月別アーカイブ: 4月 2017

最初に打ち合わせに伺った時、正直驚きました。

何故かというと「和モダンな庭」を作ってほしいと頼まれたからです。

まだ若い御夫婦でしたので、その理由を伺うと「お城巡り」が共通の趣味と

の事。納得しました!そこで、今回のデザインは和モダンを追求する事にし

ました。

着工前の外観はこんな風に、やはりどこか「和モダン」を感じさせるもので

した。

まずは、平面図に基づき床掘からです。

板塀用の基礎ブロックも、順次据え付けていきます。その板塀も、予算の

関係上御家族に塗料を塗ってもらう事にしました。御夫婦と旦那様のお父

様の3人で土日2日間かけて、2度塗りしてもらった結果、この様ななかな

かの仕上がりになりました。

大変お疲れになったと思います。本当にありがとうございました。

次に、盛土を行いこの庭の重要なポイントとなる石組です。

庭の面積が限られている為、石を選ぶのが大変でしたが、据え付けてみる

となかなか良い仕上がりになりました。

まだ工事は始まったばかりですが、かなり凝ったデザインなので作り手の

私達も仕事が楽しくて仕方ありません。

次は、玄関までの長いアプローチです。

気を引き締めて頑張ります!

 

寒河江市のA様邸のガーデニング。最大の見せ場であり一番の難関作

業。ゴロタ石張りが完了しました。

手間暇かけた甲斐あって、仕上がりは思い通りになりました。雲形の曲線

がうまく出せたので、自分では満足しています。

入口の方も仕上がるにつれ、随分変わってきました。

白御影敷石で土留し入口が丸見えにならない様に、四ツ目垣にドウダンを

植えて生垣にし遮蔽しました。

手前に立っている柱は、オリジナルのサイン柱です。これに、ちょっとした

表札を看板屋さんに手作りしてもらっています。

もう残す仕事もあとわずか。もうすぐ完成です。

次回は完成形をお見せできると思います。お楽しみに!

東根市のT様邸のガーデニング。一番の見せ場に差しかかりました。

まずは植栽用の客土に肥料をたっぷり混ぜて、生育に必要な養分を与え

ます。

アオハダやジューンベリー等の雑木でまとめてみました。

ウッドフェンスに樹々の緑が映えます。

玄関脇の坪庭にもツリバナを植えてみました。

木を1本植えるだけで、雰囲気が良くなるから不思議です。

リビング前に大きなテラスを作っています。

これが出来上がると庭の重要なアクセントになります。

次回は完成形を披露しますので、楽しみにしていて下さい♪

寒河江市のA様邸のガーデニング。デザインの要である平板敷とゴロタ石

の州浜工の施工に取りかかりました。

まずはウッドデッキに合わせて、沓脱石を据え付けていきます。

この石は青みがかった色が印象的な鮫川石を据えてみました。

次に白御影石の平板をグリッド状に据え付けていきます。

エッジが効いておもしろいデザインですが、和モダンにする為に伊勢ゴロタ

石を州浜状に張って調和を図ります。

ここも緩やかな曲線を用いて、芝のラインに合わせ一体感を持たせてみま

した。

作業も大詰めを迎えてきました。完成までもう少し、ラストスパートです!

東根市のT様邸のガーデニングも作業が進むにつれ、だいぶアウトライ

が見えてきました。

庭に高低差をつける為に据え付けた白御影の間知石。1個1個が約30kg

あるので、並べるのにかなり腰への負担がかかりますが、ここはガマン!

ガマン!しかありません。

並べ終わるとなかなか綺麗な曲線が描かれているのが分かると思いま

す。その手前には桜御影の小舗石の二丁掛を並べて、10cm位段差をつ

け家庭菜園を設けました。

植栽用客土に十分な肥料を播いて撹拌します。

これだけ投入すれば、植物が順調に生育すること間違いないです。

それが終わるとこんな風に仕上がりました。

なかなかおもしろいデザインに仕上がりました。

次はいよいよ樹木を植えます。どれだけ変貌するかとても楽しみです♪

 

寒河江市のA様邸も、いよいよ植栽工事に突入です。

ここから劇的変化が生まれます。

まず最初にアオダモやヤマボウシ等の雑木の株立を植えていきます。

同じようにキッチン前のスペースにも、ハナミズキやジューンベリーの株立

を植えていきます。

次にマサキを生垣になるよう植えていきます。

そうするには、このように曲線を描いている割竹に、1本1本シュロ縄で結

束していきます。

 

次の工程は芝張りになります。

芝床にはこのように堆肥と化成肥料をミックスして、十分栄養が行き渡るよ

うにして撹拌します。

整地が完了したら、高麗芝をこのように100%で張っていきます。

全部張り終わったら、土羽板を叩いて転圧し、目土をかければ完了です。

植え終わったマサキをカットすると、かなりスッキリした印象になります。

樹木が植え終わったら、お客様にも「庭がとても立体的になった。」と喜ん

で頂きました。

生垣の後ろから眺める庭も、表から観るのとまた一味違う風情がありま

す。

キッチン前もこれだけ樹木が植えられると、景観がまるで違います。

ここまでで、植栽の1期工事は終了です。

第2期は、これから色んな仕掛けが出来てからになります。

それまでお待ち下さい。

庭の周囲が雑然としているので、当社お得意のオリジナルガーデンフェン

スで空間を仕切る事にしました。

基礎ブロックを埋め込み、そこに柱を立てていきます。

その柱に天然木の板を張りつけていきます。

南面と西面を張り終えるとこうなりました。

このように見事に空間を仕切る事ができました。

また、輪郭がハッキリした事で庭の部分が広く感じられます。

 

玄関前には枕木で門柱を作ります。

それが立ち上がるとこうなります。枕木を斜めに切るのは大変でしたが、そ

の甲斐あって、おもしろい積木みたいな門柱に仕上がりました。

白御影の敷石を使った土留と相まって、スクエアなデザインに仕上がりまし

た。

一方坪庭の方は、相反して曲線を取り入れたデザインにしました。

ショコラコロンという名のレンガと、小舗石を使ってこの様にクネクネさせ

て遊んでみました。

このように、主庭・玄関前・坪庭で全く違ったデザインコンセプトなので、

見方によっていろいろ楽しんでもらえると思います。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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