ジューンベリー

 

皆様もご存知の通り、金山町は県内でも有数の豪雪地帯です。この積雪2m超に対してどのような方法で植えるかだいぶ考慮しました。

着工前はこのように吹雪対策で、すごく高いコンクリート擁壁と防雪柵に囲まれた無機質な空間でした。

除雪の時に誤ってタイヤショベルで壊さないように、とても頑丈な歩車道境界ブロックを用いた植樹桝や化粧ブロックを積んで植栽スペースを確保しました。

雪に強いカツラの株立を植えて、下草にフイリヤブランを植えてみました。まだ梅雨時に植えた為に剪定して間もないので、葉も疎らですが将来的には今よりも樹高を1mくらい高くして、立派な木立にしたいと考えています。

防雪柵の前は、同じカツラの単木のものを植栽しました。

やはり樹木の持つ力は凄いです。あれだけ無機質感漂う空間が、潤いのあるとても落ち着く空間に生まれ変わりました。

シンボルツリーのヤマボウシ、その樹高は積雪量を上回る高さ約6mの大木です。これくらいの木になると、やはり1本でも存在感があります。

イタヤカエデとジューンベリーの株立を植えてみました。どの樹木も葉を縄で枝折りやすい雪囲いが比較的に楽な樹木を選んでみました。

存在感のある樹々達がこの空間をスタイリッシュなものに変貌させてくれました。

 

着工前はこんな感じでした。

なるべくオンリーワンなデザインになるように色んな試みをしてみました。

ゲスト用の駐車スペースは、バックをする際ハンドルを切りやすいようにカーブを付けています。

少しでも緑の量を増やしたくて中央にはクリーピングタイムを植えてみました。

2台用のカーポートの脇には化粧平板で作ったアプローチが設けてあります。

まず目に付くのが木材で作った門柱です。これで玄関の扉を開けても中が丸見えになる事を防いでいます。

表札のポストもメタリックシルバーにする事で存在感が増し、扉やカーポートのシルバーともベストマッチになりました。

植栽スペースも小舗石の高さを変えて、少しでも立体的になるように工夫しました。

植栽は管理が楽なように雑木類(ジューンベリーやライラック)を植えて緑のボリュームを増やしています。

低木にはシモツケを植えて下草にはヒューケラやフイリヤブラン、ベロニカオックスフォードブルーのグランドカバーを。

他にもキャットミントやクリーピングタイムのハーブ類も植えて華やかな空間を演出しています。

手作りのウッドフェンスは和室前の板を多めに張って空間を仕切り、そこにヤマモミジとナツハゼを植栽して和モダンな雰囲気を演出してみました。

駐車スペース側は板で枠組だけを作り、お隣の庭をちゃっかり借景させて頂きました。

デザインには一貫して曲線を用いてアート性を強調しています。

物置(他社施工)は家の外観に合わせて扉の白い物を選んでもらい、スッキリと納まっています。

木材で囲った家庭菜園は家族4人で楽しむには十分な広さを確保しました。その脇にはツリバナとオトコヨウゾメを植えてリビングから眺められるようにしました。隣接して芝生のスペースを作り多目的に使用してもらえるように考慮しました。

 

着工前はこんな感じでした。

設計の段階で一番スペーシングに苦労したのが、将来子供さん達が大きくなったらカーポート以外に車2台停められるスペースが欲しいという事でした。バックで駐車する事を考慮して検討を重ね、この曲線のある駐車スペースが生まれました。この広さがあれば小型車1台くらいは停められます。

また、玄関扉を開けた時も家の中が見えないように雑木(常緑ヤマボウシ、ガマズミ、ジューンベリー、アベリア)を植えて空間を遮蔽しました。そればかりではなく庭に彩りと潤いを与えてくれています。

玄関前にはローズベリーという淡い桃色系の鮮やかな石を貼ってアクセントにしています。

2台用のカーポートを設置したその後ろに続き大きなテラスを設けました。そこにも車が1台停められるように考えました。アンティークレンガで囲まれたテラスは駐車スペースばかりではなく、バーべQや子供さん用の大きなプールが置けるスペースも併せてあり、多目的に利用できるようになっています。

お隣との目隠しも雑木(シラカシ、ヤマボウシ、ヤマモミジ)を植えてあるので程良いものになるでしょう。

その奥には木枠で囲った家庭菜園が設けてあり、将来いろんな野菜が植えられて新鮮な野菜がたくさん収穫され食卓がとても賑やかになるでしょう。

山形市のI様邸のガーデニング。ようやく完成を迎えました。

どのような変化を遂げたのか、いつものようにビフォーアフター形式で説明していきたいと思います。

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家の外観に合わせたトーンの化粧ブロックを積んでスタイリッシュにまとめました。ブロックの質感に合わせて笠石は天然石の錆石を使ってみました。そのおかげで、すごく重厚感が増しました。

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2台用のカーポートを設けた他に、更にゲスト用の駐車スペースを2台分確保しました。これでいつお友達が遊びに来ても心配ありません。

お庭とはマサキの生垣で仕切ったので、さりげなくプライベート感を出すことができました。

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家の玄関へと続くアプローチ。緩やかな曲線が庭に優しさを与えてくれます。また緑の芝生とのコントラストも綺麗です。

ハウチワカエデの下には淡いピンクの化粧砂利を敷いた事で、可愛らしさもプラスしてみました。

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玄関から眺める景色はこのようになります。やはり芝生の面積を増やしたため緑の量がグンと増え、それに比例して潤いも増しました。

門扉の左側に植栽したジューンベリーとソヨゴの根〆には、シモツケとヒューケラでまとめてみました。淡い紫色の花が心を和ませてくれるでしょう。

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家庭菜園は使い易さを考慮して、2つに分割してみました。

根菜系とそれ以外とか?種類に応じて使い分けるとおもしろそうです。

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門扉はアイアン製でシンプルなデザインにこだわりました。施主支給の表札と統一感を出す為です。

その表札を照らす為にシンプルなライトも付けてみました。夜の表情もどのようになるのか興味あるところです。

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入口の前には白御影石をデザインして並べた植栽スペースにヤマボウシの株立とアオダモの株立を植えてみました。今はとても暑いのですが風を受けてなびく葉に涼しさを与えてもらっています。

根〆には斑入りのヤブランとハーブのキャットミント、ブルーの花が今流行しているベロニカオックスフォードブルーを植えたことで、季節毎に咲く青~紫系の花が庭に彩りを与える事でしょう。

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駐車場からの出入口にはオシャレな木製の扉を取り付けました。これが良いアクセントになっています。

和室前には木製のオリジナルのガーデンフェンスを設けてカーポートとの空間を仕切り、ヤマモミジやナツツバキの和風っぽい樹木を植えて和モダンな空間を演出してみました。

 

着工前はまだ残雪がある4月上旬でした。

砕石が敷いてあるばかりでしたので余計に無機質感が漂います。

3方向をオータムブラウンのネットフェンスで囲んでいます。

(おんぶ紐?が掛けられているのはご愛嬌としてください(笑)。)

その中には高麗芝がびっしりと張られています。そのグリーンが鮮やかですごく広く感じられます。

この広さがあれば、小さな園児達のミニ運動会ぐらいは開けそうです。

奥には自然の木で囲まれた花壇と砂場を作ってみました。やはり木の温もりはいいですよねー!

少しでも木陰になるようにジューンベリーの株立も植えてあります!来年には実も少しは食べられるかな~?

先生達には苦労かけますが一夏水やりを頑張ってもらって、秋からは自由に遊べますのでそれまで待っていてくださいね。

働くお母さんを支援する為に作られた保育園の園庭工事を頼まれました。

着工前はこんな感じで無機質な空間でした。

まずはバックホーで掘削して土の入替えをします。

そこに植栽用の客土を入れて敷き均していきます。

木材で囲って子供達が遊ぶ砂場と花壇を作ってみました。

それ以外のスペースに芝生を張って、自由に遊べる空間を作りました。

シンボルツリーのジューンベリーが植えられて芝張りが完成すると、かなり広いスペースが生まれました。

あとは周囲にフェンスを施工するのみです。

いかに安全を確保するかも我々の重要な仕事です。

工事を着工する前と後でどれ立体的に変化したのか、ビフォーアフター形式で説明したいと思います。

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ゲスト用の駐車スペースは、バックをする際ハンドルを切りやすいようにカーブを付けています。

少しでも緑の量を増やしたくて中央にクリーピングタイムを植えてみました。

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2台用のカーポートの脇には化粧平板で作ったアプローチが設けてあります。

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まず目に付くのが木材で作った門柱です。これで玄関の扉を開けても中が丸見えになる事を防いでいます。

表札もポストもメタリックシルバーにする事で存在感が増し、扉やカーポートのシルバーともベストマッチになりました。

植栽スペースも小舗石の高さを変えて、少しでも立体的になるように工夫しました。

植栽は管理が楽なように雑木類(ジューンベリーやライラック)を植えて緑のボリュームを増やしています。

低木にはシモツケを植えて、下草にはヒューケラやフイリヤブラン、ベロニカオックスフォードブルーのグランドカバーを。

他にもキャットミントやクリーピングタイムのハーブ類も植えて華やかな空間を演出しています。

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手作りのウッドフェンスは和室前の板を多めに張って空間を仕切り、そこにヤマモミジとナツハゼを植栽して和モダンな雰囲気を演出してみました。

駐車スペース側は板で枠組だけ作り、お隣の素敵な庭をちゃっかり借景させて頂きました。(笑)

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デザインには一貫して曲線を用いて柔らかさを出しています。

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物置(他社施工)は家の外観に合わせて、扉の白い物を選んでもらいスッキリとおさまっています。

材木で囲った家庭菜園は家族4人で楽しむには十分な広さを確保しました。その脇にはツリバナとオトコヨウゾメを植えてリビングから眺められるようにしました。隣接して芝生のスペースを作り多目的に使用してもらえるように考慮しました。

 

ガーデニングが終わってどのように変化しM様に驚かれたのか、ビフォーアフター形式で説明したいと思います。

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白御影の敷石を土留に使った事で豪華でスタイリッシュに見えます。M様にも「こんなに家の敷地広かったんだ~」と驚かれました。

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設計の段階で一番スペーシングで苦労したのが、将来子供さん達が大きくなったらどうしても車2台停められるスペースが欲しいという事でした。バックで駐車する事を考慮して検討を重ね、この曲線のある駐車スペースが生まれました。この広さがあれば小型車くらいは停められます。

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また、玄関扉を開けた時も家の中が見えないように雑木(常緑ヤマボウシ、ガマズミ、ジューンベリー、アベリア)を植えて空間を遮蔽しました。そればかりではなく庭に彩りと潤いを与えてくれています。

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玄関前にはローズベリーという淡い桃色系の鮮やかな石を貼ってアクセントにしています。

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2台用のカーポートを設置した後にその続きに大きなテラスを設けました。そこにも車が1台停められるように考えました。

アンティークレンガで囲まれたテラスは駐車スペースばかりではなくバーベQや子供さん用の大きなプールが置けるスペースも併せてあり、多目的に利用できるようになっています。

お隣との目隠しも雑木(シラカシ、ヤマボウシ、ヤマモミジ)を植えてあるので、程よい目隠しにもなるでしょう。その奥には木枠で囲った家庭菜園が設けてあり、将来いろんな野菜が植えられて新鮮な野菜がたくさん収穫され食卓がとても賑やかになるでしょう。

庭に曲線を用いると何故か広く感じてしまう!

そんなお手本のような作品に仕上がりました。

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花壇に用いた小舗石と芝生のラインが美しく調和しています。

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反対側から眺めても曲線の美しさは変わりありません。庭の南側に植えられた雑木類(ジューンベリー、ヤマボウシ、アオハダ)も今はまだ葉を付けておりませんが、将来建てられるであろう隣家の目隠しには十分だと思います。

木製枠で囲われた家庭菜園も家族で楽しむには十分の広さを保っています。

このカーポートのスリットラインを見た時に閃いたこのデザイン。お客様の評判も良いものを頂きました。

東根市のM様邸のガーデニングも庭に彩りを与える植栽工事に入りまし

た。

リビング前には将来お隣との目隠しになるように雑木類(ヤマボウシの

株立、ヤマモミジ、シラカシ)を植えました。うまい具合に葉張りがある

ので丁度良い目隠しになりそうです。

玄関前には電柱の控え線が目立たないように多少多めに雑木(常緑ヤマ

ボウシ、ガマズミ、ジューンベリー)を植えました。

これで玄関の扉を開けても中が見えづらくなりました。

リビング前にはアンティークレンガで囲った大きなテラスを設けてみまし

た。将来全部で4台分の駐車スペースが必要との事だったので、ここにも

車1台止められるように強度を持たせて多目的に使えるようにしました。

玄関前は毎日通る所なので一際豪華に仕上げました。ローズベリーという

石はその色と相まって貼り終わると華があって美しいです。

コンクリートを打設する為の型枠も設置が完了しました。

私の作品は曲線が売りなので左官屋さんは「ヒーヒー」言いながら作業して

くれてます(笑)。よく見ると板の裏側に切れ目が入れられ、これによって綺

麗なカーブを描く事ができるので苦労の跡が見えます。

コンクリートも曲線で打てばアートになる事に気付いたので、これにとこと

ん拘っていきたいと考えています。

来週には土間コンクリートの打設です。完成も見えてきました。気を抜かず

丁寧な仕事を心掛けていきます。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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