客土

 

既に外構工事が出来上がっているので

植栽工事のみをご依頼いただきました。

 

この、どちらかといえば無機質な空間を

どのように変えていくのかが

デザイナーのセンスの見せ所です!

 

工事前はこんな感じでした。

 

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まずは現存の盛土を掘って土の入替えを行います。

 

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植栽用の客土を入れて一部小舗石を入れただけで

雰囲気が随分変わりました。

 

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これから違う小舗石やエッジキングを使って

縁取りを行います。

 

これから私が得意とする曲線を使ったデザインで

お客様の満足度を高めたいと思います!!

 

 

敷地がとても広く既存の庭が残されていたので、

ここをほとんど解体してご夫婦でスローライフが

楽しめるような庭にリガーデンしていく工事です。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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いろいろ思い入れもあるかとは思いますが

ここは思い切って断捨離をしていただき、

エゴノキ以外は全て無くしました。

 

小さな神社周りも解体してみたら

石がいっぱい埋まっていて驚きました!

 

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この石に当社の石をプラスして

この神社周りを石組して土留したいと考えています。

 

更地になったらそこに植栽用の客土を敷いて

荒造形していきます。

 

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まだ工事は始まったばかりですが、

少しずつデザイン的要素が表れる工事に入っていくので、

この広い敷地がどのようなスローライフを楽しむ庭に生まれ変わるのか…

楽しみにしていて下さい♪

 

 

家庭菜園というよりは、

もはや畑というレベルの土地の広さ。

 

その畑の半分を芝生にして有効活用したいとのご要望でした。

どのくらいの広いのかが分かるのがこちらの画像です。

 

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まずは既存の庭の部分を解体して更地にし、

表土の畑土は移設しました。

 

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そこへ植栽用の客土を盛っていきます。

 

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客土を盛っただけでもだいぶ庭の輪郭が見えてきました。

 

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次にコンクリートのテラスになる所に、

基礎砕石を敷いて下地を作っていきます。

 

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ここまででようやく大まかな土工事は完了しました。

 

これから土留の石積等、造園的要素の高い作業に取り掛かります。

 

どのように修景されていくか期待していて下さい!

 

 

既存の切石を据え付けた周りには

伊勢ゴロタ石を打ち込んでいきます。

 

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ひたすら打ち込む事3日間…

ようやく完成しました。

 

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切石だけの時より、一段と豪華になりました。

初めからイメージしていた京風な仕上がりになったと思います。

 

また、客土を入れ替えた所の縁切りには

高低差が意外にあったので瓦を縦使いにして据え付ける事にしました。

 

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次に主庭の軒内部分の修景に取り掛かります。

 

こちらの庭は明治以前に造られたとお聞きしましたので

なるべく現状はいじらず、必要最低限に手を入れていく事で

マイナーチェンジ位の仕上りを保とうかなと考えています。

 

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長い年月で傾いたり、低くなった飛石を再設置しました。

それだけでも、飛石の表情が随分変わってきました。

 

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埋もれていたゴロタ石も1個1個を掘り起こして

ブラシで洗い、再利用していきます。

 

沓脱石の周りは富沢石という石を乱張りにしたいと思っています。

明日はその砕石場に行って、1個1個拾って集めてくる予定です。

時間はかかりますが、良い仕事をするには仕方がありません。

 

明日は当社の若手職人2人を連れて拾いに行くので、

いかに材料が大切なのかをきっちり教えていきたいと思います!

 

 

今年2件目のガーデニングになります。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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入り口前のスペースに駐車スペースを2台確保しました。

 

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このスペースを活かして周囲との空間を上手く仕切りたいと思います。

 

また、打ち合わせの際にモンテディオ山形ファンのご主人が

お子様とサッカーの練習をするのが夢とお聞きしました。

 

…その夢、可能な限り実現させましょう!

 

 

まず、平面図を基に赤スプレーでマーキングをします。

 

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立ち合いで若干の修正を加えて、

まずはバックホーにて床掘りをします。

 

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基礎ブロックを据え付け、

エッジキングで縁取りを行います。

 

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植栽用の客土を敷均していくと、

だんだん庭の形が見えてきます。

 

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この後どのように変化していくのか楽しみにしていて下さい!

 

 

今回のお客様は山形新聞に毎月掲載されている

“マイベストプロ”をご覧になられて

「山形新聞に載っている位だから信用のある会社だ!」

と、わざわざ当社までご夫婦で来ていただき、

発注していただきました。

 

その期待に応えるべく吟味してデザインしました。

 

家は新築されたばかりで、すでに外構工事の

大まかな部分(カーポート・アプローチ・門等)は完成していました。

 

何でも前の家に立派な日本庭園があったそうですが、

家を新築するにあたってやむなく庭も解体されたという事でした。

 

でも、今のままだと殺風景なので

手間のかからない落ち着いた庭を造って欲しいとの事でした。

 

着工前は先程説明した通り、こんな感じでした。

 

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外構工事で山砂が少し敷いてあったので、

その上に植栽用の客土を盛ってアンジレーションを付けます。

 

スペース上、ダンプが入れないので全て一輪車での運搬になりました。

 

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やはりこういう力仕事は20代の職人に任せたいと思います。

 

ある程度運び終えたら、

土壌改良材と肥料を混ぜて整地していきます。

 

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庭の一角には小さな神社が祀られています。

 

ここは何とか修景して欲しいとご依頼いただいたので

石組で土留を行い、白御影の敷石で通路を設けました。

 

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仕上げに瓦を縦使いして並べると完成です。

 

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リビングの前は

どうしても和風のワンポイントが欲しいとご依頼いただいたので、

夏目型手水鉢と六角灯籠で和モダンを演出しました。

 

当然重機が使えないので、

昔ながらのチェーンブロックのおでましです。

 

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縁切りは当初エッジキングを予定していたのですが、

ミスマッチになってしまうので竹柵に変更しました。

 

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和と洋のミクスチャーみたいになってしまいましたが、

上手く一つのカテゴリーの庭になるように上手く納めたいと思います。

 

 

主庭の大まかな工事が終わったので、

次は駐車場の前の修景に取り掛かりました。

 

駐車場と敷地の高低差が80cm以上あり、

そのまま擦りつけると土が流れてしまうので

間知石を2段積みにして傾斜を緩やかにする必要がありました。

 

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積み終わった所に

植栽用の客土を埋め戻すと丁度いい傾斜になり、

見栄えがとても良くなりました。

 

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玄関へと続く階段を挟んで反対側にも

間知石が積まれているので、

また雰囲気が変わってくると思います。

 

どうぞ期待していて下さい。

 

 

M様邸では既にカーポートやアプローチ等の外構は

全て完了しておりました。そこで更に

「この外構に合わせて、庭に彩りを与えてほしい!」

というご依頼をいただきました。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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盛土が粘土なので、湿り気が多くベタベタしており、

雨の水が抜けていかない状態でした。

 

まずは玄関前の部分から床掘開始です。

 

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次に植栽に不向きな粘土を掘削して入れ替えます。

 

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植栽用客土を入れて盛土を行い、

肥料を混ぜて土壌改良を行います。

 

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次にコンクリートのテラスになる部分に

砕石を入れて転圧します。

 

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子供達用の《砂場》に川砂を入れていきます。

 

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次に花壇になる部分に小舗石やエッジキングで縁取りを施します。

 

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ウッドデッキを取り付けながら、

小舗石を並べていくと庭の雰囲気がだいぶつかめてきました。

 

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次は敷地外周の生垣とブロック積みの段取りです。

 

庭の形が日に日に変化していくこの頃が

お客様も一番楽しいのではないでしょうか?

 

期待を裏切らないようにうまく納まりを付けたいと思います。

 

働くお母さんを支援する為に作られた保育園の園庭工事を頼まれました。

着工前はこんな感じで無機質な空間でした。

まずはバックホーで掘削して土の入替えをします。

そこに植栽用の客土を入れて敷き均していきます。

木材で囲って子供達が遊ぶ砂場と花壇を作ってみました。

それ以外のスペースに芝生を張って、自由に遊べる空間を作りました。

シンボルツリーのジューンベリーが植えられて芝張りが完成すると、かなり広いスペースが生まれました。

あとは周囲にフェンスを施工するのみです。

いかに安全を確保するかも我々の重要な仕事です。

山形市のI様邸は土地も広くかなり大規模なガーデニングになりました。

このように敷地が広いだけではなく小さいお子様が道路に飛び出す可能性もある事からクローズドガーデンにする事になりました。なので、出入口には必ず扉が設けられます。

まずは平面図に基づいて出したラインに合わせて床掘です。

植栽する部分には植栽用の客土が敷かれ、コンクリート工事が行われる部分には砕石が敷かれるとだいぶ庭の輪郭が見えてきました。

次はアプローチに彩りを与える石貼りです。

ローズベリーが放つ発色がとても奇麗で自然石の持つ魅力が十分に出ています。

次は空間を仕切るフェンス工事です。お楽しみに♪

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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