月別アーカイブ: 8月 2015

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ガーデニングの追加工事を頂きました。

当初はこんな感じでした。

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当社の自由な発想でアレンジしても構わないという事でしたので、色々手を加えてみました。

まずは入口から眺めた所です。

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よりスクエア感を強調したかったので、小舗石の白と大洋紅で四角の植樹帯を設け、少し樹木が足りない様思えたので、ヤマモミジのシンボルツリーとアオハダの株立を植栽しました。

低木にはサラサウツギマジシャンとシモツケを追加しました。

クリーピングタイムのマットは玄関前に移植し、この部分は高麗芝を全面張りにしました。

アプローチの石貼りの目地も、砕石敷からクリーピングタイムへ変更して、緑のラインを強調し華やかさを求めました。

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玄関側から眺めると、カーポートの前にジューンベリーの株立とクロモジの株立を植栽したので、緑の量が倍増した為比較するものができ、遠近法で庭が前よりすごく広く感じます。移植したクリーピングタイムのマットも、来春花が咲けば賑やかな印象になるでしょう。

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芝生の中に、少し遊び心を出して、三角形の花壇を2ヶ所設けました。

1ヶ所は多年草のヒューケラを、もう1ヶ所はフリースペースにしました。この形は今までなかったので、意外と面白いデザインになりました。

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既に何本かの雑木は植えられていたのですが、それに雑木や芝生を植えて里山風にしてほしいという要望でした。

着工前はこんな感じでした。

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お隣の古びたブロック塀と砕石敷が、どこか潤いが足りない様な気がします。そこでこの様に進化させました。

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既に植えられていた雑木(ソヨゴとアオダモ)に追加して、クロモジやツリバナ、ハナカイドウなどを植栽したので、だいぶお隣のブロック塀は目立たなくなりました。

何と言っても芝生の面積が増えたので、緑の量がぐっと増え、庭に潤いがでてきました。

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家庭菜園のスペースもできる限り広くとって、雑草対策も万全にしてほしいという事だったので、この様にデザインしてみました。

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既存のジューンベリー、キンモクセイ、ヤマモミジに追加して、ブルーベリーを3本追加しました。家庭菜園のスペースもできる限り広くとりました。雑草対策は防草シートを張った上に、玉砂利で化粧しました。既に畑は色んな野菜でいっぱいでした。

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駐車スペースの脇も上手く周囲の景色に馴染ませたいと考え、この様に配植してみました。

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まずは奥様の要望で、落葉が飛散しない様に常緑樹でまとめてみました。

板塀の前には常緑ヤマボウシを植えて、裏にあるナツツバキと馴染ませました。既存のソヨゴの横にポツンと植えてあるのがイレックスサニーフォスターです。

低木はヒイラギナンテンとアベリア、グランドカバーはクリーピングタイムを植えました。これで、クリーピングタイムが地面を覆ったら、まるで別な景観に生まれ変わる事でしょう。

 

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静かに愛犬と過ごしたいという御希望のもとデザインに取り掛かりました。

着工前はこんな感じでした。

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完成形はこうなりました。

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ドッグランが楽しめる様に、木製でフェンスを作りました。

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入口は、この様に互い違いに立てられたフェンスの間に扉を設けたので、道路から見ても分かりません。

既存の樹木との相乗効果で、かなり潤いのある空間に生まれ変わりました。

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中に入ると意外に広いです。全て囲うのではなく、目線にあまり関係無い下の方は、スリットを広げたので、圧迫感も和らぎ、そよ風も適度に入ってくるので、なかなか居心地がいいです。

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フェンスの裏側にはジューンベリーの株立をメインに、お隣に葉っぱが落ちない様にイレックスサニーフォスターとモチノキの常緑樹を植えました。

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着工前はこんな風になっていました。

そこで、管理の楽な庭にと、リ・ガーデンを頼まれました。

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立ち枯れしている樹木や、要らなくなった草花を思い切って整理しました。

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ナツツバキの株立やヤマボウシの株立を移植して、新たにクロモジやアオダモ等の雑木を植栽しました。

思い切った曲線で仕切り、約半分のスペースは防草シート+玉砂利にして、管理の時間を大幅に削減する事ができました。ブドウ棚も新たに木製で作り直し、単管パイプで補強しました。これで積雪対策も万全です。

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コンクリートの躯体の上に、新たに鳥海石を組みました。

3種類のモミジ(荒皮性モミジ、ヤマモミジ、コトノイト)を植えて、山野の雰囲気を醸しだし、下草には水辺にとてもよく合うシャガを植えてみました。

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埋まっていた手水鉢を再利用し、伊勢ゴロタ石で作った洲浜の上を池のオーバーフローした水が流れていく様にし、涼しさを感じさせます。それをより水辺っぽく演出する為に、ミソハギやシダ類を植えました。

池の周囲に縁取りした半ピンコロも、額縁の役割を果たしてくれて、和モダンな感じに仕上がりました。

次はいよいよ主庭の床掘りです。

バックホーで植栽部分を掘削しました。

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次にコンクリートブロックを1段積んで、これに土を盛っていきます。

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一輪車で植栽用客土を小運搬していきます。

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エッジキングで縁取りをして客土を敷き均すと、だいぶ庭の形が見えてきま

した。

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次はアプローチ工事です。ここからがいよいよガーデニングが面白くなって

いく所です。

ご期待ください!

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建物の周囲には、何もない状態からのスタートでした。

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ここから、お客様の要望をお聞きしながら施工しました。

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駐車スペースは2台分確保し、その他にもゲスト用の車が1台横付けできる様にデザインしました。

その時、軽くハンドルを右に切れば出られる様に、緩いカーブ(アール)を設けました。

その為、アプローチのキャメルストーンの石貼りは2段にもなり、その結果面白いデザインになりました。

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盛土の土留は敢えて土留コンクリートにはせずに、家の外壁の質感に合わせて白御影の敷石を用いました。

オリジナルのガーデンフェンス(板塀)は、通る人の目の高さに合わせて上に行く程、板の隙間をわざと狭くしています。

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印象的な3つのサークルは、2つが家庭菜園、1つが花壇になっています。円形にする事で、中に足を入れる事無く作業できるので、芝生に泥が付きません。(草が生えません)

植栽は、ジューンベリーやヤマモミジ、アオダモの株立を植え、根〆には、ツツジを植栽して四季の季節感を出しています。

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玄関脇は、化粧平板を市松貼りにしました。

小舗石で囲んだ植栽スペースには、ヒイラギモクセイとナツハゼを植栽し、下草にはハーブのアップルミントを植えてみました。

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歴史のあるお宅の造園工事を頼まれました。

着工前はこんな風に、草が伸びている状態でした。

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この様に草むらが劇的に庭園に生まれ変わりました。

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畑は枕木で囲い、それ以外の部分は全て防草シートを張って、雑草対策を万全に行い、その上に玉砂利を敷き詰めました。

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主庭は芝生をメインにして、樹木はツバキの株立、ナツツバキの株立、クロモジの株立、ヤマモミジだけにしてシンプルにまとめました。

これだけの植栽でも、背景に竹林や土蔵の白壁があるので十分に見応えがあります。

手前の花壇には、アスチルベやギボウシ類を植えてあります。

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竹林の前には、石桶を再利用した祠(ほこら)に割竹でドームを作り、アートっぽく仕上げました。

土留は竹柵で作り、その内側にはこれ以上竹の根が伸びてこない様に防竹シートが埋められています。

仕上げは木チップを敷き詰めました。

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この奥から眺めると、また違った景色が目に飛び込んできます。樹高4~5mの木を植えたので存在感が違います。縁石もかつてお蔵で使われたであろう切石を再利用したので、風格があります。

 

 

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工事を着工したのは、冬だったのでこんな感じでした。

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完成すると、この様に変わりました。

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特にアプローチのデザインにはこだわりました。

化粧平板と土間コンクリートのグリッドを互い違いにしてリズミカルに配置し、幅も2.4×2.4mにしてゲスト用駐車スペースも兼ねています。

また、バックで駐車しやすい様に角には小舗石を敷き詰めて、ハンドルを切り易くしています。

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2台用のカーポートの前はできるだけ広く取り、もう1台縦列駐車できる様にしました。また、奥様がお子様連れでも簡単に駐車できる様に、土間コンクリートにアールを付けて、それをアシストしています。

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玄関前の扉を開けても家の中が丸見えにならない様に、中央に植樹帯を設けました。中にはクロモジやツリバナ、アオダモの株立といった雑木を植栽しています。

低木にはシモツケを植栽し、地被にはフイリヤブランを植えて彩りを与えています。スリットの部分には、ハーブのクリーピングタイムを植えて、花のスリットにしました。

また、もう一つのこだわりとして、隣地境界部分の花壇には、竹柵という技法を用いました。どちらかというと、和のテイストが強いのですが、大胆な曲線を用いた事で、和モダンな感じになり面白いアクセントになりました。

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リビング前は、芝生と花壇だけのシンプルなデザインにしました。

ひょうたん型の3ヶ所の花壇の中には、ジューンベリー、ヤマモミジ、アカバナエゴノキを植栽しました。

また、屋根の水が溢れていたので、それぞれ砕石を入れて排水層を設け、上に白いプラ鉢を用いて化粧しました。

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建物と道路との高低差がかなりあったので、限られた予算の中でいかに収まりよく決めるかが、センスの問われる所です。

着工前はこんな感じでした。

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完成形はこんな感じになりました。

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高低差が1.5m以上もあったので、コンクリートの擁壁で土留を行い、3台用のゲスト駐車スペースを設けました。また転落防止の為にマサキの生垣を植えました。

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アプローチの両脇は、鳥海石の崩れ石組を行い、和モダンの雰囲気を醸し出す為に、一部に和の技法である竹柵を用いました。アプローチのステップには枕木を用い、緩やかな曲線を表現する為に、コンクリートのハケ引き仕上げに致しました。

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植栽はアオダモ、モミジの株立、ジューンベリーを植えました。低木もドウタンツツジとユキヤナギの2段植栽にしてあります。またステップの両脇には、フイリヤブランやエリカ、ギボウシ、ヒューケラ等の多年草の下草を植えてあるので、訪れた人々に四季の移り変わりを足元から演出してくれる事でしょう。

 

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着工前はこんな感じでした。

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完成後は、カーポートだけが目立っていた外観が、こんな風に変わりました。

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オリジナルのガーデンフェンスで空間を仕切った事で、もう玄関が丸見えではなくなりました。

フェンスは平行に立っているので、その間から庭を通って玄関へ入れます。

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アプローチもゆったりとした曲線を用いた為、庭に奥行きとゆとりが生まれました。

玄関前に立つと、どうしても道路まで見渡せてしまうので、常に見られている感覚があり落ち着きませんでした。

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それがこの様に変わりました。

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この様に道路もお隣りもほとんど気にならなくなりました。フェンスの前に植えられたアオダモやアカバナエゴノキが玄関から見ると全く別の世界の印象を与えてくれます。

根〆には、シモツケやフイリヤブラン、キャットミントを植えています。

今はまだアーチに這わせてあるつるバラが、このアーチを覆ったら、さぞかし気品あるガーデンになるでしょう。

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工事前はこの様にまだ作業小屋がありましたが、全て解体したので全く別物に生まれ変わりました。

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藤棚を中心とし、その周囲にはクロモジ、トウカエデ、カツラ、ナツツバキ、アオハダ、ジューンベリーといった色んな雑木が植えられ、季節毎に色んな表情を見せてくれる事でしょう。

土地を一体化して使った事で、すごく広いとっても贅沢な空間に生まれ変わりました。本当ちょっとした公園並の広さです。

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以前からあった庭園も石を組み直したり、樹木を新たに植栽する事でちょっとした和風庭園に生まれ変わりました。

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作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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