月別アーカイブ: 11月 2017

いよいよ残された最後の仕事、枕木を組み合わせての門柱造りです。

例年になく早く降った雪のせいで作業は大変でしたが、仕上がりはバッチリです。次は奥様が選ばれたポストの据え付けです。

差し色の赤がグッと引き立ちます。

これで全ての作業は終了しました。次回は完成形をお見せしたいと思います。今しばらくお待ち下さい。

このイメージスケッチも、来春施工予定のお客様へプレゼン用に描いたものです。写真のデータを見て私の頭の中に現れたイメージを形にしたものです。

採用されると嬉しいんだけどな~!

今年のガーデニングの作業は一応終了しましたので、今は来春着工予定のプランニングをしています。

このイメージスケッチは、ある東根市のお客様へのプランを描いたものです。これを叩き台にして、更に打ち合わせしてより良いデザインを構築していきます。これが私の一番好きな仕事です。

着工前はこんな感じでした。

結構、雑草も生えていたのでそれを刈払って処分し、その後床掘から開始しました。

それに不足分の植栽用の客土を入れ、順次に柱を立てて生垣用の支柱を設置しました。

その客土に肥料を混ぜていきます。

そこに比較的成長が遅く、虫がつかなくて葉が常緑の為に落ちないという管理の楽なマサキという木を植えてみました。

しっかりと水極めをして、風や雪で倒れる事がないように支柱にシュロ縄で結束すれば完成です。

生垣が完成すると、こんな風に仕上がりました。

着工前と比較してもらうとよく分かりますが、生垣がある事で土地が以前よりすごく広く感じられます。やはり緑があると空間に潤いが生まれてきます。

さらに天童市では生垣に対する補助金もあるので、これを利用すれば少し負担が軽減されます。皆さんもこの補助金を使って生垣を作ってみませんか?

ちなみに東根市でもこの制度があります。一度役所の方に問い合わせてみてはいかがでしょうか?窓口は都市整備課の都市計画係になっていると思います。是非活用してみて下さい!

まずは、ガーデンフェンスを完成させる為に板材をビスで固定していきます。

今回は敢えて窓からの視界を考慮して、板材の端はカットしないで長く使いました。

次に雑木を植えていきます。

ナツツバキの株立をメインに、中木のオトコヨウゾメとナツハゼを植えました。幅が狭いので竹の支柱を使ってうまく枝を誘引して、樹形をこの空間にマッチするように仕立てていきたいと思います。

地被は水遣りのあまり要らないキャットミントとクリーピングタイムを植え付けました。

仕上げに伊勢ゴロタ石を敷き詰めて完成です。

 

完成形がこちらです。

ガーデンフェンスの板材をカットしなかったので、実際より幅が広くなっているように感じます。

空間もうまく仕切られプライベート感もでてきました。この樹木のおかげで少なからず四季折々の季節感を感じる事ができると思います。

小舗石で段差を設け、上の段にはキャットミント、下の段にはクリーピングタイムとハーブ系でまとめてみました。

小舗石の色の違い(紅色と白色)のコントラストも綺麗です。

コンクリートの上に化粧で敷き詰めた伊勢ゴロタ石も、より広く見せる演出に効果大です。

これだけの狭小空間でも、随分演出できるという見本のような中庭に仕上がりました。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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