フィリヤブラン

着工前はこんな感じでした。

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リビングから見るとこんな感じでした。

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このモミジを移植して奥の看板を隠して欲しいと

頼まれました。

 

完成形はこんな風になりました。

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富沢石で野面石組を施工し、盛土の高さをリビングの

床の高さに合わせ、目線が低くならないようにしました。

 

植栽は、ナツツバキの株立ちやナツハゼ、シモツケ、

アスチルベ等で雑木の庭のイメージで作庭しました。

 

苔の代わりに植えたリュウノヒゲの隙間には、

ダイモンジソウやムラサキシキブが植えられ、野趣味な

風合いに仕立てています。

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その奥にある和室前のスペースは、瓦で仕切っています。

モミジの変り種のコトノイトやアオハダ・ウメモドキの株立ちを

植え、低木のミツバツツジを添えて、より和風のイメージに

仕上ました。

 

このマンホールの蓋は、来年竹を編んだ物で修景する予定

です。

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リビングから見るとこう変化しました。

殺風景だった庭も新しい形を与えられ、新たな空間に

生まれ変わりました。

 

手前のテラスも余計広く感じられます。

今年はもう紅葉も終わり、葉が散り始めておりますが

来春の新緑の頃には、また違った空間を楽しませてくれる

事でしょう。

お客様には、「来年がすごく楽しみです!」と言って頂きました。

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もう一つのこだわりがお風呂場前の坪庭でした。

障子に見立てたガラスブロックの前には、クロチクを植えました。

下草には、日陰に強く斑入りで葉の美しいフィリヤブランを

植えました。

 

伊勢ゴロタ石で造形した州浜に、黒那智石の海が和の空間を

演出しています。

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入口の花壇のスペースには中木のオトコヨウゾメを植栽し、

下草には、まだ珍しい品種のヒューケラを植え、和と洋の融合を

狙いました。

 

建物が完成してからの工事だったので、出入口が狭くすべて

人力作業という大変な仕事でしたが、毎日変わっていく姿を

お客様に喜んで頂き、それが糧になりなんとか無事に完成まで

漕ぎ着けました。

 

この庭はまだ仕上がり的には70%~80%です。

これから何年もかけて木を育て、100%の庭にしたいと考えて

おります。

 

これからも引き続き、高い評価を得られるよう精進して参りますので

今後とも宜しくお願い致します。

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

昨年の今頃、ガーデニング工事が完了した

東根市H様邸に先日お伺いしたら、植物がかなり

成長していて、とても劇的に変化していました。

どのように変化していたのか、ビフォー・アフター形式

で表したいと思います。

 

Before

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After

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Before

005 (5)c

After

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Before

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After

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Before

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After

IMG_0229c

このように樹木は一回り大きく成長し、地被類は

地面を全て覆っていました。特に目を引いたのは

今ピンクの花が咲いているガウラで、かなり華やかさ

を演出してくれています。

 

クリーピングタイムやビンカミノールも成長して

見事にグランドカバーで3段植栽になっていました。

奥に見えるフィリヤブランも綺麗に成長し、斑入りの

葉っぱも見事に綺麗になっていました。

 

お客様自身も色々草花を植えて、自分なりに演出を

楽しんでおられるようでしたので、いかにこの庭に

愛情を持って接しておられるのかが感じ取られました。

 

来春の新緑の時期に、更なる変化を遂げているのか

楽しみです!

 

 

 

 

 

着工前はこんな感じに殺風景でした。

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ですが、施工後はリズム感があり、とても広く感じられ、立体的に

見えるようになりました。

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正面のアプローチ兼駐車スペースは、化粧平板(パラレル・クリーム

イエロー)と土間コンクリートを四角形に統一し

リズミカルに配置したことで、センス良くまとまりました。

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お客様のリクエストにお答えして作った枕木のモニュメントは

デザイン性もさることながら、上手く空間を仕切ることに成功しました。

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アクセントに付けた鎖がとても印象的です。

表札もそれに合わせて付けてみました。

また、犬を飼われていたので、枕木の端に犬用のリードかけも

付けました。

 

もうひとつのリクエストだった、リビングからすぐ出られるような

ウッドデッキを付けました。

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思っていた以上にとても広かったので、お昼寝をしたり

ビールを飲んだり、自由にくつろげるスペースが出来ました。

枕木の手前には、ジューンベリーやヤマモミジ、ツリバナが

植えてあり、四季折々の変化でプライベートな空間を優雅に

演出してくれることと思います。

 

右側にはもう1台のゲスト用の駐車スペースを設け、その中央には

植樹帯を設けました。

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この中には、ヤマボウシやハナミズキ、ナツハゼが植えてあり

下草にはフィリヤブラン、クリーピングタイムなどの地被や

高麗芝が張ってあるので、無機質なスペースになりがちな空間を

かなり優雅に演出してくれるでしょう。

また想定外の発見がありました。

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駐車スペース、アプローチ、芝生、家庭菜園、これらの形を全て

四角形に統一したことで、かなりスタイリッシュに仕上がりました。

全て出来上がってから、お客様に見てもらった所

とてもおしゃれでかっこよくなったと褒めて頂き、大変やりがいのある

仕事になりました。

 

これから新緑の季節となり、木々が芽吹いてくればまた、

雰囲気もがらりと変わることでしょう。

これからどう変化していくのかお客様はもとより、我々も楽しみです。

また、雪のある状態から今まで、色々と御迷惑をお掛けしましたが

うまく仕上がってほっと胸をなでおろしています。

今まで大変お世話になり、有難うございました。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

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着工前です。

前からあった日本庭園の樹木が見えます。

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このように、松やキャラ等和風の樹木が結構あったので

要らないものは処分し、使えるものは移植しました。

 

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住宅の周りには、ブロックとフェンスが施工され、カーポートの脇には

モチノキ、奥にはヤマボウシの株立ちとズミの株立ちが植えてあります。

 

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アプローチには化粧平板ブロックを四角に貼り、それに合わせて

白御影間知石で土留を行い、エッジを効かせる事で

現代感を出しました。

 

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手前にはジューンベリーの株立ち、アカバナエゴノキの株立ち、

ナツハゼの3本が植えてあります。

地被にはガウラとギボウシ・ゴールデンティアラを植えてみました。

花が咲けばまた、華やかさがぐっと増すでしょう。

 

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間知石をカーポートと平行にしないでわざと

斜めに施工し、変化をつけてみました。

 

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リビングから眺めると、手前にあるウッドデッキのおかげで

家が広く感じます。積んである石は以前立石として据え付けられていた

石で、それを横石にして崩れ石組として組み直しました。

 

以前からあったノムラモミジやハナミズキ、サツキツツジを移植し

新たにアオハダの株立ち、ナツツバキの株立ち、ツリバナの株立ち

カマツカの株立ち、ネジキの株立ちと、雑木類を多めに

植える事で、雑木が主体となり四季の移り変わりが

はっきりとわかるようにしました。

 

地被にはキャットミント、フィリヤブラン、ビンカミノールなどの

手間の掛からない植物を植える事によって、色とりどりの花が

1年を通してみる事ができます。

 

 

 

うちのお袋が毎日通っているS医院さん。

先生との話の中で、当社で医院前のガーデニングをすることになりました。

まずは、着工前がこんな感じです。

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ぱっと見ピンク系の外観がすごく目を引きます。

ここに土を入れ、植栽していくとかなり変わります。

 

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中木にモチノキを5本植え、下草には奥から

ガウラ、フィリヤブランを植えました。

ガウラはPOT物を植えたばかりなので、まだぽやぽやの

状態ですが、来年には草丈が今の倍になり、ピンク系の花が

後ろの外壁とうまくマッチしてくれると思います。

手前のフィリヤブランは薄紫の花を咲かせるのですが、

花が咲いてない時でも、葉が斑入りになっているので

観葉植物としても、十分見応えがあります。

 

 

別の着工前のアングルがこうです。

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この角度から、植栽完了後を見るとこうなります。

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5本植えられたモチノキが何気なく植えられたように見えますが

あえてここは常緑中木を植えて、主張しない樹木を選択しました。

このガーデニングの主役は草花達です。

来年の今頃には、どんな風景を見せてくれるのか。

楽しみです。

 

 

O様邸のガーデニングもいよいよお楽しみの植栽に入りました。

 

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どうしても梅雨時期の植栽は、葉が多くついていると蒸散量が

多くなる為、

剪定して葉の数を減らし、調整します。

 

 

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剪定した樹木を丁寧に植付けていきます。

今回はなるべく管理の掛からないものを依頼されていましたので、

やはり、虫の付きづらい雑木類を選びました。

アオダモの株立ちやジューンベリーの株立ち、

それにアカバナエゴノキの株立ちなどを植栽しました。

冬場に全て落葉すると寂しいので、

常緑のシラカシ、イレックスサニーフォスター、モチノキも

交ぜて植えてあります。

 

 

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せっかく植えた樹木が風で倒れない様に、竹で支柱を施します。

 

 

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地被類は、最も管理の要らないものをチョイスしました。

特に、クリーピングタイムやキャットミントなどのハーブ類は、繁殖も早く、

雑草も生えづらいので管理も楽です。

他にも、フィリヤブランやビンカミノール、

ギボウシ・ゴールデンティアラ、アスチルべなどの

地被を植えましたが、これらも管理は楽な部類です。

 

残すは、地被の下に雑草防止の為に播く、

バークチップをして完成です。

門柱との兼ね合いでまだ植栽は先になりますが、

もうしばらくお待ち下さい。

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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