植栽

隣地境界のブロックが積まれると境がはっきりしてきました。

次はいよいよ樹木の植栽です。

樹木が植えられると庭に潤いがでてきて、雰囲気がずいぶん良くなってきました。

この庭のデザインのキーポイントとなっている芝生のスペース。

枕木風の板材の通路と円形の芝生がおもしろいデザインになっています。

銅線も考えたデザインになっているので使い勝手も良くなると思います。

お客様は「芝生が伸びてきたらここで遊びたい」と楽しみにしていました。

次はこの芝生のスペースと連携したコンクリートのテラスを作ります。完成形が見えてきたのでもうひと頑張りです。

京都研修から帰ってきたまさに次の日、植栽工事を行いました。

ヤマモミジやウメモドキ、シダレザクラ等、常緑樹以外のすべての植栽を終えました。

次に竹の枝折戸の取付や、茶庭との結界を意味する四ツ目垣を施しました。

京都の底冷えも寒いと感じましたが、やはり山形のほうが芯まで冷えます。防寒着姿を見て思わず吹き出してしまいました。

ここまで来ると工事の9割方は完了したのかな~?だいぶ庭の全容が見えてきました。

後は細かい仕上げや手直しくらいで完成します。

ようやくゴールが見えてきました。

最後まで気を引き締めて仕事していきたいと思っています。

今年度も残り僅か。どこまで追い込めるか正念場を迎えております。

まずは除雪しながら茶庭廻りの植栽を行いました。

ナツツバキの株立やアセビ、サツキツツジを植栽した後、リュウノヒゲ等の下草も植栽しました。

緑のボリュームが増えると庭の印象も奥行きがでてきて、かなり変わってきます。

 

次に流れに2ヶ所目の石橋を架けてみました。

切石ももちろん再利用なので高さと幅が合わず、石を削ったり微調整に苦労しました。

次に母屋前の役石等を据え付けていきます。

沓脱石はクレーンが使えず、昔ながらのチェーンブロックで吊り上げました。建物を傷つけることなく完了してホッとしました。

巨大な切石は大型バックホーで吊り上げました。

このバックホーでも、吊り上げるのに必死でした。

手水鉢や配石を据え付けていくと、庭の景がどんどん和に変化していくのが分かります。

吹雪の中、気力を振り絞って流れ石組を仕上げました。

寒さで手足の感覚が薄れていく中、気力だけが頼りでした。

手水鉢を照らす灯籠も、やはり以前の庭のどこかで使われていたものを再利用しています。

そんな努力の積み重ねで、ようやく母屋前の庭も大まかな形が見えてきました。

二つ目の石橋と大きな手洗いも無事に据え付け完了。

続いて流れもようやく完了しました。運んだ石で間に合って良かったです。

手水鉢廻りも細かな仕上げを残して完了です。

苦労して据え付けた大きな切石が、庭の大事なアクセントになって庭の景を引き締めてくれています。

これ以上の天候の回復はあまり見込まれないので、年内の工事は見送りました。

後は雪で枝が折れたりしないように雪囲いをして終わりです。2月初めからはまた作業開始して、3月中旬の完成を見込んでいます。

頼むからあまり大雪にならないことを祈るばかりです。

コンクリート系の工事が終わり、いよいよ我々庭師の出番がやってきました。

まずは植栽用の客土を搬入して盛土しました。

これだけでも雰囲気は随分変わりましたが、次はいよいよ一番劇的に変わる植栽工事です。

色んな雑木が植えられる度に新たな息吹が与えられていくような気がします。

次に肥料を混ぜてから芝を張っていきます。

目土をかけて仕上げていくと、緑のボリュームが増して鮮やかな緑の空間が作られていきます。

本当の緑には癒されます。

ランダムに並べられたインターロッキングブロックの廻りには色んな多年草が植えられ、長いアプローチを彩り豊かな空間へと導いてくれます。

次は仕上げの木工事(門柱、家庭菜園、フェンス)に入ります。

ここまでくるとお客様の喜ぶ顔が見えてきました。最後まで気合いで頑張ります。

作庭工事の主役はやはり植栽です。

雑木類を植える事で手水鉢廻りの落ち着きが違います。

まずは例によって樹木を剪定して樹形を整えます。

次に雑木を植えていくと、一気に景観が変わっていきます。

手水鉢廻りも劇的に変化していきます。

低木のサツキや下草のリュウノヒゲ等を植えれば尚更です。

ここまで植え終わるとグッと仕上がってきました。

残すは創作塀の設置と土間コンクリートの打設です。

瓦で囲んだ和モダンを目指したテラスも必見です。どうぞご期待ください。

ようやく樹木を植える時を迎えました。

まずは軽く剪定して樹形を整えます。

それが終わると次は植栽です。

K様邸は雑木をふんだんに植えてますので、景観がガラリと変わりました。

外周りにはツゲの生垣を設けて空間を仕切ります。

テラスの周りには大きな芝生の広場を作りました。芝を張ると緑の量がぐんと増えてイイ感じです。

次回は完成形をお見せしたいと思います。

モデルハウス並みの仕上がりを狙っていますのでご期待ください!

植栽する前はこんな感じでした。

これが、植栽するとかなり印象が変わります。

まずその前に雑草対策として、防草シートを張っていきます。

そこに玉砂利を化粧に敷いていきます。

次に植栽する樹木の剪定を行い樹形を整えます。

剪定が完了した樹木を設計図通り植えていきます。

植えた樹木が風や雪で倒れないように竹で支柱を施します。

次に高麗芝を全面に張っていきます。

ここまでの時点でも、かなり以前より広くなったように感じます。

やはり比較するものができたので目の錯覚によりそう感じるんだと思いま

す。

芝を張った事でより緩やかな曲線が見て取れるようになりました。

ここに色とりどりの多年草の草花が植えられるので、よりその効果は増幅

される事が期待されます。

ガーデニング完成まで残り僅か。出来上がりが楽しみです♪

S様邸より隣の目隠し様に木を植えてほしいと頼まれました。しかも「2階

から見えない様に」という事なので、4.5mもあるヤマボウシの株立を植え

る事になりました。

ここで、大きな問題発生!

作業通路が幅1mしかなく、ミニミニバックホーしか入れません。これでうま

くいくのかな~??

まずは植穴を掘って、畑土に土壌改良材を撹拌したものを入れました。

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次に土留用に小さな石組を施しました。

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次はいよいよ運搬です。色々と作戦会議をした結果が功を奏し、途中まで

は5輪に乗せて運搬し、後はミニミニバックホーと職人3人で格闘の末、30

分掛けてようやく運べました。

IMGA0696

植え上がってみると、その大きさは想定外で素晴らしいものでした。これに

はお客様にも喜んでもらえました。

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枯らしたらまた運ぶのが超大変なので、慎重に植え付けました。

次に風や雪で倒れないように、唐竹でしっかりと支柱を掛けました。

IMGA0702

無事完成したのがこの形です。

IMGA0703

活着させる為に少し剪定して薄くしましたが、すぐに大きくなってくれる事で

しょう。めでたし!めでたし!

会社の社名看板新設工事もいよいよ仕上げの段階に入ってきました。

前回、積み上げたレンガ塀の廻りに、サツキツツジを植栽しました。

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ここにサツキツツジを植えたのには理由がありまして、ここの社長さん

が毎朝散歩するコースの中に山形の合同庁舎がありまして、ここの入

口のロータリーに植えられているサツキツツジの刈込をすごく気に入っ

ておられたからです。少しずつ手を入れて、いずれはその形に近付け

たいと思います。

冬のほんの束の間の晴れの日に、全ての土間コンクリートの打設

を行いました。

IMGA0006①

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面積が広い為に、コンクリートポンプ車を使って一気に打設しました。

IMGA0013①

コンクリートが打たれた事で、外観の雰囲気が随分変わりました。

門柱の美ブロ工事は冬期間の為良い仕事ができないので、下地

処理だけ施し、来春へ延ばしてもらいました。

もって、劇的変化をもたらしたのは樹木の植栽です。

あまり本数は植えたくないというお客様のご要望に応え、大きな樹

木を植栽しました。

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ヤマモミジの株立やヤマボウシの株立、それにナツツバキにアオハ

ダの株立等、大きな雑木が多数植えられた為に、一気に庭が進化し

た様に感じます。

それに石組みに合わせて、キリシマツツジやヒラドツツジ等の玉物も

植栽したのでなかなかの迫力です。

IMGA0045①

門廻りの石組みもひょうたん形に瓦で縁取り、シロモジの株立と

ウメモドキの株立を植栽しました。

IMGA0044①

主庭も含めて下草には、今からリュウノヒゲを植栽する予定です。

作庭工事もいよいよ大詰め。仕上げ作業に入っていきます。

完成までもう少し。天気がもってくれればいいんですけど。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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