剪定

あまりにもケヤキの大木が工場に近い為に危険と判断され、伐採する事に

なりました。

見ての通り、高さ約20mにも及ぶケヤキの大木です。

これを根元から伐採するのですから、かなりの危険が伴います。

まずは少しでも軽くなるように太い枝を切っていきます。

幹だけでもかなりの太さなので、クレーンで吊りながらチェーンソーで

切断していきます。

 

敷地内に立っているケヤキの大木は他にも4本あり、いずれ劣らずかなり

枝が伸びており雪が溜まって落ちると危険なので、混み合っている枝を思

い切って抜こうと思います。

これも同じく高所作業車を使って、ハシゴでは届かない所まで枝抜きをして

いきます。

同じくソメイヨシノの横に伸びた枝は、雪が溜まると裂けるので大胆に切っ

ていきます。

剪定が完了すると、だいぶ樹形が整いました。それと同時に雪が溜まる恐

れもかなり少なくなったのでリスクは減ったと思います。

これでしばらくは美しい樹形は保てると思います。

かなり大きなメタセコイヤ!建物の2倍の高さになり何かと危険なので、な

んとか詰めてほしいと依頼されました。

22mの高所作業車を使って、ようやく天端まで届きました。

一度に天端を切り詰める訳にもいかず、少しずつ枝をおろしては2tダンプ

に積み込む作戦に打って出ました。

その結果、樹高は当初の約半分近くの高さにまでなりました。

建物と比較してもらえば、どれだけ低くなったか分かってもらえると思います。この位切り詰めれば、次回からは多分高所作業車は必要ないと思います。ただ、ちょっとだけリバウンドが心配です!

お客様から「冬は何の仕事しているの?」と度々聞かれます。

当社では

このように松の手入れの指導を先輩の職人が後輩に教えたりしています。

また、団地の剪定なんかもよく行います。

冬場は雪が降って外仕事は大変なのですが、こんな時しか色々と仕事を

教える事ができないので時間をかけて指導していきます。この地道な積み

重ねがやがて会社の重要な力に変わっていくと信じているからです。

当社で、一昨年に社長の娘さん宅のガーデニングを請け負った事がご縁

で、娘さんの紹介で工事をさせて頂くことになりました。

着工前は何年間もあまり管理が成されていないという事でしたので、かな

り伸び放題の状況になっておりました。

この庭には昔から鯉を飼っている池がありまして、そこへ流れる滝と共に

残したいという事と、どの方向から眺めても庭の表情が変わり、いろんな楽

しみ方ができる庭にしてほしいというご要望でした。

まずは思い切って管理のかかる樹木は伐採していきます。

太いマツも思い切ってバッサリといかしてもらいました。

残したコブシやモミジも剪定してかなり樹形を整えました。

次に余分な石をバックホーで取り除いていきます。

それをクレーン車に積んで処分します。

それでも根を伐根していくのはやはり根気のいる仕事です。処分する根っ

子を2tダンプで何台運んだことでしょうか?

その結果ようやく地面が見える様になってきました。

完全に根っ子が無くなるには、あと2日間位は必要みたいです。この際な

ので、後で雑草やササ等が出てこない様に気を揉まずに作業したいと思い

ます。

「冬の間ってどんな仕事しているの?」とよく聞かれます。

今年の場合は思いがけず大雪だったので、久しぶりに屋根の雪下ろしを

10件以上頼まれました。もっと降れば多分駐車場、カーポート廻りの排雪

作業も頼まれたかもしれませんね?

 

今は雪も落ち着いてきたので、とある団地の樹木の剪定をしています。

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この木は「ヒマラヤスギ」という針葉樹なのですが、成長が早いのでかなり

鬱蒼とした印象があります。

でも、剪定次第でかなりいい感じになります。

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これは「透かし」という技術で、枝先をうまいこと抜いて自然樹形に仕立て

るものです。

これが完成するとこの様になります。

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剪定前に比べると、かなりスッキリしましたが「ブツ切り」ではないので、自

然な樹形を維持しています。

やはり、どんな仕事もしっかりとした枝と丁寧さが求められる様です。

今日、ある学校のグランド周りにあるオオヤマザクラの剪定をしています。

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この様に敷地からはみ出してしまい、近隣の住民からクレームが来ている

との事でした。

そこで思い切って強剪定をさせています。

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と言っても「桜切る馬鹿。梅切らぬ馬鹿」のことわざ通り、あまり強く切りす

ぎると気が弱ってしまいます。

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この様にかなりスッキリしました。これでしばらくは大丈夫でしょう。この作

業、もう少し続きそうです。安全に作業してもらいたいものです。

今年の冬は雪が降らないので、超~ヒマです!

なので、会社の樹木の剪定をして、社員の庭師としてのスキルをアップする為、連日頑張っています。

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この様にマツ類の姿を整えたり、サクラの冬期剪定をしてみたり、ツゲやヒバ類の刈込みをしてみたりetc…。

これで、春からみんな一皮剥けた職人になっているに違いありません。

たておか小児クリニックさんの花壇にガザニアとニチニチソウが植えられま

した。

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赤、白、黄色の花々が咲き誇り、見違える程綺麗になりクリニックを訪れた

方々の目を楽しませてくれています。

裏庭(主庭)の方も樹木の剪定と芝刈を行いました。

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樹木も芝も結構伸びていたので、思い切りカットしました。

結果…

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かなりスッキリしました。これから順次管理は続きますが、次は秋のミント

植栽になりそうです。

 

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これはある県営団地の境界に植えられているヒマラヤスギです。

成長が早くぼさぼさした感じなので、あまり人気があるとは

言えません。

でも剪定の仕方によってはこんなに綺麗になるのです。

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このくらい枝を透かして剪定すれば涼しげな樹形に変わります。

木が大きくなると邪魔になってすぐ

「短く切ってくれ」とか「根元から切ってくれ」という人がいますが

この木は、冬の吹雪が直接飛んでこない様に風よけにもなり

夏は暑い日差しから照り返しを防ぎ、木陰をも提供してくれます。

 

樹木にも命があります。その事を尊重して、どうすればこの

木々の持つ役割をうまく引き出せるかは庭師の仕事だと思います。

これからもこういう事例をたくさん作れるように頑張って行きたいと思います。

毎年当社ではこの時期になると、団地の剪定作業を行っています。

ここに植栽されているケヤキの枝が隣接する民家の敷地境界線を

超えてしまうからです。

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ケヤキの木は一年間でこのように徒長枝が伸びて

すぐに繁茂してしまいます。

今は休眠期間中なので、思いきり枝を切り詰めることが出来ます。

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また葉っぱがすでに落ちている為ゴミの量も少なくてすみます。

寒い中仕事をする職人は大変ですが、仕事の少ない今の時期には

大変貴重な仕事と言えます。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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