玉砂利

石工事もだいぶ完成に近付いてきました。

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これは、大洋紅という赤っぽい小舗石を並べている所です。

この色が庭のアクセントの一つになってくるでしょう。

石工事が終わると、当社で一番人気の雑草対策の為の防草シートを張っ

ていきます。

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このシートは水は透しますが、根は通さないので雑草が殆ど生えてきませ

ん。かなりの優れものです。その上に、シートの紫外線劣化と化粧を兼ね

て、玉砂利を敷いていきます。

砕石と違い角ばっていないので、お子様が遊んでいて万が一転んでもケガ

をする可能性はかなり低くなっています。

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ここまで仕上がると、結構良い見栄えになってきました。

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土留石の仕上がりの高さを3段階にしたので、ここに樹木を植えるとおもし

ろい仕上がりになると思います。

残すは、テラス、ウッドデッキと植栽。

まだまだインパクトのある工事が残っているので、かなりの変化が期待でき

ます。

着工前はこんな感じでした。

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完成するとこんな感じになりました。

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2台用のカーポートは奥行きが少し足りなかったので、切り詰め加工を施し

ました。

その脇のゲスト用駐車スペースには、アールを付けて出し入れしやすい様

に考えました。

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リビング前もただ黒い砕石が敷いてあるだけでした。

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土留用に普通ブロックを2段積にしました。

将来、南側に建物が建つ事を想定して、いつでも木が植えられる様に予め

植栽用の客土を入れて、花壇のスペースを設けました。

防草シートを敷いた上に玉砂利を敷いたので、雑草対策も万全です。

縁取りのエッジキングの取付けが完了したら、次は園路の防草シート張り

です。

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こうする事により、雑草が元の地盤から突き上げてこないので、雑草が生

えてきません。これはかなり効果があります。

更に、このシートの上に化粧の玉砂利を敷き均していきます。

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玉砂利が敷き終わり、周囲に立てた丸柱に生垣用の竹を取り付けると、庭

のレイアウトが大体分かってきます。

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リビングの前には、御家族の夢だったウッドデッキが取り付けてあります。

このおかげですごく室内からの景色が格段に広く見える様になったと、とて

も好評でした。

次はいよいよ玄関までのアプローチ工事です。どれだけ華やかに変わるの

か我々の腕の見せ所です。

今回は予算の関係上、一期工事はシンプルに外構工事優先で行く事にな

りました。

 

着工前はこんな感じでした。

IMGA0777

DSCF3093

まずは、南側の隣地境界から優先的に仕事をしていきます。

既に両隣に家が建っているので、南側の建方が始まる前に急いで工事し

なければなりません。この様に大規模宅地に建てられている家の外構工

事は、こういうケースが増えてきました。

O様邸では、建築途中にそういう相談がございましたので、上手くハウスメ

ーカーと打ち合わせができ、その点はスムーズに事が進みました。

 

まずは床掘りからです。

DSCF3095

それが済んだら、防草シートを敷いて玉砂利を運搬しました。

外周にブロックを2段積んでからだと、重たい物は搬入が大変になるから

です。

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次に、花壇用に客土を入れておきます。

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後は左官屋さんでブロックが積み終わるまで、待つしかありません。

両側の現場では、建前の日程は決まってますし、何やら日程調整の難しい

現場になりそうです!

K様邸がどのように劇的変化を遂げたのか、ビフォーアフター形式で説明

したいと思います。

Before

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After

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外構工事で余った残土を敷き均し、その上に客土を盛って築山を造りまし

た。

Before

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After

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こちら側から見ると、意外に築山が高く、そして広いのかが分かると思いま

す。奥にある既存の家庭菜園は木柵で土留しました。予定より芝生が高く

なったので2段の予定が一部3段になりました。でもそれが結果的に変化

があって面白い結果になりました。

Before

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After

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中央にヤマモミジの株立(高さ4.5m)の立派な物をシンボルツリーとして

植えました。これが植えられただけで庭が締まります。

他にヤマボウシの株立やアオダモの株立、ジューンベリーの株立はそこそ

こ大きい物を植え、他のシラカシやナナカマド、ライラック、モチノキは1.5

m位の小さな苗木を植えて予算をカット。その分何年もかけて成長を楽し

む方法をチョイスしました。その他、花苗を植え楽しむ花壇のスペースを2

ヶ所設け、それ以外は防草シートの上に玉砂利を敷いて、雑草対策は万

全です。

先日、植物の管理をレクチャーする為にK様邸を訪れたら、小学生低学年

?の娘さんが、庭の水やりを担当していると聞きました。少し水やりの量が

足りなかったので教えた所、大きくうなずいてくれたので、これでもう安心で

す。他にも、ご主人はホームセンターから大きな長い板を購入されて、電ノ

コでカットしてウッドデッキをDIYで作っていらっしゃいました。そこでも小さ

な息子さんがペンキ塗りのお手伝いをしていました。お父さんとの共同作

業、きっと忘れられない大切な思い出になるに違いありません。子供さん

達が中学生になる頃にはきっと素晴らしい庭になっていると思います。

これからもこの庭を管理する事で、少しでも親子の絆が深まるといいです

ね。これからも色々相談にのりますので、宜しくお願いします。

ありがとうございました。

見事に生まれ変わったI様邸。例によってビフォーアフター形式で紹介した

いと思います。

Before 

IMGA0743

After

IMGA0808

正面には2台用のカーポートが設置され、建物の外観に合わせてオータム

ブラウンにしました。これにより割と正面に設置してあるのですが違和感が

ありません。既存の菜園は白御影の間知石を積んで土留し、自由曲線を

用いたアプローチへと導きます。玄関が丸見えにならない様にジューンベ

リーの株立を植えました。

After

IMGA0838

この様に玄関側から見ると、アプローチのデザインがいかに自由曲線を用

いて凝ったものになっているかが分かってもらえると思います。玄関前だけ

はポイントにと富沢石を石畳風に張りました。この石の色も茶系にして統一

感を出しています。ジューンベリーの下の三角コーナーの植栽帯は、クリー

ピングタイムを植えて足元を華やかに演出します。

Before 

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After

IMGA0856

2台用のカーポートは、そのままバックすればゲスト用の駐車スペースが

現れます。更にその奥は防草シートに玉砂利を敷いて、フリースペースに

してあります。

Before 

IMGA0485

After

IMGA0809

フリースペースには将来、物置や植栽がなされる予定です。

Before

IMGA0487

After

IMGA0835

既存の庭部分にはアズキナシ、アオハダの株立とヤマモミジを植栽し、空

間を仕切るのに一役買っています。

池の廻りの植栽も剪定したので、随分すっきりしました。それでも緑の量が

少なかったので、思い切って芝生のスペースを多く取りました。

After

IMGA0860

この芝生が育った頃には、お孫さんが楽しく遊んで頂ければ嬉しいです。

Before

IMGA0747 - コピー

After

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やはり緑が増えると、家がワンランクアップした様に思います。設計の段階

からコスト面の課題がありましたが、何とか予算内で私の持ち味が出せた

と思います。これから夏を迎え水やり等管理が大変だとは思いますが、何

とかお願いします。植物は必ず恩返ししてくれます。

今度の芝生広場は、意図的にかなり高くしました。築山にしたかったからで

す。

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どんどん盛っていった結果、このような立派な築山になりました。

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そこに芝生と砂利の境界を作る為に、エッジキングを施工していきます。

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それが終わり、次は家庭菜園との土留の為に木柵を作っていきます。

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そこに防草シートと玉砂利を敷き詰めれば、おおよその形は見えてきまし

た。

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次はいよいよ植栽と張芝です。

私もどの様に変化するのか、今からすごく楽しみです♪

 

次の仕事は枕木による門柱工事です。

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3本の枕木の内、1本を斜めにカットして門柱らしく仕上げました。

上手く据え付けられたので、その廻りに植栽用の客土を敷き均していま

す。

RIMG0562

丁度、家族の集うリビングの前なので、ここにはシンボルツリーを植える予

定です。

次に玉砂利とその境にエッジキングで縁取りを行います。

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次に雑草対策として防草シートを張り、その上に玉砂利を敷き均します。

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ここまでくれば、完成までカウントダウンです。

次はいよいよ樹木の植栽。劇的変化を期待しましょう!

着工前はこんな感じでした。

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荒整地の状態だったので、まずはバックホーで掘削して余分な土を残土処

分します。

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次に建物の廻りも手掘りして整地し、終わった所から雑草対策の為に防草

シートを張っていきます。

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次に防草シートの上に化粧で玉砂利を敷き均していきます。

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次に、芝を張る部分に植栽用の客土を盛って整形していきます。

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まだ工事は始まったばかりで、あまり変化は見られませんが、日を追う事

に変わっていきますので、どのような形に進化していくのか楽しみにしてい

て下さい♪

枕木のモニュメントと化粧平板が並べられると、だいぶ形が見えてきまし

た。

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枕木の脇にあるポールがポスト用のものです。

奥様のリクエストにお応えして、初めて発注したポストなので、我々も出来

上がりに興味津々です。

次に当社お得意の円形の家庭菜園と花壇を作っていきます。

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これが完成すると、やはりこの庭のポイントになりました。円形にしたので

中に足を踏み入れる事なく作業できるので、土で汚れる事もなく、余計な雑

草が生えてくる事もありません。

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建物の周囲には全て防草シートを敷いた上に玉砂利で化粧しているので、

雑草対策も万全です。

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次はカーポート&物置の据え付けです。次はどうなってくるのか?

期待していて下さい!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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