンドとも熱のこもった演奏を繰り広げました

まずはトップバッターのポップコーンズ チンクの演奏です

 

彼らはトリオなのに、ヴォーカルものの他にオリジナル インストもこなすなかなかなバンドでした

その飾らないダイレクトなサウンドは、なかなか緊張感が漂いおもしろかった

 

 

次のバンドは平均年齢ん~才以上のおやじバンド ハーベスト ムーン

ほのぼのとしたサウンドが、なんだかほっとさせてくれる

曲目もみんな聞いたことのあるJポップばかり

懐かしかった

 

 

次は新進気鋭のロックバンド リトルビッツ

シンプルだがメッセージが心に響く

特にリズム隊のノリ、ビート感最高

なかなかなトリオバンドでした

ヴォーカルの彼 なかなかのイケメン君でした

 

次は3人組みでハードロック インストをこなす超テク集団 トライポッド

その名のとおり ギター、べース、ドラムがまさに3脚となってサウンドを支えています

絡んだり、うねったりでなかなかの迫力でした

このぐらい弾けたらおもしろいだろうな~

 

次は2回目の参加となる、ベンチャーズのコピーバンドT.M.S

ドラムも急きょトライポッドのドラマーが助っ人に・・・・・・・

すごい なんですぐに叩けんの~

あとで聞いたら、なんでも昔山形のヒットパレードの箱バンでドラムをやっていたそう

どうりでうまいと思った

あ~聞き惚れて写真とんの忘れた~

あ~怒られる・・・・・・・ここは彼らがきずかないことにしときましょう

 

最後のトリは我がサレンダー登場

 

も~開き直ってガンガン行くことに決定

ベースの伸吾ちゃんがいつになくハイテンション

アクション バリバリ かっこい~と思いきや めちゃくちゃ間違ってるし

なんで~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと彼はステージに上がる前に缶ビール5本開けていたのです

どおりでイケイケな訳だ

このマチガイで彼も後悔することしきり

でもこのままじゃ終わらないのがサレンダーの怖さ

この後の練習でしばらくはネタにされるのは間違いない  アーメン

 

肝心なサウンドの方は周りからの評判も良く、まとまりがあったような気がします

他のバンドの方からも、ギターの音が良かったとほっめられ、高い買い物をした甲斐があったと喜んで

います

なるべく早い機会に音のほうも YOU tubuの方にアップロードしたいと考えていますので

聞かれた方は感想を寄せてください

それでは、また別のライブを企画した際には足を運んでください

宜しくお願いします 

 

天童市のS邸の お庭の大改造がようやく完成致しました

いったん解体してからの作庭でしたので、手間と時間が掛かりましたが

出来てしまえばあっという間って感じです

それではご覧ください

 

 

 

ここまでが、和の庭です

何度も言うようですが、ここでは樹木も石も以前のものを再利用し作り変えたので、何も購入していません

それだけに作り手に緊張感とセンス、工夫が求められました

自分では良くできたと思っています。

京風的和モダンな庭って所でしょうか?

 

以前からあったブロック積みはそのままに新たに追加した部分だけ、化粧ブロックを購入しました

もちろん入口の石張りは再設置です

 

隣地境界にも化粧ブロックを積みました

これでグット庭がしまりました

 

お客様からも良くできたと感謝され、やっと責任感から開放された気分です。

本当に長期に渡り奥様には休憩時に飲むお茶やお茶菓子を準備頂きまして、誠にありがとうございます。

従業員に変わり感謝いたします

ありがとうございました。

最近お客様に特にご依頼が増えているには、ブロック積み等のエクステリア工事です

例えば、隣地境界線に多く設けられる、化粧ブロック積み センスが要求されます

例えばこんな風

 

 

お隣外壁の色とこちらの外壁の色のトーンのマッチング

この場合お隣の外壁の色が白っぽかったので、コーラルカラーが主張しないで、いい意味で映えて

います。

お客様の評判も上々でした

化粧ブロックは1個あたりの単価がかなり違うものもあり、数がまとまればかなりの金額に開きがでます

その辺は慎重に予算と照らし合わせたほうが賢明です

 

いよいよ仕上げの段階に入ってきました

将来カーポートを建てるかもしれないということだったので、あえてコンクリートは打たないで

砕石敷きにしています

 

 

均一に敷き均したら転圧をかけていきます。 縦横何度も往復してかけたので締まり具合も

ばっちりです。

これでいよいよ完成になります

次回は完成した画像をお見せいたします。

期待して待っていて下さい

風間に建てられたS様邸のお家は、なんでも赤毛のアンの家がモチーフだとか

グリーンのストライプがとても印象的な素敵なお家です。

通りすがりの人達も視線を投げかけていかれます

 

 

それではいざ計画に向けて工事開始

まずは駐車スペースの床堀から

 

結構地盤が固くてバックホーでも結構苦戦していました。

熱い中での作業なので、作業員もバテバテでした

 

掘り上がったら、型枠工事にかかります

 

今回のデザインはアプローチ、駐車スペースに緑のスリットが多数入る為、型枠作業も結構手間が

掛かってしまいました

でも、これが重要な作業になる為気が抜けません

 

これは、オシャレな立水栓を水道屋さんに取り付けてもらってるところです。

この配管だけは免許がないのでできません。

でも、この立水栓はシンプルでなかなかグーです

 

 

コンクリートを打設すれば、だいぶ形が見えてきます

この続きはまた後で・・・・・・・・・・・・・・

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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