月別アーカイブ: 9月 2013

 

まず、以前から雑草が生えて手に負えない状態にあった芝は

こんな風になっていました。

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ここを人力と小さなBHで、既存の芝を丁寧に剥いでいきます。

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やはり、雑草がすごくて剥くのが大変でした。

 

既存の庭の為、入り口が狭くこのように一輪車で

足場を渡って捨てなければならない過酷な状況でした。

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全ての芝と雑草が剥きあがるとこんな状態です。

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これだけでも、だいぶすっきりしました。

 

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ここには、植栽基盤となる植栽用の山砂を敷き均しています。

まずは手始めに、小舗石縁石を施工します。

 

これらの作業は随時レポートしていきたいと思います。

 

 

 

連休中の22日に山形市緑町にある「洗心庵」という所に

行ってきました。

 

この庭園は、ホテルオークラなどの庭園を作庭した名造園家

「岩城 亘太郎」が手掛け、自ら「東北一」と称した大変見応えのある

庭が再現されていました。

 

その庭の高低差のある大胆な構成、水の流れ、池周りの石の配置

高木の植栽から下草の扱い、それらすべてが人工ではなく、

自然を感じさせてくれます。

ここに佇んで庭の鑑賞をしていると、ここは山形ではなく京都の名園を

鑑賞しているのではという錯覚におちいります。

これ程の名園は、なかなかお目にかかることは出来ないと思います。

 

一造園作家としておすすめですので、一度足を運んでみては

いかがでしょうか。

しかも、駐車場、入館料共に無料です。

 

代表的な写真を何枚か載せてありますので、それを見て行ってみたいと

思って頂ければ幸いです。

ここだけ京の香りがすること請け合いです。

体感してみて下さい。

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まずは、芝生とグランドカバーの境界を仕切る為に

エッジキングを据え付けています。

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これを据え付けることによって、芝生と地被が混在することは

無くなります。

ゆるやかな曲線をつけることにこだわりました。

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玄関先に、白御影でできた間知石を積んでいます。

あくまでも、なるべくコンクリートを使わず砕石で積み上げる

空石積で施工しました。そうする事によって、コンクリートを

使っていない分、水はけが良くなり、根腐れを防ぐ事ができます。

 

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玄関前のアプローチに化粧平板のパラレル(ミルキーホワイト)を

敷き詰めています。

このパラレルも、先程積んだ間知石も、同じ30㎝角なので

デザイン的な方向性も統一しました。

私的には、ジャストフィットしてると思います。

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平板も仕上がり、残りは駐車スペースの土間コンクリート打設と

植栽、張芝を残すのみとなりました。

ここにまた木を植える事で、奥行きがグンと広がります。

植栽は、涼しくなる10月初めを予定しているので、その頃までには

コンクリート工事は完成したいと思っています。

 

長丁場だったこの現場も、ようやく完成が見えてきました。

もうひと踏ん張り頑張ります!

 

左官屋さんの都合で、のびのびになっていた

テラス工事がようやく始まりました。

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お客様のご要望で、テラスは大きく欲しいということだったので

半円形をしたテラスのデザインを考えました。

縁取りは趣のある、アンティーク加工された「クラシカル」という

レンガを使っています。

 

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それに、パラレルをストライプ状に並べてアクセントをつけてみました。

半径が3.4mなので、テーブルを置いても結構余裕があるはずです。

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ここに新たな試みとして、色が綺麗な「化粧砂利」を使った

洗い出しという方法を取り入れてみました。

始めての試みなので、どのように仕上がるかは熟練の職人さんの

腕にかかっています。

 

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表面にかかっているセメントを洗い流したら、予想以上に砂利が

綺麗に浮かび上がってきて、想定外の美しさに依頼した私も

驚いています。

正直これは今からいろんな所で使えるなと思い、思わず心の中で

ガッツポーズしてしまいました。

 

次の工程は、このコンパネが置いてあるところに、ウッドデッキが

施工されます。

これでまた、雰囲気が一変すると思うと、かなりわくわくしています。

 

今週から、街区公園の3か所に大型遊具やあずま屋を

設置する工事に取り掛かりました。

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これは、築山に設置されたすべり台にのぼる為の

階段をつくっている途中です。

 

久々の大型物件なので、気合入ってます。

 

9月7日の土曜日、朝8時30分から東根にある

白水川ダム内に設けられた芝生広場の芝刈りのボランティアを

してきました。

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参加したメンバーは地元入地区の方々、東根市長瀞の

「二の堀を愛する会」、東根中央ロータリークラブの方々

一般ボランティアの方、総勢28名で作業を行いました。

これだけの人数で芝刈りをするとあっという間に刈り上がっていきます。

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当日は曇り空だったので、気温もあまり上がらず、

作業は順調に進みました。

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1時間程で、この面積が刈り上がりました。

 

この後は、全員で恒例となった地元「婦人会」の方々が

作られた美味しい芋煮をごちそうになりました。

あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてしまったのですが

なんと芋煮の中に、お麩と豆腐が入っていました。

 

なかなか珍しい芋煮に、全員たくさん食べて胃袋が十分

満たされたようです。

 

毎年あるので、参加してみたい方は市報等でチェックしてみて下さい。

 

山辺町S様邸のガーデニングもいよいよ佳境に入ってまいりました。

 

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今並べている四角いキューブ形のレンガは

「ショコラ」という名前で、まさにチョコレートの様な

焼き上がりをしたレンガです。

これを四角に並べて花壇にしていきます。

 

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その奥では、枕木を使って家庭菜園の縁取りを行っています。

もともとご主人が手作りで作られていた家庭菜園の枕木を

再利用する予定でしたが、思っていた以上に高低差があり、

2段にする必要がでてきました。そこで設計を変更し、

新たに枕木を購入して、その問題を解消しました。

 

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芝生と砂利の境界には、エッジキングという製品を使って、

縁取りを施します。

これは、むやみに芝の根っこが砂利の方へ伸びない様にする為の

製品です。我社では定番中の定番の商品です。

 

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側溝の方に土が流れていかないように、白のピンコロで

縁取りしました。ショコラと枕木が茶系の色だったので

一際白がアクセントになり、思った以上にエッジが効いています。

 

後は、雑木類の植栽と張芝を残すのみです。

まだ残暑が厳しいので、植栽は9月の中旬頃を予定しています。

木を植えると家の景観が劇的に変化するので

私達もその時が来るのを心待ちにしています。

 

 

 

Y様邸の仕事も客土入れまで終わったので、

今からは飾りの部分の仕事がメインになります。

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これは木製のアメリカンフェンスを設置している所です。

設置している場所は西側なのですが、家の敷地を

ショートカットしていく子供達が多いので、通り抜けを防ぐ為に

何かいい案はないかということで、フェンスを設置しました。

基礎ブロックも大きい物を使ったので、かなり頑丈に仕上がりました。

見た目も案外可愛らしいと思います。

 

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小さな家庭菜園がご希望だったので

枕木で囲って家庭菜園する場所を作りました。

大きさは約畳1枚分なので、手始めはこのくらいの大きさが

手頃だと思います。

 

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芝生と花壇の境界には小舗石2丁掛(錆)を使って

縁取りしていきます。

石と石の間を合わせ、なだらかな曲線を描いて施工するのは

中々大変な作業です。

 

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ここまでの作業が完成するとこうなります。

ここにウッドデッキと、半円形のテラス、それに雑木類の

植栽や高麗芝が張られる予定です。

 

どんな風に変わっていくのか、お客様も我々もすごく楽しみです。

 

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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