月別アーカイブ: 7月 2016

K様邸がどのように劇的変化を遂げたのか、ビフォーアフター形式で説明

したいと思います。

Before

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After

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外構工事で余った残土を敷き均し、その上に客土を盛って築山を造りまし

た。

Before

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After

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こちら側から見ると、意外に築山が高く、そして広いのかが分かると思いま

す。奥にある既存の家庭菜園は木柵で土留しました。予定より芝生が高く

なったので2段の予定が一部3段になりました。でもそれが結果的に変化

があって面白い結果になりました。

Before

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After

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中央にヤマモミジの株立(高さ4.5m)の立派な物をシンボルツリーとして

植えました。これが植えられただけで庭が締まります。

他にヤマボウシの株立やアオダモの株立、ジューンベリーの株立はそこそ

こ大きい物を植え、他のシラカシやナナカマド、ライラック、モチノキは1.5

m位の小さな苗木を植えて予算をカット。その分何年もかけて成長を楽し

む方法をチョイスしました。その他、花苗を植え楽しむ花壇のスペースを2

ヶ所設け、それ以外は防草シートの上に玉砂利を敷いて、雑草対策は万

全です。

先日、植物の管理をレクチャーする為にK様邸を訪れたら、小学生低学年

?の娘さんが、庭の水やりを担当していると聞きました。少し水やりの量が

足りなかったので教えた所、大きくうなずいてくれたので、これでもう安心で

す。他にも、ご主人はホームセンターから大きな長い板を購入されて、電ノ

コでカットしてウッドデッキをDIYで作っていらっしゃいました。そこでも小さ

な息子さんがペンキ塗りのお手伝いをしていました。お父さんとの共同作

業、きっと忘れられない大切な思い出になるに違いありません。子供さん

達が中学生になる頃にはきっと素晴らしい庭になっていると思います。

これからもこの庭を管理する事で、少しでも親子の絆が深まるといいです

ね。これからも色々相談にのりますので、宜しくお願いします。

ありがとうございました。

見事に生まれ変わったI様邸。例によってビフォーアフター形式で紹介した

いと思います。

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After

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正面には2台用のカーポートが設置され、建物の外観に合わせてオータム

ブラウンにしました。これにより割と正面に設置してあるのですが違和感が

ありません。既存の菜園は白御影の間知石を積んで土留し、自由曲線を

用いたアプローチへと導きます。玄関が丸見えにならない様にジューンベ

リーの株立を植えました。

After

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この様に玄関側から見ると、アプローチのデザインがいかに自由曲線を用

いて凝ったものになっているかが分かってもらえると思います。玄関前だけ

はポイントにと富沢石を石畳風に張りました。この石の色も茶系にして統一

感を出しています。ジューンベリーの下の三角コーナーの植栽帯は、クリー

ピングタイムを植えて足元を華やかに演出します。

Before 

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After

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2台用のカーポートは、そのままバックすればゲスト用の駐車スペースが

現れます。更にその奥は防草シートに玉砂利を敷いて、フリースペースに

してあります。

Before 

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After

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フリースペースには将来、物置や植栽がなされる予定です。

Before

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After

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既存の庭部分にはアズキナシ、アオハダの株立とヤマモミジを植栽し、空

間を仕切るのに一役買っています。

池の廻りの植栽も剪定したので、随分すっきりしました。それでも緑の量が

少なかったので、思い切って芝生のスペースを多く取りました。

After

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この芝生が育った頃には、お孫さんが楽しく遊んで頂ければ嬉しいです。

Before

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After

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やはり緑が増えると、家がワンランクアップした様に思います。設計の段階

からコスト面の課題がありましたが、何とか予算内で私の持ち味が出せた

と思います。これから夏を迎え水やり等管理が大変だとは思いますが、何

とかお願いします。植物は必ず恩返ししてくれます。

待ちに待った植栽の始まりです。

まずは芝生を張る部分に、たっぷりと牛ふん堆肥と化成肥料を撹拌して養

分を与えます。

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次に雑木類を植栽していきます。

これはヤマボウシの株立を植えている所です。シンボルツリーのヤマモミ

ジの株立は4mを超える大木です。この位の木を植えると、かなり庭が締ま

ってきました。

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芝生を1枚1枚隙間なく張っていきます。今回は築山なので、この様にまあ

るく張っていきます。

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最後に目土を均一に敷き詰めて完了です。

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残す作業も仕上げのみ。次回は完成形の発表です。

かなり面白いガーデニングになりましたので、皆さん期待していて下さい。

梅雨の合間を見て、無事に土間コンクリートの打設が完了しました。

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ちゃんとアプローチには左官屋さんに努力してもらえたおかげで、思い通り

の曲線を描く事ができました。

次はいよいよ植栽及び張芝工事です。これは我々庭師にとって、庭作りの

一番楽しい時でもあります。

まずは既存の池の廻りにヤマモミジとアズキナシの株立を植えて、緑の量

を多くして周囲に馴染ませました。

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既存の畑の所にも、アオハダの株立を植栽しました。

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一段上の道路からの目隠しをお客様が望まれておられましたので、この方

法を取りました。今は植えたばかりなのでスカスカですが、1~2年もすれ

ば葉が茂りかなり空間を仕切れると思います。

次は一枚一枚芝生を張っていきます。

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芝生が張られると緑の量が増えるので、すごく落ち着いた空間になりま

す。芝が張り終わったら、床土と圧着させる為に土羽板で叩きます。

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これが重いのでかなりの重労働です。これは主に若い職人の仕事になります。

仕上げに目土をかければ完成です。

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次回は完成形を披露する事ができそうです。

着工前からどんなに変わったか、楽しみにしていて下さい。

どのように変化したのか例によってビフォー・アフター形式で紹介したいと

思います。

Before

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コンクリートで作られたアプローチの脇には枕木で花壇が作られ、リビング

の前や奥にも植栽がなされ、以前よりも庭が広く感じられます。

Before

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After

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以前からあった家庭菜園のスペースも同じ枕木で囲いスッキリと、真四角

でないのは物干しのスペースを確保する為です。

アプローチから家庭菜園が丸見えにならない様にアオダモの株立を植え、

根〆にはガウラとイモカタバミを植えてみました。これが伸びてくるとまた景

色が変わるのですが。

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After

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枕木を3本組み合わせてシンプルな門柱を作りました。

シンボルツリーにはヤマボウシの株立を、その隣にはジューンベリーの株

立を植え付けました。

枕木の廻りにはアベリアを植栽してゴージャスにしました。

地被には定番のクリーピングタイムを植栽して、雑草の発生を抑制します。

Before

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After

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この角度から見ると、アプローチと植栽の関係がよく分かります。四角の

グリッドのアプローチに対して、自由曲線の植栽帯が庭に柔らかさを与え

てくれています。

樹々が植えられた事で、無機質な空間が潤いのある空間に変わりました。

「すぐにでも花苗を植えたい。」とおっしゃられていたので、花壇も可憐な花

達で埋め尽くされ事でしょう。少々散水等の管理の面で多少時間は取られ

ますがその分植物は必ず返してくれますので、それを期待して頑張ってみ

て下さい。色々とありがとうございました。

今度の芝生広場は、意図的にかなり高くしました。築山にしたかったからで

す。

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どんどん盛っていった結果、このような立派な築山になりました。

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そこに芝生と砂利の境界を作る為に、エッジキングを施工していきます。

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それが終わり、次は家庭菜園との土留の為に木柵を作っていきます。

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そこに防草シートと玉砂利を敷き詰めれば、おおよその形は見えてきまし

た。

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次はいよいよ植栽と張芝です。

私もどの様に変化するのか、今からすごく楽しみです♪

 

次の仕事は枕木による門柱工事です。

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3本の枕木の内、1本を斜めにカットして門柱らしく仕上げました。

上手く据え付けられたので、その廻りに植栽用の客土を敷き均していま

す。

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丁度、家族の集うリビングの前なので、ここにはシンボルツリーを植える予

定です。

次に玉砂利とその境にエッジキングで縁取りを行います。

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次に雑草対策として防草シートを張り、その上に玉砂利を敷き均します。

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ここまでくれば、完成までカウントダウンです。

次はいよいよ樹木の植栽。劇的変化を期待しましょう!

続きは2台用のカーポートの立て込みからです。

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色は濃い色が好みという施主様の意向を反映して「オータムブラウン」とい

う色にしました。建物の外壁の色よりワントーン濃い色なので景が締まりま

す。

次はこの作庭で一番の腕の見せ所の富沢石の乱張りです。

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富沢石は石の厚みがかなりあるので、石畳風に仕上げます。

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なので、目地は京都の職人さん達が使う手打ちの目地ゴテを使って、押し

目地にしていきます。一個一個目地巾が違うのでかなり根気のいる作業で

す。

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仕上がってみると手間暇かけた甲斐があります。目地が石の面より下がっ

て仕上がっている為、石の厚みが感じられ重厚感があります。

次はいよいよ土間コンクリートの打設。

また曲線が多数入っているので、型枠を作る時の左官屋さんのため息が

聞こえてきそうです。

 

着工前はこんな感じでした。

ここに大きな芝生の築山を作る計画です。

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最初に、山になっていた残土を敷き均して荒造形を施します。

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ここには大量の客土が入るので、大型ダンプで運んでもらいました。

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それを一輪車に積んで小運搬します。

この日はとても暑かったので、職人達も汗だくで作業してくれました。

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仕上げはやはり人の手になります。

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客土入れが完了すると、どれだけ綺麗な造形の築山になっているんでしょ

うか?乞うご期待!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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