月別アーカイブ: 12月 2013

 

今日は今年最後の営業日ということで

当社では朝から大掃除・門松作りを行っています。

 

下の写真は門松作成の様子です。

 

当社は明日31日~1月7日まで休みになります。

1月8日から通常営業となりますので、宜しくお願い致します。

 

今年もまた一年、早いものであっという間に過ぎてしまいました。

皆様には格別のお引き立てを賜り、まことに有り難く厚く御礼申し上げます。

来年も変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

また、皆様の御健勝と御多幸をお祈り申し上げます。

 

来年のブログも楽しみにしていて下さい!

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今日はみはらしの丘にある、とある御宅の

ガーデニングの設計をしています。

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一度提出した図面の変更点を確認しながら、

色鉛筆で着色し、修正しながら仕上げていきます。

色鉛筆にもこだわりがあり、60種類の水彩用の色鉛筆と

日本色専用の色鉛筆を使い分けて、リアリティーに近く尚且つ

優しい感じの図面になるように仕上げています。

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なるべく、独創的なデザインにしているので、これを解りやすくする為に

毎回着色しています。

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そんな私の仕事をストーカー猫のショコラちゃんは

こうやって邪魔しては、和ませてくれます。

 

後もう少し!頑張りま―す!

 

 

小さくて可愛いゴールドクレストを地植えした所

瞬く間に巨大化した事を。

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簡単に手の届くところだけを切ってしまっただけに

マッチ棒のようになって、今にも雪で倒れそうになっています。

 

この木を伐採して欲しいと頼まれました。

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もうここまでくると、チェーンソーで切って倒すしかありません。

4本のゴールドクレストを伐採した所、軽トラックに山盛り2台と

大量でした。

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伐採したら、随分とすっきりした印象に変わりました。

これで今年の冬も安心です。

こんな風に、木が大きくなりすぎて困ったというお客様。

当社に御一報ください。

何かお力になれれば幸いです。

今年の6月より入社した新しいマドンナを紹介します。

雌猫の「ショコラ」ちゃんです!(facebookでも度々登場していますが・・)

 

毎日事務所で事務員達の仕事を監視(邪魔?)しています。

愛嬌をふりまいて招き猫になってくれればいいですが

お客様が来ると、すぐに逃げ出して隠れてしまいます。

 

また、別名「ストーカー猫」と呼ばれ、社長や専務の後ろをついて回って

足元にからまり、離れません。

 

そんな彼女の唯一の落ち着く場所は、設計室の猫ハウスの中です。

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ここにいる時は静かなんです。

 

今月に入り、最上川の張芝工事も終わりに近づいてきました。

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この舗装してある所の両側を全て張り終えました。

ここだけでも約10,000㎡あります。

もう少し離れた箇所にも芝を張っていきます。

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ここは全部で4,000㎡程張らなくてはならないのですが、

残り800㎡程にせまってきました。

 

来週の中頃までには全て張り終えたいと思っています。

それまで雪が降らないでいてくれると助かるんだけどなぁ・・・。

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多目的に使える庭にするのが目的で、設計しました。

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着工前はこんな感じで、外に出るきっかけがまるで無く、

この庭を使ってバーベキューや家庭菜園を楽しみたいというのが御希望でした。

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リビングの前にウッドデッキを設け、それに付随して円形のテラスを作りました。

このスペースでゆっくりくつろいでもらったり、バーベキューなどを楽しんでもらい

家族の憩いの場所になってもらえればと願います。

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植栽は管理が楽な様に、ジューンベリーやナツツバキ、ツリバナ、オトコヨウゾメ等の雑木を植栽しました。

手前には、枕木で囲った家庭菜園を設けています。

来年には、どんな野菜が育っているか楽しみです。

この菜園から野菜を収穫して、バーベキューなんて最高にオシャレなんだけどなぁ。

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いつも懇意にさせて頂いている設計士さんの紹介で、仕事をさせて頂く事になりました。

なかなかユニークで実用的な建物を設計される方なので、ガーデニングの方も

これに負けないデザインにしようと頑張りました。

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着工前はこんな感じでした。

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建物と隣地境界が平行では無かったので、棒グラフを応用したデザインで

奥行きが広く見える様にしました。

画像では解りづらいのですが、小舗石の縁石も奥に行くに従って5㎝程高くしてあります。

 

地被も手前から、ビンカミノール、クリーピングタイム、フィリヤブランの順で植えてあり、

やはり草丈が、手前から奥に行くに従って高くなるようにしてあり、これも遠近法で

広く見える様に工夫しました。

樹木は管理が楽な様に、アオダモ、シラカシ、ジューンベリー等の雑木がメインになっています。

それ以外の部分は防草シート+玉砂利敷きをしたので、すごくシンプルだけれども

スタイリッシュな印象を、見る人に与える庭が出来ました。

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逆方向から見ると、高低差が付いているのが解ってもらえると思います。

駐車スペース脇の植栽スペースも同じルールで作ってあるので

より一体感があり、対比する事によってより広く感じられます。

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駐車スペース脇には、アカバナエゴノキとモチノキを植え、下草にはハーブのキャットミントを

敷いて、雑草対策にマルチング用のバークを敷き詰めています。

この時感じたのですが、このキャットミントに触れると何とも言えない爽やかな感じの匂いを

嗅ぐことができ、癒されたのを付け加えておきます。

駐車スペースから、主庭までの通路は化粧平板をグリッド状に据えて

デザインの統一性を計りました。

地被はクラピアを植えて、緑の中を渡ってくイメージにしました。

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出来るだけ緑化面積を増やしたかったので、デッドスペースは全て緑化しました。

駐車スペース脇の90cm幅の所も小舗石で縁取りし、その中にアスチルべを植えてみました。

そうする事でお隣のマサキの生垣も自分の家の物の様に借景する事が出来ました。

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お客様と何度も何度も話し合い、完成したのがこのお庭です。

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玄関前にカーポートを設置するのは、あまりお勧めしていませんでしたが

御主人がどうしても車側に芝を広く取りたいということで、この形にしました。

ゲスト用の駐車スペースの奥には、化粧平板を四角形に互い違いに据え付けた事で

アプローチに変化をつけました。

物置も外壁に一番近いものを探し、色調を合わせて設置しました。

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「ショコラコロン」というチョコレートの様な可愛らしいレンガで縁取った花壇の中には

ヤマボウシの株立ちを植えました。

その脇には、常緑樹のイレックスサニーフォスターが植えられ、レモンイエローの

新緑が鮮やかです。

家庭菜園は傾斜を利用し、2段構成にした事で面白いデザインになりました。

また、奥にはジューンベリーが植えられています。

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こちら側から眺めると、いかに芝生の面積が広いかお解り頂けると思います。

私には浮かんできます。この芝生広場を使って、いろんな遊びで家族団欒を

楽しまれている姿が・・・。

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時間がゆっくりと流れ、気持ち安らかな時を過ごして欲しいという

コンセプトのもと、設計を考えました。

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工事を始める前はこんな風に芝なのか雑草なのか、分からない状態になっていました。

そこで雑草が生えない管理の楽な庭を造って欲しいと頼まれました。

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一度全ての雑草を剥ぎ取り、リガーデンしました。

植栽帯以外は全て、防草シートの上に玉砂利を敷いたので

雑草対策は万全です。

管理も楽な方が良いということだったので、ヤマボウシの株立ちや

ハナミズキの赤、ジューンベリーやヤマモミジの雑木を植栽し

四季折々の姿を堪能してもらいたいと考えました。

グランドカバーには、手前からクリーピングタイム、キャットミント、ガウラの順に植え

草丈で段々高くなるよう配植しました。

 

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既存の白いラティスも植栽された事によって、以前にも増して映えています。

これは想定外の出来事でした。

新緑の季節が訪れる頃、今までとはまるで違う空気感が漂い

その中に抱かれながら、無心になって頂ける時間を作ってもらえたなら最高です。

 

 

既存の土で形成が終わった所に、植栽用客土を上にかぶせて

均していきます。

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2台分の駐車スペースを確保する為にとった敷地に、砕石を敷いていきます。

あまりにも地盤の土がぬかるんでいた為に、設計には無かったのですが

下に山砂利を10t車2台分敷いて、固めてから仕上げに砕石を

敷いていきました。

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敷き均しが終わったら、タンパで締固めを行い、車が上がっても

凹まない様にしました。

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側溝に土が流れ出さない様に、高麗芝を全面に張りました。

芝を張ると、景観もだいぶ違ってきます。

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芝を張って、砕石を敷き固めたら完成です。

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今は目土がかかっている為に、どこに芝が張ってあるか分かりませんが

来春になれば、また違った景観が見れるでしょう。

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別の角度から見ると絶妙なアンジュレーションがついているのが

お解り頂けるかと思います。

 

今回の工事はこれで完成なのですが、これには理由があります。

それは、御主人がナチュラリストなので自分で雑木や、私共の会社で

処分に困っている木を買い取って下さり、自由に植栽してみたい

というのが、長年の夢だったからだそうです。

 

この工事にあたり、当社以外にも2社から見積もりをとったそうですが、

その中でも当社は一番高く、他の会社の約2倍だったそうです。

それでも、当社を選んで下さった理由としては、

土木的な感覚ではなく、自然な造園的感覚で造形を作ってもらえるのでは

と思い、当社に依頼して下さったそうです。

それはそれでかなりのプレッシャーでもありましたが、私なりになんとか

お客様の御要望にお答え出来たのではないかと自負しております。

 

これから、この場所がお客様の手によって、どのように変化の過程を

歩んでいくのかと思うと今から楽しみです。

近くに寄った際は、時々足を運んでその経過を見守りたいと思います。

 

最後に、お客様には休憩の度にあたたかいコーヒーを

御馳走になりました。寒さで手が震えつらい状況にあっても

その一杯のコーヒーに救われた事は計り知れません。

本当に気を遣って頂きまして有難うございました。

これからも宜しくお願い致します。

 

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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