クリーピングタイム

 

「今まで畑だった所を大きな芝生広場にして、歩道沿いの所は何かカッコ良くして欲しい!」

とのご要望でした。

 

しかし、その広さは尋常ではなく、家が2軒ほど建ちそうな位広いので

そのスペースに頭を悩ませました…。

 

【着工前】

 

「歩道から家庭菜園や仕事をしているのを見られるのが少し恥ずかしい…」

という事でしたので、マサキの生垣で隠す事にしました。

 

マサキの生垣を用いたことで、デザイン性がアップしました。

まだまだ小振りですが、雑木はカツラ・ヤマボウシ・アオダモの株立を植えてシンプルにまとめ、

グランドカバーにはクリーピングタイムやシモツケ、フイリヤブラン等を植えて、華やかな演出を狙いました。

 

 

歩道の反対側は、アオハダとツリバナの株立を植えてみました。

ヒューケラの赤葉は、花が無くとも彩りを与えてくれます。

 

春先に花が咲くものを多く植栽したので、今は少し淋しいですが

来春にはかなりの期待が持てそうです。

 

 

高麗芝を張ってから約1ヶ月半位で、ここまで綺麗な芝生広場になりました。

『私がレクチャーした管理方法を実践したら、こんなに素晴らしくなるよ!』というお手本みたいです。

しかし、本当に広いですね~!

小さな公園位の大きさはあります。

 

 

築山もこれでもか!という位にうねっています。

 

 

2階からの眺め!

自由曲線がいかに美しく描かれているか分かります。

これだけの面積の庭は管理も大変ですが、これからのスローライフにピッタリだと思います。

年を重ねる度に素晴らしくなる事を期待しましょう。

 

 

ちなみに、このお宅には昨年施工した中庭があります。

まさにここは京の坪庭をイメージして作庭しました。

 

 

 

裏地の西側には大きな枝垂桜が植えてある素敵な緑道があります。

春にはその桜の花をリビングから眺めるのを毎年楽しみにされているとのこと。

その枝垂桜を借景しながら、より素晴らしい景観になるようにデザインしました。

 

【着工前】

 

ゲスト用の駐車スペースはもう1台分新たに設けました。

その縁取りはアンティークレンガを用いてシックに決めてみました。

 

主庭との境界にはツリバナの株立を、根〆にはシモツケ“リトルプリンセス”を植栽しました。

これらが成長すると家庭菜園が丸見えにならなくなるので

人の目を気にする事無く、野菜作りが楽しめます。

 

 

既存の門柱のレンガタイルの色に合わせて、大洋紅という名の小舗石で縁取りをしました。

背景にはアオダモの株立を植える事で、より涼しげに見えてきました。

門柱の下にはクリーピングタイムを植えて、緑のボリュームを増やしました。

 

 

そして、門柱やインターロッキングブロックも高圧洗浄機で洗ってみたらこんなに綺麗に!

一度試してみては…?

 

 

既存のラティスを有効活用して、その前にはジューンベリーやヤマモミジ、アオハダ、ナツハゼの雑木類を植栽して彩りを与えています。

更にリゾート感を演出する為にマホニアコンフューサを植えてみました。

綺麗に手入れされた芝生の中央には、まんまるの石張りテラスを造り、くつろぎのスペースに使ってもらえるようにしました。

 

 

上空から撮ると、庭の造形が面白い形をしているのがすごくよく分かります。

奥のアスファルト塗装が緑道となっています。

 

 

敷地面積は標準的なのですが

「カーポート2台分+ゲスト用駐車スペース2台分を確保して欲しい」

と、ご依頼いただきました。

 

この難問をいかにセンス良くまとめるか…手腕が問われます。

 

【着工前】

 

隣地の境界線には化粧ブロックと​フェンスを設置して

見た目のグレード感をアップさせました。

 

まずはカーポートを設置する事で車2台分はクリアしました。

 

 

この庭は特にアプローチのデザインにこだわりました。

 

ローズベリーという石を大胆な曲線を描いて張り、

土間コンクリートもそれに対応して同じように曲線を描く事でアート性を強調しました。​

 

そして、ここにも車1台分を停められるスペースを確保しました。

 

 

玄関前のポーチも同じローズベリーという石を張り、

縁取りにはヴィンテージ風のレンガを並べてみました。

雲形のポーチもデザイン上の大きなポイントになっています。

 

 

白御影の敷石で土留を行い、

シンボルツリーは移植した存在感のあるウメモドキにしてみました。

他にもアオハダとツリバナの株立を植えて、リビング前の目隠しにしました。

 

 

女性でもスムーズに縦列駐車が出来る様、道路脇に4代目の駐車スペースを確保しました。

白御影の間知石を覆うクリーピングタイムも、彩りを与えてくれます。

 

 

防腐木材を使ってオリジナルで手作りした門柱。

独特な形をしていますが、ポストと表札のモダンな形と融合してくれて、面白い形になりました。

 

 

和室前に設けられた坪庭。

少しでも和のテイストを入れたくて、あまり大きくはないですが

景石を据え、瓦を立てて縁取りにしてみました。

 

モミジ+ナツハゼ+リュウノヒゲといった山野草だけでまとめましたが

それなりに風流な景を演出できました。

 

 

小舗石の錆石で囲まれた植栽スペースには

シモツケやキャットミント、ヒューケラという色とりどりの植物を植えて華やかにしてみました。

これだけでも道路からの視線が違います。

 

 

ワンちゃん用のシャワー付きの洗い場!

レンガで簡単に囲ってますが、大型犬でも大丈夫なように大きく造っています。

 

 

昨の坪庭の工事から始まり、今年はポケットパーク並みの広さを持つガーデニングまで長期に亘り携わってきたI様邸のガーデニング。全てにおいて完成しました。

 

I様は一級建築士の資格を持ちこだわりも強く、しかも私の一つ後輩ということでお互いの主張がぶつかり合いましたが(笑)

うまいこと良い作品に仕上がり二人共満足のいくものになりました。

 

before 

 

after

当初は板塀をする予定でいましたが、都合によりサザンカの生垣に変更になりました。生垣の苗木代は東根市の生垣補助を利用して安く上げることができました。

サツキやツツジの玉物は通路側へ移植してまとめました。将来的にはいろんな種類の花が咲き乱れる大刈込に仕上げたいと思います。

 

before

 

after

高麗芝を個人宅でこれだけの面積を張るということは極めて稀です。

広いが故に水勾配にこだわり、微妙なアンジュレーションをつけています。

 

before

 

after

うねるように仕上げた築山。大胆かつ繊細に造りました。

奥にあるマサキの生垣が空間を仕切ることで、街路樹のを借景することができました。

 

before

 

after

この角度から眺めるといかに敷地面積が広いか分かります!

混み合っている所とそうでない所のメリハリを思い切ってつけたので余計そう感じます。

 

before

 

after

家庭菜園で仕事しているのが見られるのが少し恥ずかしいということでマサキの生垣で隠しました。マサキの生垣も曲線を用いたことでデザイン性がアップしました。まだまだ小振りですが雑木はカツラ、ヤマボウシ、アオダモの株立を植えてシンプルにまとめ、グランドカバーにはクリーピングタイムやシモツケ、フイリヤブラン等を植えて華やかな演出を狙っています。

 

before

 

after

こちら側にはアオハダとツリバナでまとめ、グランドカバーはヒューケラを植えてみました。

ヒューケラの赤葉が花が無くても彩りを与えてくれます。春先に花が咲くものを多く植栽したので今は少し淋しいですが、来春にはかなり期待が持てます。

 

after

2階の設計事務所からの眺め。

自由曲線がいかに美しく描かれているか分かります。これだけの面積の庭は管理も大変ですが、これからのスローライフにはピッタリだと思います。年を重ねる度に素晴らしくなることを期待しましょう

一番見た目が変わる植栽工事。

まずは曲線を描くマサキの生垣から始めます。

もちろん要所要所には雑木も植えていきます。

どちらも風等で倒れないように、支柱をシュロ縄で結束していきます。

生垣も綺麗に刈り込むと、それなりに形が見えてきました。

  

次に雑木の足元にグランドカバー(多年草)を植えていきます。

クリーピングタイムやキャットミントといったハーブ類や、当社ではお馴染みのフイリヤブラン、ベロニカオックスフォードブルー、シモツケ“リトルプリンセス”等を植えていきます。

四季を通じて色とりどりの花を咲かせてくれるであろう、この植物達。

どのような彩を与えてくれるのか今から楽しみです。

これで正面の植栽は終了しました。

次はポケットパーク並みに広い庭に芝を張っていきます。

築山の造形にもこだわってみましたので、どんな形になるのか期待していてください。

今年の4月から始めてようやくガーデニングが完成しました。

ビフォーアフターではかなりの見栄えが違うので紹介したいと思います。

before 

after

2台用のカーポートを設置した後、隣地境界には化粧ブロックとフェンスを設置してグレード感をアップしました。

before

after

この庭は特にアプローチのデザインにはこだわりました。ローズベリーという石を大胆な曲線を描いて張り、土間コンクリートもそれに対応して同じように曲線を描いてアート性を強調しました。

after

玄関前のポーチも同じローズベリーという石を張り、縁取りにはアンティークレンガを並べてみました。

雲形のポーチもデザイン上の大きなポイントになっています。

before

after

白御影の敷石で土留を行い、シンボルツリーは移植した存在感のあるウメモドキにしてみました。

他にアオハダの株立とツリバナの株立を植えてリビング前の目隠しにしました。

before 

after

4台分の駐車スペース確保の為に、道路脇にも縦列で止められるようにしました。

土留の間知石を覆うように将来はクリーピングタイムが旺盛に生育して彩りを与えてくれると思います。

after

木材を使ってオリジナルで作った門柱。

独特な形をしていますが、ポストと表札のモダンな形とうまく融合してくれて面白い仕上がりになりました。

after

和室前に設けられた坪庭。

少しでも和のテイストを入れたくて、あまり大きくはないですが景石を立て、瓦を使って縁取りしました。

モミジとナツハゼ+下草でまとめましたが、シンプルですが風流になりました。

after

錆の小舗石で囲まれた植栽スペースにはシモツケやキャットミント、ヒューケラという色とりどりの植物を植えて華やかにしてみました。これだけでも道路からの視線は違います。

after

ワンちゃん用のシャワー付き洗い場!

レンガで囲っていますが、大型犬でも大丈夫なように大きく作ってあります。

after

ワンちゃんを遊ばせる為にラティスで囲ったウッドデッキ。

オリジナルで作ったので少し値が張りましたが、ワンちゃんにはすこぶる好評でした。

人様の家と見間違うほどに劇的に変化したO様邸。

着工前とどのように変化したのか、またまたビフォーアフター形式で紹介したいと思います。

before 

after

ゲスト用の駐車スペースをもう1台分新たに設けました。その縁取りはアンティークレンガを用いてシックに決めてみました。

主庭との境界にはツリバナの株立を、根〆にはシモツケ“リトルプリンセス”を植栽しました。

これが成長すると家庭菜園が丸見えにならなくなるので、人の目を気にせず野菜作りが楽しめます。

before

after

既存の門柱のレンガタイルの色に合わせて、大洋紅という名の小舗石を並べて新たな植栽スペースを作りました。

背景にアオダモの株立を植えた事により涼しげに見えてきました。

根〆にはクリーピングタイムを植えてみました。

before

after

既存のラティスを有効活用して、その前にはジューンベリーやヤマモミジ、アオハダ、ナツハゼの雑木類を植栽して彩りを与えています。

リゾート感を演出する為に常緑のマホニアを植えてみました。

before

after

芝生の中心にはローズベリーという名の石を張った円形のテラスを設けてあります。

このテラスは名目的に使えるばかりか、重要な庭のポイントになっています。

before

after

隣地の緑道から種子が飛んできて自然に生えてきたシバザクラは、とても勿体ないのでそのまま残す事にしました。

他は防草シートを張った上に玉砂利を敷き詰めてみました。

「ガーデニングもお手頃な価格で仕上げるとこうなります。」

の見本みたいなのがK様邸のガーデニングです。

以前は昔ながらの和風庭園があったのですが、草取り等の管理が大変で一度更地にしたのだけれど、やはり殺風景なので何か植えたいと相談されたのがきっかけでした。

床掘りをしてヤマボウシ、ジューンベリー、アオダモの株立を植栽しました。

小舗石を使って丸形や四角形に縁取りを行いました。

それにフイリヤブランやヒューケラ、キャットミント、クリーピングタイムを植え付け、出来上がるとこうなりました。

「これだけでも随分と雰囲気が変わって大満足です。」とお客様にはすごく喜ばれました。

たまたま実家を訪れた息子さんにも「すごく良くなって、お母さん!新築した我家もこんな風にしたいな。」と言われたそうです。

こんなカジュアルなガーデニング、これからもっと流行るかもしれませんね~!

着工前は濃紺のシックな外観が特徴的なオシャレな建物でした。

エステもなさっているとのことなので、リラックスできる癒しの空間を演出してほしいと頼まれました。

テーマはちょっぴり南国風のリゾート気分です。

その南国気分を演出する為にシュロを2本植えてみました。

他にもナツハゼやアオダモ、ハナミズキの赤、ジューンベリー等、お馴染みの雑木を植えていきます。

様々な小舗石で縁取りしたので、アスファルトに浮き出てすごく映えます。

下草にはキャットミントやクリーピングタイムのハーブ類を中心にベロニカオックスフォードブルー等のグランドカバーで華やかにまとめてみました。

ガーデニングが完了した形がこちらです。

まだ葉っぱや芽が出ていないので少し淋しいのですが、それでもかなり変わったとオーナーにはすごく褒められました。

 

 

奥様に最初に言われた「レンガをランダムに敷いたアプローチがほしい」という夢を実現する為にいろいろな課題を克服して形にしました。

縦長な敷地だったので、駐車スペースも3台以上は確保できました。

アプローチも奥様のイメージ通りに施工できたのですが、融雪の為にホースで水を流すということなので、レンガだと水分を含むと凍結融解の可能性が高く、その代用としてインターロッキングブロックにしてもらいました。その淡い色調は決して派手ではありませんが、うまく家と馴染んでいます。

アプローチ沿いにはジューンベリーやアオダモ、アズキナシ等の雑木が植えられており、庭に彩りを与えています。

アプローチ脇の雑木の下には、いろんな多年草が植えられています。

キャットミントやクリーピングタイムのハーブ類。ヒューケラ、アジュガチョコチップ、ベロニカオックスフォードブルー等の比較的目新しい多年草も植えられています。

花の色も濃紫から淡桃色のグラデーションが楽しめるように配慮してあります。

枕木3本組み合わせただけのシンプルな門柱も、程良いアクセントになっています。

コスパの高い門柱といえば、やはりこれになるでしょう。

リビング前には芝生の広場をかなり大胆に大きく取りました。

ツリバナの株立の下には、錆色の小舗石で円型に囲んで花壇を設けました。

当初の計画にはなくて後から追加された赤いボンボビのポスト。差し色として効果大です。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

投稿カレンダー
2019年9月
M T W T F S S
« Aug    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
記事アーカイブ