支柱

S様邸より隣の目隠し様に木を植えてほしいと頼まれました。しかも「2階

から見えない様に」という事なので、4.5mもあるヤマボウシの株立を植え

る事になりました。

ここで、大きな問題発生!

作業通路が幅1mしかなく、ミニミニバックホーしか入れません。これでうま

くいくのかな~??

まずは植穴を掘って、畑土に土壌改良材を撹拌したものを入れました。

IMGA0681 IMGA0684

次に土留用に小さな石組を施しました。

IMGA0685

次はいよいよ運搬です。色々と作戦会議をした結果が功を奏し、途中まで

は5輪に乗せて運搬し、後はミニミニバックホーと職人3人で格闘の末、30

分掛けてようやく運べました。

IMGA0696

植え上がってみると、その大きさは想定外で素晴らしいものでした。これに

はお客様にも喜んでもらえました。

IMGA0697

枯らしたらまた運ぶのが超大変なので、慎重に植え付けました。

次に風や雪で倒れないように、唐竹でしっかりと支柱を掛けました。

IMGA0702

無事完成したのがこの形です。

IMGA0703

活着させる為に少し剪定して薄くしましたが、すぐに大きくなってくれる事で

しょう。めでたし!めでたし!

天童市のK様邸のガーデニング。この間にいっぱい立っている支柱の意味

が分かります。

IMGA0421 (2) IMGA0427

その答えはその支柱に割竹を取り付け、自由な曲線を用いた生垣を作る

物です。かなりアートっぽく??見えます。

次に雑木類を植えていきます。

IMGA0457 IMGA0481 (2) IMGA0484

ヤマモミジやネジキ、ヤマボウシ等、数多くの雑木を植栽しました。次に先

程設置した生垣支柱に、シラカシ、ネズミモチ、マサキを植栽したアールの

ついた生垣を作りました。

次に残りのスペースに高麗芝を張っていきます。

IMGA0504 IMGA0507

ここまで来ると庭の景観が劇的に変わります。お客様にもデザインがすご

く好評でした。

私も以前から尊敬している作庭家『重森三玲』にインスパイアされてデザ

インしたので、これが受け入れられすごく満足しています。

これを力に明日からまた頑張れそうです。

 

まず最初に樹木の剪定を行います。

003 (3)

次に生垣支柱にマサキを植付けていきます。001 (3).jpgy

それが終われば高木のヤマモミジを植付けていきます。004

植え付けが終わったら風や雪で樹木が倒れないように

竹で支柱を施します。006

同じようにマサキも支柱にシュロ縄で結束していきます。

007

植栽が終わると家の景観がガラリと変わります。

着工前はこんな無機質な空間でした。

005 (3)

植栽が終わると景観が一変します。

002 (3)

ヤマモミジとジューンベリーの高木が植えられる事で

景観に緑が加わり、無機質だった空間に潤いが生まれました。

 

マサキの生垣が植えられる事で空間が仕切られ

緑の量が増える事で建物の景観がグレードアップしたように

感じます。

 

奥に見えるオリジナル門柱も建物の外装とレンガの外装と

美ブロの色を統一する事で一体感が生まれました。

特に玄関ポーチのデザインと門柱のデザインがマッチして

うまく仕上がったと思います。

 

これからは水やりの管理が必要ですが頑張って良い庭に

していって下さい。

 

本当にありがとうございました。

013 (2)

これは御簾垣の柱を全てアルミ材で作り、その脇にタル木を打ち付け

防腐剤を塗っているところです。

これに唐竹を杭止めしていきます。

062

1本の竹をそのまま取り付けていくので、曲りを修正しながら

杭止めを行っていきます。

竹が取り付けられると、だいぶ雰囲気が変わってきました。

次にメインの樹木の植栽を行っていきます。

007 (10)

木を植える事によって庭に潤いが出てきました。

樹木が倒れない様に支柱を施します。

015

完成するとこんな感じです。

017

殺風景だった庭も、樹木が植えられることで中から見た景色も

全然違うと思います。

034 (2)

外側から見ても生垣が植えられたことで、家の中が丸見えにならず

上手く空間を仕切ることが出来ました。

これに仮植してある樹木も何本かあるので、とても潤いのある空間に

仕上がると思います。

私達も楽しみです。

 

花壇を作り終え、いよいよ植栽に入ります。

まず、植穴を掘って牛ふん堆肥を混ぜ土壌改良を

行います。

P1010315

次はモチノキの植栽です。

この木は常緑なので、一年中空間を仕切ってくれます。

P1010316

竹で布掛支柱を施し、風で樹木が倒れない様に

固定していきます。

P1010318

完成です。

P1010321

P1010319

P1010320

ただフェンスで仕切られた空間が、樹木が植えられた事によって

潤いのある空間に生まれ変わりました。

最後に、お客様に水やりや管理の方法を詳しくお伝えして、

現場を後にしました。

夏頃にどれだけ樹木が生い茂っているのか

楽しみです。

時々近くを通ったら、立ち寄っていろいろ指導させていただきたいと思います。

大変お世話になりました。

 

舟形町S様邸のガーデニングも中盤に差し掛かりました。

 

まず最初に、クラシカルのレンガで縁取りをします。

IMGP1719

 

舟形町は豪雪地帯な為に、この中庭部分も両方から雪が落ちてきて

4mも積もるとお伺いしました。

よって、植える樹木は4m以上の樹木を植えて、

雪折れしないように対処しました。

メインはソメイヨシノで、その他にジューンベリーをナツツバキを植栽しました。

ダイオウグミやナツハゼ、サカキやジンチョウゲなども

バランスを見て配植しました。

 

003 (3)

 

木を支える支柱は、通常4m位の細木で支柱をするのですが、

雪の重みで折れてしまうので、あえて公共事業で用いられる、

三脚鳥居支柱で強度を保ちました。

 

IMGP1766

 

植え終わったところから植栽用客土を全面に敷き均し、

化粧を施します。

空いた部分には、お客様が選ばれた山野草やグランドカバーが

植えられる予定になっております。

004 (5)

 

完成までもう一息、気合を入れて頑張ります!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

タグクラウド
投稿カレンダー
2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930