月別アーカイブ: 11月 2014

着工前はこんな感じでした。

002①

同じアングルからの完成形がこちらです。

IMGA0358①

お客様の要望が、モールディング仕上げという塀に飾りの

ついた仕上げにしたいという事でした。仕上がってみれば

かなり洋風でオシャレになったと思います。

IMGA0366①

アルミの格子もそれに合わせて、洋風の物をチョイスしました。

IMGA0360①

既存の駐車スペースに入り易くする為に、こんなウエーブの

かかった土間コン仕上げになりました。

IMGA0363①

中から見ると、こんな風に右側はマサキの生垣で仕切られて

います。エッジキングで仕切られた畑土の入った花壇は、後で

奥様が薔薇等を植えられて楽しむ予定です。

 

初めてのモールディング仕上げという事で、左官屋さんや材料屋

さんに色々聞きながらの施工で、大変工期が長くかかってしまい

お客様にはご迷惑をお掛けしてしまいました。

がしかし、その分一流の職人さんで仕事をした為、仕上がりは

素晴らしい物になりました。

 

樹々が成長し、手植えされたクラピアが全面を覆えば、全く

違った景観に生まれ変わる事でしょう。

本当に色々ありがとうございました!

 

 

 

着工前はこんな感じでした。

1①

建物自体が直線を基調としたスタイリッシュな建築だったので

植栽をする事で、森の雰囲気を感じられたらいいなとデザイン

しました。

017①

ダイニング脇には坪庭のスペースもあり、工夫次第では

オシャレな空間になりそうです。

033①

敷地も広く、リビング前のテラスも大きいので、大型なデザインが

可能でした。

2014-11-06 14.28.11①

建物と側溝の間には、土を入れ替えて成長の早い

グランドカバーのクラピアを植栽しました。

来年の後半には、土が見えないくらい成長し、雑草の

抑制にも一役買いそうです。

2014-11-06 14.28.27①

坪庭のスペースには、ナツツバキの株立をメインに植栽し

その脇には中木のオトコヨウゾメを植えました。

低木にはフォッサギラマヨールを植え、地被にはヒューケラと

ハーブのクリーピングタイムを植栽し、モダンな感じに仕上げ

ました。

2014-11-06 14.33.05①

建物の南側から眺めると、いかにたくさんの樹木が

植えられているかが分かります。ヤマモミジやアオダモの株立、

ヤマボウシの株立、ジューンベリーの株立等、雑木がいっぱい

です。新緑の頃には、全く別物の空間に生まれ変わってくれる

事でしょう。

2014-11-06 14.29.08①

奥には、小舗石で作った家庭菜園が設けられ、野菜が多く

収穫される事でしょう。この角度から眺めるとさらに良く

植栽が多く成されている事が分かって頂けると思います。

遠近法を用いた事で、今までより敷地がだいぶ広く感じ

られました。

2014-11-06 14.32.34①

植物の下には、全て木チップを敷き詰め雑草の抑制と

猫の糞対策に対処しました。手前の玉砂利の下には

防草シートが張られているので、こちらも雑草対策が

万全です。

植栽を多くした事で、お客様には雰囲気が変わり癒される空間

に生まれ変わったと大変喜んで頂きました。

他の庭より植栽が多いので、四季の移り変わりが楽しめる

反面、少し管理も必要ですが色々アドバイスしますので

もっと素敵な庭になるように頑張っていきましょう!

色々とお気遣い頂き、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

着工前はこんな感じでした。

032①

奥には畑土が置いてあり、これを使って家庭菜園を作りたい

という要望を頂きました。

砕石敷きの中には雑草が生え、少し見苦しくなっていたのと

中央にあるマンホールがやたら目立っているなというのが

第一印象でした。

完成後はこうなりました。

IMGA0446①

バイク庫は、外壁の色とシャッターの色を建物の外装の色と

色調を合わせコーディネートしました。

大型バイクを入れるので、頭から入りバックで切り返して

戻る為にアプローチはこのような形になりました。

普段はウッドデッキを連動して使えるように、テラスの役割も

果たせるように考えました。

IMGA0451①

ウッドデッキは約畳2枚分の大きさの物を選んだので

かなり存在感があります。

私には、ここでビールを飲んでいるご主人の姿やお子さん達が

はしゃいで遊んでいる姿が想像できます。

IMGA0452①

無造作に置かれてあった畑土も、こうやって囲う事で立派な

家庭菜園に生まれ変わりました。

手前に植えてある真っ赤に紅葉したモミジも、やがては大きくなり

緑陰木として厳しい西日を遮ってくれることでしょう。

 

雑草が生えていた砕石敷きもすべて取り払い、防草シートを

敷いて玉砂利を敷き詰めたことで、もう雑草に悩まされる事は

ないでしょう。

 

この度の設計のテーマは、バイク庫・ウッドデッキ・家庭菜園の

3つに絞ったことで、シンプルですが利用価値の高い作品に

仕上がったと自負しております。

天候により工期も予定より少し延びましたが、なんとか

完成して良かったと思います。

 

色々とありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

いよいよ植栽工事の始まりです。

IMGA0311-①

これは、ヤマモミジを植えている所です。

IMGA0346-①

木が植えられると、遠近法により以前よりもかなり広く

感じられます。

IMGA0348-①

樹木がうまく根付く様に水極めをしています。

IMGA0344-①

お客様のリクエストにお応えして、小さな家庭菜園を作りました。

土が流失しない様に小舗石で縁取りました。

この中に、畑土を入れると完成です。

2014-11-06 10.37.41-①

これは、縁取りにエッジキングを取付けている所です。

2014-11-06 10.38.35-①

樹木の下には、リサイクルの木チップを敷き詰めて

雑草の発生を抑えていきます。

もう少しで完成ですので、次回をお楽しみに!

 

着工前はこんな感じでした。

011-a

リビングから見るとこんな感じでした。

007-a

このモミジを移植して奥の看板を隠して欲しいと

頼まれました。

 

完成形はこんな風になりました。

2014-11-08 15.48.04-a

富沢石で野面石組を施工し、盛土の高さをリビングの

床の高さに合わせ、目線が低くならないようにしました。

 

植栽は、ナツツバキの株立ちやナツハゼ、シモツケ、

アスチルベ等で雑木の庭のイメージで作庭しました。

 

苔の代わりに植えたリュウノヒゲの隙間には、

ダイモンジソウやムラサキシキブが植えられ、野趣味な

風合いに仕立てています。

2014-11-08 15.48.26-a

その奥にある和室前のスペースは、瓦で仕切っています。

モミジの変り種のコトノイトやアオハダ・ウメモドキの株立ちを

植え、低木のミツバツツジを添えて、より和風のイメージに

仕上ました。

 

このマンホールの蓋は、来年竹を編んだ物で修景する予定

です。

2014-11-08 15.52.25-a

リビングから見るとこう変化しました。

殺風景だった庭も新しい形を与えられ、新たな空間に

生まれ変わりました。

 

手前のテラスも余計広く感じられます。

今年はもう紅葉も終わり、葉が散り始めておりますが

来春の新緑の頃には、また違った空間を楽しませてくれる

事でしょう。

お客様には、「来年がすごく楽しみです!」と言って頂きました。

2014-11-06 14.49.45-a

もう一つのこだわりがお風呂場前の坪庭でした。

障子に見立てたガラスブロックの前には、クロチクを植えました。

下草には、日陰に強く斑入りで葉の美しいフィリヤブランを

植えました。

 

伊勢ゴロタ石で造形した州浜に、黒那智石の海が和の空間を

演出しています。

IMGA0349-a

入口の花壇のスペースには中木のオトコヨウゾメを植栽し、

下草には、まだ珍しい品種のヒューケラを植え、和と洋の融合を

狙いました。

 

建物が完成してからの工事だったので、出入口が狭くすべて

人力作業という大変な仕事でしたが、毎日変わっていく姿を

お客様に喜んで頂き、それが糧になりなんとか無事に完成まで

漕ぎ着けました。

 

この庭はまだ仕上がり的には70%~80%です。

これから何年もかけて木を育て、100%の庭にしたいと考えて

おります。

 

これからも引き続き、高い評価を得られるよう精進して参りますので

今後とも宜しくお願い致します。

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

着工前はこんな風に樹木と石で溢れていました。

002-o

建物の北側も大きなモミジとイトヒバがあり、この

2本を伐根して駐車スペースにして欲しいと頼まれ

ました。

003-o

完成形はこのようになりました。

2014-11-04 15.11.44-o

狭かった家の入口を大きく広げ、車の出入りが

スムーズになるようにコンクリートを打設しました。

雪が降れば、ここに井戸水を流して流雪する予定です。

2014-11-04 15.11.25-o

大きな樹木は殆ど伐根しました。

石も色んな石がたくさんあったので、形のいい物

だけを残し、石組みしました。

石臼も手水鉢として再利用し、新たな役割を与えました。

その下には、小舗石を敷き詰め和モダンな感じに

仕上げました。

2014-11-04 15.11.17-o

年代物の石臼は、やはり存在感が違います。

2014-11-04 15.05.57-o

洗い場も全て補修したので、殆ど新品のようです。

その奥には既存の石で土留石組みを行い、新たな

植栽スペースを設けました。

このように着工前とはまったく別な庭になり、お客様は

もちろん周囲の方々からもお褒めの言葉を頂き、恐縮

している次第です。

 

7月中旬~11月までに亘る長丁場でしたが、事故もなく

無事完成して大変良かったと思います。

長い間、私達職人に対してお茶等のお気遣いを頂き

感謝しております。本当に有難うございました。

これからも、長いお付き合いをどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

バイク庫とウッドデッキが完成したので

樹木を2本植えました。

001-③

手前の木がジューンベリーで奥がヤマモミジです。

2本植えただけでも、だいぶ雰囲気が変わりました。

2014-11-04 14.38.28③

家庭菜園も手前に小舗石二丁掛を並べて完成

しました。周囲は防草シートを敷いて、その上に

玉砂利を敷いています。

これで、防草対策はバッチリです。

2014-11-04 14.38.03③

残りはこのバイク庫までのアプローチ兼コンクリート打設を

すれば完成です。

なぜ奥までテラス風にしたかというと、バイク庫にバイクを

頭から入れて格納し、また乗る時にバックで下がってきて

デッキの方まで来て切り返す為にこのようなデザインに

なりました。

合わせてウッドデッキに近づけてあるのでコンクリートテラス

としての使い道も考慮してあります。

 

完成まであとわずか、出来上がりが楽しみです!

着工前はこんな感じです。

1-①

第一印象が1階と2階の屋根の形からなぜか

豪華客船に見えたので、建物自体がモダンで

スタイリッシュな印象を受けました。

それをもっと趣のある庭にしようとデザインしました。

033‐①

リビングの前にはコンクリートのテラスがあり

これもまた、この家の特徴の一つでもあります。

017‐①

リビングの前には坪庭のスペースがあり、これがどう

変化するのかお客様がすごく楽しみにしておられました。

005‐①

一番最初に床掘りを行い、植栽用の客土を敷き均して

いきます。

この庭のメインは雑木の植栽なので大量の客土の

敷き均しを行いました。

007‐①

坪庭や側溝と建物の間のわずかなスペースにも

土を入れ、緑化する事にしました。

019 (2)‐①

駐車スペースの方に土が流れていかない様に

トリカルネットで土留めをしています。

あくまでも簡易的な物ですが、しばらくはもってくれる

と思います。

 

次回はいよいよ植栽です。かなりイメージが劇的に

変化すると思われるので私達もすごく楽しみです!

 

期待して下さい!

 

 

 

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

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