月別アーカイブ: 5月 2014

東根市S様邸のガーデニングで

一番の見せ所となる、石貼りと石積に取りかかりました。

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この様にひとつひとつジグソーパズルの様に張っていくので

とても時間が掛かり、根気のいる作業です。

この石は全て最上町にある採石場から

ひとつひとつ拾ってきた石を使っています。平らな石を探すのは

とても大変でした。

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この画像は同じ石の中で角ばった石だけを選び

城積み風に積んでいるところです。

石一個の大きさが丁度漬物石くらいの大きさになるので

一番力がいる作業です。

2日程作業をしたら、腕がパンパンになり、腰も尋常じゃないくらい

痛くなってしまいました。

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この様に無造作に置かれた石の中から、組み合わせを考えて

ひとつひとつ組んでいくので、とても大変ですが

仕上がったものを見ると、やってよかったと思う仕事です。

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中央に配置された円形のテラスに目地を入れて完成です。

西側の隣地境界側にはフェンスをたて、その前にはシラカシ

モチノキを植えました。より立体的に見えます。

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北側の花壇部分にも雑木や下草が植えられ、芝が張られたことで

庭に潤いが出てきました。

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東側部分は洗い出しの通路と転落防止用のネットを

取り付けて完成です。

次回には完成した全貌をお見せできると思いますので

楽しみにしていて下さい。

東根市S様邸の御簾垣をシュロ縄で結束しました。

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立子が取り付けられ、シュロ縄の結び目が出来ると

竹垣という感じがとてもしてきました。

御簾垣が完成し、手前にはコトノイトという樹木を植付けました。

ぐっと本格的に見えてきました。

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そこに前の庭から持ってきた、織部灯籠を据え付けました。

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土留には瓦を埋め込み、そしてここに竹を植えるので

これからまた本格的な坪庭に大変身することでしょう。

 

こちらは3台用のカーポートが完成しました。

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これで残すは、この工事で一番難しい野面石積と

アプローチの石貼りです。

ここからが正念場、気合を入れて頑張ります。

昨年の暮れに完成した御宅なのですが

その後どうなっているか興味があり、訪れてみました。

正面に見えるのが枕木のモニュメントです。

中央にマリンライトがつけられています。

庭に植えてある雑木も立派に葉をつけて見違えるようになっていました。

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反対側から見ると、雑木が綺麗に葉をつけているのが分かります。

芝生をメインにしたので、花壇をアクセントにしています。

中々面白い形になっています。

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この庭のメインとも言える大きな円形のテラスがこれです。

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娘さんがどうしてもバスケの練習をしたいとのことだったので

こんなに大きいテラスになりました。

バーべキューをするにしても十分すぎるくらいの広さになったでしょう。

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リビングの前にあるテラスにも植栽を施し、潤いのある空間になっています。

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夜になると枕木のモニュメントにライトが灯され、ぼんやりとした明りに

癒されます。

芝生に対しての水かけが少なく、芝の生育が少し悪かったので

雑草の取り方と共にレクチャーさせて頂きました。

他にも肥料や芝刈り等の管理の方法を30分以上お話ししてきたので

大丈夫ではないかと思います。

しばらくしたらまた寄りたいと思います。

どのように生育しているか楽しみです。

何かあればいつでもご連絡下さい。

大変だとは思いますが、一緒にがんばりましょう。

隣家との距離が近く、視線が気になったので

オリジナルガーデンフェンスで視線を遮閉することにしました。

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奥の花壇には小舗石で花壇を作り、手前にはレンガを並べて

花壇を作りました。

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物置はちょっとしたガーデングッズがしまえるような小さいものを

選びました。

また、雪が隣家に落ちるのを防ぐため、横落ちの物を

設置しました。

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次に樹木の植栽が終わっただけで、雰囲気がだいぶ変わってきます。

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高木の下にはPOT物を植えて、彩りを与えています。

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残りは張芝と、テラスの洗い出しになります。

これが終われば完成です。

ラストスパート気合を入れて頑張ります!

リガーデン工事もだいぶ形が見えてきました。

前回までの工事でいらないものを全て処分したので、

花壇になる部分に客土を一輪車で運搬していきます。

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花壇の周りは枕木を並べ、縁取りをしました。

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途中の曲線の部分は白御影の間知石を使って

アールに並べていきます。

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これらの工事が終わると、かなり完成形に近づいてきました。

真ん中にあるフォーマルな形のテラスは、この中に化粧平板と

コンクリートで仕上げていきます。

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以前の庭では雑草に困られていたので、砂利敷き部分には

防草シートを張って、雑草対策を万全にしています。

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ここまでくると全体のアウトラインが見えてきました。

後は植栽をすれば完成です。

この次のステップは、玄関前の駐車スペースのコンクリート打設と

アプローチになります。

そこがまたひとつのこのデザインの見どころになりますので

私達も楽しみです。

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これは御簾垣の柱を全てアルミ材で作り、その脇にタル木を打ち付け

防腐剤を塗っているところです。

これに唐竹を杭止めしていきます。

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1本の竹をそのまま取り付けていくので、曲りを修正しながら

杭止めを行っていきます。

竹が取り付けられると、だいぶ雰囲気が変わってきました。

次にメインの樹木の植栽を行っていきます。

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木を植える事によって庭に潤いが出てきました。

樹木が倒れない様に支柱を施します。

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完成するとこんな感じです。

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殺風景だった庭も、樹木が植えられることで中から見た景色も

全然違うと思います。

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外側から見ても生垣が植えられたことで、家の中が丸見えにならず

上手く空間を仕切ることが出来ました。

これに仮植してある樹木も何本かあるので、とても潤いのある空間に

仕上がると思います。

私達も楽しみです。

 

一番難関だった人力での客土入れも終わり、

次はいよいよ基本的な取り付け作業に入ります。

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このように枕木によるステップと、テラスのアクセントになる

枕木を据え付けています。

完成するとこんな感じになります。

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テラスとステップの間に段差をリズミカルにつけたので

もう一度整地をすればかなりいい感じになりそうです。

次に庭の中心部にある円形のテラス部分のピンコロを

並べていきます。

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この中にキャメルストーンという石を貼っていきます。

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一枚一枚ジグソーパズルのように並べていくので

これだけで約3日を費やしました。

将来はここにテーブルを置いて、バーベキューを

楽しむのもいいかもしれません。

次に花壇部分のピンコロを並べて、段差をつけていきます。

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自然の石なので、形を合わせることが大変でしたが、

上手く形を合わせる事が出来て、いい仕上がりになったと思います。

いろんな工種が次々と完成していきますので

その変化を楽しんでもらいたいと思います。

お楽しみに。

当社にまた新しい秘密兵器が加わりました。

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この機械は乗用の目土散布機です。

一日に約5000㎡~6000㎡の目土を散布する事が出来ます。

頻繁に登場する機械では無いので、高価な買い物でしたが

造園屋で持っているところは少ないので

当社の武器になるのではと思っています。

これからの季節グランドや公園で大活躍することでしょう。

着工前はこんな風に雑草が生い茂った状態でした。

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家の北側部分には砕石が敷いてあり、ここにも雑草が目立っています。

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まず最初に既存の樹木の伐根を行い、雑草の生い茂った表土の

剥ぎ取りを行いました。

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機械の入れない所は人力によって剥ぎ取っていきます。

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庭に放置してあった残材も、綺麗に取り除きました。

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DIYで敷いてあったインターロッキングやコンクリート平板も

全て撤去し、新たなデザインに生まれ変わります。

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既存の庭の解体が終われば、いよいよここからリ・ガーデンの工事が

始まります。

次にどう変化していくのか、楽しみにお待ちください。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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