月別アーカイブ: 8月 2014

K様宅の土留擁壁が完成したので、庭の方に植栽用客土を入れて

花壇を作りました。その周りには防草シートを敷き、玉砂利を敷き均しました。

036

コンクリートの土留が仕上がったことで、前よりも少し広くなったような

気がします。

022

カーポート下の土間コンクリートも完成しました。

やはり、コンクリートが打たれるとすっきりした印象に変わります。

040 (2)

既存の石積と土間コンクリートの境に、小舗石二丁掛け(錆)を

並べていきます。これを縁石にして、土を入れ化粧していきます。

この仕事が終わると、後はスロープに手すりを付ければ完成です。

ようやく出来上がりが見えてきたので、ほっとしています。

 

完成後、引き渡しをしてから約2ヶ月近くが経ち、S様邸の庭がかなり

落ちついてきたというお話を伺ったので、久々に訪問してきました。

すると、とても良くなっていたので驚きました!

016

植えた樹木も新たに葉が生い茂り、落ち着いてきている様に思われます。

017

移植したツバキやシダレモミジもちゃんと根付いてくれたので

ほっとしています。

019

なんといっても1番変わったのがこの芝生です。

暑い時だったので、少し赤くなっている芝生も見受けられたのですが

この青々とした芝生を見て大変感動しました。

奥様に御伺いした所、毎日40分かけて水やりをした結果だそうです。

一度ご主人に芝を刈ってもらったようです。少し伸びてきたので

もう一度芝刈りをする事をおすすめしてきました。

 

他の樹木もすくすくといい感じに育っていましたが、ジューンベリーだけ

少し元気が無かったので、どうしたのかお聞きした所

中にキクイムシが入ってしまったので、ネットで調べた殺虫剤を

まいたら、何とか持ち直したとの事でした。

そこで、活力を与える為に夕方にメネデールを持っていき、使用方法を

説明してきました。

これは全ての樹木に効くので、継続しての使用をお勧めしました。

014

生垣として植えたムクゲにも、白い花がぽつぽつと咲き始め

とても綺麗だと奥様も喜んでいました。

この角度から見ても2か月前とは違う庭でビックリしました。

もっともっとこのお庭が良くなる様に、度々お邪魔しては指導させて

頂きたいと思います。

これからも維持管理大変ですが、頑張ってください。

コンクリートの打設が終わり、型枠を外すと家の大まかなレイアウトが

見えてきました。

高低差が1m70cmもあるので、階段の数をなるべく減らし

車いすでも登れるように、スロープの部分を増やしました。

011 (4)

次に、カーポート2台用をたて、その下に頑丈に鉄筋を組んでいきます。

002 (4)

一度にすべての土間コンクリートを打つのではなく、アプローチ部分だけ

最初に土間コンクリートを打設して、数日後に残りの土間コンを打ちます。

004 (6)

土間コンクリートの打設が終われば、雑工事だけなので

大まかな土間コンクリート作業は終了になります。

後は、造園の修景工事を終わすだけです。今月中に終わしたいものです。

 

以前の家はこのような感じでした。

012 (3)

この御家を解体して、まるっきり別の建物に作り替えます。

お年寄りの方がいるので、手すりがあるとはいえ階段の

上り下りには苦労されていたので、この点を十分配慮して設計しました。

新しい家が出来たので、丁張をしたのち床掘をしていきます。

005 (8)

高さが地面より1m70㎝もあったので、余分な土をカットして

残土処分するのにかなりの日数を費やしました。

床掘が終わったら鉄筋を組んでいきます。

003

高さが1.7mのコンクリート擁壁なので、だいぶ頑丈な鉄筋を組みました。

040

この写真はコンパネで型組をしているところです。

コンクリートの一発仕上げなので、型枠材は非常に吟味しました。

何故なら仕上がりがこれで決まるからです。

15

コンクリートポンプ車で打設しました。

この写真はバイブレーターをかけて、コンクリートが密に締固まるように

入念に作業をしているところです。

8

ようやくコンクリートの打設が終わり、しばらく養生期間に入ります。

一連の作業を見ると簡単に見えるかもしれませんが、困難な局面に合い

現地で打ち合わせをし、大工事になったことは間違いありません。

型枠が取れれば、大まかな工事はおしまいです。

天童市S様邸の工事はいよいよ敷石の再設置工事に

入りました。この石を再設置するのです。

003 (2)

1個1個図面に落とした石を運んできては、設置するの繰り返しです。

この様にクレーンが届くところはクレーンを使って作業していきます。

020樹木が邪魔でクレーンが届かない所はアルミのチェーンブロックを

使って作業しました。

昔は三脚も木製だったのですが、今は単管パイプを使った

軽い物が出来たので、設置が楽になり仕事がはかどりました。

016 (6)

4日かけてようやく完成した形がこれです。

玄関前から見るとこんな感じです。

IMGA0473入り口側から見るとこんな感じです。

IMGA0472最後の部分はどうしても石が合わずに、石を切ってはめ込みました。

お客様には味があっていいとおっしゃって頂きました。

次は植栽工事ですが、今の時期は暑く、植栽出来ないので

9月まで一旦休止です。

植栽工事は我々もとても楽しみです。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

タグクラウド
投稿カレンダー
2014年8月
« 7月   9月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031