月別アーカイブ: 12月 2010

今年は期することがあって、初めて門松造りに挑戦しました

まずは材料を揃えるところから

 

 

竹やアカマツ、ユズリハ、ウメ、ナンテンなどが定番のようです

材料が揃ったところでいざ作業開始

 

 

竹を立てて樽の中いれコモで囲っていきます

 

今度はアカマツを差し込んでいきます

これでだいぶ感じがつかめてきました

 

 

下草にユズリハを差し込んでいきます

これでだいぶバランスが取れてきました 

ここにウメやナンテンを差し込んで、お正月をイメージさせます

 

作業開始から約2時間

何とか完成にこぎつけました

慣れない作業で多少困惑ぎみでしたが、1度経験したので来年はもっとうまくいくでしょう

でも、「これだけ立派な門松はちょっと他に無いかも」と相変わらず自信過剰な私です

 

これで武田園芸もようやくお正月を迎えることができます

今年もいろんな方々と出会い、いろんなことを学ばせていただきました

そして、いつも感じさせられるのは決して無駄な出会いは無いということ

そして、どれもが必然的な縁によって実現したこと

そして、いろんな人に助けられ支えられ・・・・・・

 

このすばらしい経験を基に決して驕ること無く、勉強そして努力をもって邁進することを誓います

今年は本当にお世話になりました ありがとうございました

来年も宜しくお願い申し上げます

 

 

 

今年は何故か公園や園庭の遊具を設置する工事を多く請け負うことが多かった様な

気がします 

今度の工事は神町にある宅地を分譲した所に設けてある、公園のスペースに遊具を

設置していく工事です

元々のスペースが狭いため、あまり大きな遊具を何基も設置するということは無理

ですが、そこに住んでらしゃる方々の要望を聞いて選定したということでした

まずは、一か所目

 

 

ここの公園は比較的広かったので、スベリ台と3連低鉄棒の2種類を設置することになりました

材料だけ納められたのを見て、そんなに大きくないのかな~と思っていたら案外大きいのでビックリ

しました

スベリ台は子供達の一番人気

早くも歓声を上げる子供達が想像できます

 

 

ここの公園は、土地が三角形になっているため奥行きがありません

なので、3連低鉄棒を2基横1列に設置していきます

遊具には安全領域というものが決められており、1.8メートル以上構造物から離さなくては

ならないのです

 

 

 

この公園にはブランコと鉄棒が設置されることになりました

やはりブランコもスベリ並び人気があります

ここで作業していると、近くにすまわれているお母さんから「何ができるんですか?」と尋ねられ

「ブランコと鉄棒です」と答えたらすごく喜んでくれました

すぐ近くに遊べる場所があるってことはポイント高いですよね

ブランコも安全面で考慮され、チェーンに指を挟まない構造になっていたりとか、座面にコーティング

されていたりだとか、とにかく子供達がケガをしないよう設計されています

我々も、せっかく作った公園でケガされたら大変ですから

 

完成は3月中になるかと思いますが、それまでもう少しお待ちください

やはり、冬は確実にやってくるもんです

当社もお客様の雪囲いを終えて、やっと植木畑の雪囲いに入りました

植木畑も2か所合わせると、5000㎡弱にもなりその仮植されている植木を雪囲い

するだけでも、全社員総出でも3,4日掛かります

でも、雪吊りされた樹木はそれはそれでなかなか風情があります

 

こんな風に1本1本確実にこなしていかなければなりません

でも、お客様のところの雪吊りよりも、見せる要素を減らして簡素化してやっています

 

テレビでおなじみの兼六園の雪吊りのように、このくらいの大きさになると2人一組になってやらないと

重くて竿を上まで上げられません

縄が枝に絡まってしまうと後で大変なことになってしまいます

 

 

1本の赤松を仕上げるのに2人で1時間はゆうに掛かります

このように会社の雪囲いが終われば、今年も終わりです

なんか過ぎ去ってみればあっという間の1年間でした

だいぶ疲れたので、誰かにここいらで「ドドッ スッ トッ トッ トッ ラブ 注入してもらおうっと」 

 

さすがに、この時期になると我社といえども庭作りの仕事は

ありません

その為、ブログを書くネタがどうしても不足してしまいます

そこで、我がおやじバンド サレンダーの来年のライブ告知をしたいと

思います

のっけから、日付が間違っていてマジックで手書き・・・・・・・超~かっこ悪い

1月23日の日曜日市民会館の小ホールにて

サレンダーは2番目の出番で13:10~13:50分の予定で演奏します

今それに向けて、年末の超忙しいなか時間を見つけてはこつこつと練習を重ねています

もちろん、新しくCDに入れた新曲2曲も演奏します

これが、なかなかの曲者で録音の時とはまた違った試練が待ち受けているのです

でも、見に来て下さる方には関係の無いいい訳なので、そこは大人 いい訳は致しません

 

もし、チケットが必要な方はわたしのこのアドレスまでメールください

お待ちしております

洋風庭園

円型と四角が互いにリンクしあって、非常に複雑で凝ったデザインになっております。
というのも、玄関が建物の中央にあり扉を開けると中が丸見えになるので、円を4分割にし、植栽スペースと石張りのアプローチに分ける事で遮蔽しています。
 


洋風庭園

駐車スペースは、3台分確保し、目地材で斜めのラインを入れて変化をつけています。


洋風庭園

奥は自転車を置くためのスペースになっているので、ちょっと変わった台形の土間コンクリートで通路を設けています。

 

和風庭園

私の好きな造園家に「重森三玲」という方がいらっしゃいます。
その先生の作品を観てインスパイアされ、この稲妻の閃光をイメージした石張りのラインを大胆に取り入れました。
富沢石の乱張りで施工しましたので、迫力の中にも繊細さが表現できたと思います。


和風庭園

二世帯住宅の為、玄関も二箇所あり、そのアプローチの関係をうまく継ぐ様に白御影石の敷石で横のラインを入れすっきりとまとめています。このラインが自由曲線と直線のバランスをうまく保っています。
舗装は透水性のカラー舗装を使って発色の良さを求めています。施工後、半年経過しましたらだいぶ色も落ち着いてきました。


和風庭園

既存の庭と舗装との仕切りは、自然石をリズム良く組んで対応しました。
石組みと舗装の間はべったりとくっつけるのではなく、わざと話してそこの間には寒河江川の玉砂利を敷き詰めました。
既存の樹木と馴染みを良くするためにフイリヤブランやリュウノヒゲを植え、その奥には芝生のスペースを設けています。
この度は庭先の改修に留まりましたが、今まであったお庭の印象も随分変わりました。
ほんのちょっとしたこだわりが、なんか景を引き締めた気がします。


 

枕木のモニュメント"

枕木のモニュメントは11本の枕木が複雑な構成になっており、見る所によっていろんな表情を醸し出し、バランス良くハーモニーを奏でてくれています。
足元に敷き詰められた白い伊勢ゴロタ石が全体のデザインを引き締めてくれます。
 


洋風庭園

門柱は当社お得意の枕木を立てたもの。鎖型の装飾金具がワンポイントで効いています。傾斜が結構きつかったので、敷石をデザインして立てて土留めを行い下草のフイリヤブランやビンカミノールを植えて根締を行っています。


テラス再生 着工前

洋風庭園 

テラス再生完了

洋風庭園

施主自ら施工されたカラー平板のテラスも、雪の重みで沈下してしまったので、プロの手により張りなおされました。
芝生より若干高くしてあるので、将来芝生が伸びてきても大丈夫になりました。

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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