月別アーカイブ: 7月 2018

K様邸は敷地がとても広いので大胆なデザインが可能です。お客様の要望をお聞きしながら、どのようにアレンジしていくのかデザイナーのセンスが問われる所です。

まずは着工前です。

最初に平面デザインに基づき床掘りを行います。

それから砕石を敷き詰め、再度アプローチのデザインを赤スプレーで出してお客様と決めていきます。

家庭菜園は円型に小舗石を並べて、その中に畑土を入れてみました。これも一つのアクセントになりました。

門柱は枕木を使ってシンプルにまとめてみました。

土留には化粧ブロックを積んでいきます。

大まかな土工は完了したので、次は石貼等のデザイン性の高い仕事に取り掛かります。

かなり斬新な作品になる予感がします。それに向けて努力していきます!

山形市のI様邸のガーデニング。ようやく完成を迎えました。

どのような変化を遂げたのか、いつものようにビフォーアフター形式で説明していきたいと思います。

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家の外観に合わせたトーンの化粧ブロックを積んでスタイリッシュにまとめました。ブロックの質感に合わせて笠石は天然石の錆石を使ってみました。そのおかげで、すごく重厚感が増しました。

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2台用のカーポートを設けた他に、更にゲスト用の駐車スペースを2台分確保しました。これでいつお友達が遊びに来ても心配ありません。

お庭とはマサキの生垣で仕切ったので、さりげなくプライベート感を出すことができました。

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家の玄関へと続くアプローチ。緩やかな曲線が庭に優しさを与えてくれます。また緑の芝生とのコントラストも綺麗です。

ハウチワカエデの下には淡いピンクの化粧砂利を敷いた事で、可愛らしさもプラスしてみました。

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玄関から眺める景色はこのようになります。やはり芝生の面積を増やしたため緑の量がグンと増え、それに比例して潤いも増しました。

門扉の左側に植栽したジューンベリーとソヨゴの根〆には、シモツケとヒューケラでまとめてみました。淡い紫色の花が心を和ませてくれるでしょう。

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家庭菜園は使い易さを考慮して、2つに分割してみました。

根菜系とそれ以外とか?種類に応じて使い分けるとおもしろそうです。

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門扉はアイアン製でシンプルなデザインにこだわりました。施主支給の表札と統一感を出す為です。

その表札を照らす為にシンプルなライトも付けてみました。夜の表情もどのようになるのか興味あるところです。

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入口の前には白御影石をデザインして並べた植栽スペースにヤマボウシの株立とアオダモの株立を植えてみました。今はとても暑いのですが風を受けてなびく葉に涼しさを与えてもらっています。

根〆には斑入りのヤブランとハーブのキャットミント、ブルーの花が今流行しているベロニカオックスフォードブルーを植えたことで、季節毎に咲く青~紫系の花が庭に彩りを与える事でしょう。

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駐車場からの出入口にはオシャレな木製の扉を取り付けました。これが良いアクセントになっています。

和室前には木製のオリジナルのガーデンフェンスを設けてカーポートとの空間を仕切り、ヤマモミジやナツツバキの和風っぽい樹木を植えて和モダンな空間を演出してみました。

 

庭に樹木を植えると景観が一変します。なので毎回この仕事が一番楽しみです。

まずはメインとなる高木(雑木)から植栽していきます。

次にブロックと木製フェンスを結ぶ生垣を設ける為、柱を立てて竹を取り付け生垣支柱を作ります。

次に低木やグランドカバーを植え付けていきます。

根〆が決まると庭に華やかさが出ます。

次に高麗芝を張っていきます。

芝の面積が広いので作業にも時間がかかりましたが、張り終わると庭が見違えるほど変わりました。

最後に庭のアクセントになるように淡いピンクの化粧砂利を敷き詰めました。あとは門扉の取り付けを残すのみとなりました。

次回は完成形をお見せできると思います。お楽しみに♪

皆様もご存知の通り、金山町は県内でも有数の豪雪地帯です。この積雪2m超に対してどのような樹木をどのような方法で植えるかだいぶ考慮しました。

着工前はこのように、吹雪対策ですごく高いコンクリート擁壁と防雪柵に囲まれた無機質な空間でした。

とても頑丈な歩車道境界ブロックを用いた植樹桝や化粧ブロックを積んだ花壇に樹木を植栽すると、こう変化致しました。

やはり樹木の持つ力は凄いです。あれだけ無機質感が漂う空間が、潤いのあるとても落ち着く空間に生まれ変わりました。

しかも、とてもスタイリッシュにも見えます。この変貌ぶりには、とても喜んでもらいました。

作庭してから15年以上経過し、芝の状態がかなり悪くなっていました。

そこでこの芝生を全てハギ取り、管理のかからない別の植物を植えてほしいと頼まれました。

最初に多年草を植えるので、張ってあった全ての芝生をハギ取りました。次にそこを歩く通路が必要となってくる為に、白御影の敷石を敷いて通路を確保しました。

そこへクリーピングタイムというハーブを全面に植え付けました。

今はまだ、まばらな状態に見えますが繫殖力が旺盛なので、一夏が過ぎれば地面を全て覆いつくし美しい緑の絨毯になってくれる事でしょう。

 

ガーデニングもいよいよ終盤に差し掛かってきました。

化粧ブロックの上にはお客様と色々悩んだ結果、御影石(錆)の笠石を取り付けてみました。まさにこれしかないという仕上がりになりました。

新たにお客様の支給品のアイアンの表札を取り付け、それを照らすオシャレな照明も取り付けてみました。配列にも悩みましたが上手く納まりました。

ゲスト用の駐車スペースへ車を駐車しやすいように、化粧ブロックをアートっぽく敷いてみました。ローズピンクの平板がアクセントとして効いています。

ブロック塀の後ろには、小舗石の二丁掛を円形にして作った植栽スペースを設けました。

家庭菜園も使い勝手を考えて、大小2つの木柵を使って作ってみました。根菜系を使い分けても面白いかもしれません。

ガーデニングもいよいよ大詰め。次は植栽工事です。

樹を植える事によってどんな彩りが与えられるのか?すごくワクワクしています!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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