白御影石

IMG_7435

 

L字型に構成された広大な敷地に、

これからご夫婦で楽しむスローリビングをテーマにデザインしました。

 

【着工前】

DSCF6114

 

雑然とした庭がスッキリとしたレイアウトになり、

まるで別のお宅へと訪れたように明るく生まれ変わりました。

 

IMG_7432

 

神社周りも石組なの?景石なの?という組み方で納め、

ここだけ和のイメージを強くしました。

それに合わせて植えた樹木も

ヤマモミジやコナラ、サザンカ等で落ち着いた雰囲気に。

 

瓦を縦に埋め込んだ縁取りも一見地味ですが、

良いアクセントになっています。

 

IMG_7433

 

神社へと登る石段も白御影石と

クラストブラックの乱張りでシックにまとめました。

 

IMG_7435

 

アプローチから主庭へ続く通路は化粧平板と枕木の組み合わせで

ここだけ直線を用いたデザインを取り入れました。

自由曲線で構成された庭にアクセントがつきました。

 

IMG_7436

 

リビング前に設けられた勾玉をイメージしたテラス。

これだけ広いとアイディア次第でいろんな楽しみ方が出来ると思います。

 

IMG_7438

 

建築の方で施工されたこげ茶色の塀が

空間を見事に仕切ってくれたので庭が引き締まりました。

植えた雑木も引き立ちます。

あるとないでは大違いです。

 

下草は雪に強いものを植えました。

マホニアコンフューサはリゾート感を演出し、

フイリヤブラン・セイヨウイワナンテンスカーレッタは

カラーリーフとして華やかさと涼しさを演出してくれる事でしょう。

 

IMG_7437

 

ダイニング前にも少し小さめのテラスを設けました。

一軒の家で2つのテラスを設ける事はすごく稀ですが

現在サンディエゴ在住のご主人曰く、

西日に当たりながら涼むのが西海岸スタイルの事。

日本流に日差しを和らげる為、カツラの株立を植えました。

 

IMG_7439

 

当初は庭の奥へと続く畑へ降りる為に設けた枕木の階段。

上段を広くしたので、ここに腰かけて

コーヒーブレイクなんてオシャレですね。

 

IMG_7441

 

立水栓の周りはグレーの小舗石で縁取り、

オシャレなガーデンパンに仕上げました。

 

IMG_7440

 

庭のゆるやかな法面にはクリーピングタイムを植えました。

淡い桃色の絨毯となり、華やかさをプラスしてくれます。

 

 

L字型に構成された広大な敷地に

“ご夫婦で楽しむスローライフ”をテーマにデザインしました。

 

【Before】

DSCF6114

【After】

IMG_0985

 

雑然とした庭がスッキリとしたレイアウトになり

まるで別のお宅へと訪れたように明るく生まれ変わりました。

 

【Before】

DSCF6119

【After】

IMG_0988

 

神社周りも既存の石と新たに

持ち込んだ大きな石を組み合わせて石組を行い、

ここだけ和のイメージを強くしました。

 

それに合わせて植えた樹木もヤマモミジやコナラ、

サザンカ等で落ち着いた雰囲気に。

 

瓦を縦に埋めて込んだ縁取りも

そのイメージアップに大きく貢献しています。

 

【After】

IMG_0990

 

神社へと登る石段も、

白御影石とクラストブラックの乱張りでシックに仕上げました。

 

【Before】

DSCF5506

【After】

IMG_0992

 

アプローチから主庭へと続く通路は

化粧平板と枕木の組み合わせで

ここだけ直線を用いたデザインを取り入れました。

 

自由曲線で構成された庭にアクセントが付きました。

 

【After】

IMG_0997

 

リビング前に設けられた大きなテラス。

 

これだけ広いとアイディア次第で

いろんな楽しみ方が出来ると思います。

 

【Before】

DSCF5511

【After】

IMG_0998

 

建築の方で施工した焦げ茶色の塀が

空間を見事に仕切ってくれたので庭が引き締まりました。

 

お隣への落ち葉がもし飛んだとしても

迷惑がかからないように葉が小さな雑木類

(アオダモ・ジューンベリー・アオハダ)を植えました。

 

下草もここ大江町はかはり積雪が多いので

全て多年草を植えて雪に強い庭にしました。

 

マホニアコンフューサはリゾート感を演出し

フイリヤブラン・セイヨウイワナンテンスカーレッタは

カラーリーフとして華やかさと涼しさを演出してくれる事でしょう。

 

【Before】

DSCF6823

【After】

IMG_0999

 

ダイニング前にも少し小さめなテラスを設けました。

 

一軒の家で2つのテラスを設ける事はすごく稀なのですが

現在サンディエゴに住まわれているご主人曰く、

夕暮れ時の西日に当たりながら涼むのが

向こうでは一般的なのだそうです。

 

既存のヤマボウシに合わせて

ご主人の大好きなモミジの大木を植えました。

 

西日がきつくならないように

カツラの株立を植えて少しでも日差しが和らぐように考慮しました。

 

【Before】

DSCF6824

【After】

IMG_1000

 

枕木で作った階段。

上段を広くしたのでここに腰かけて

コーヒーブレイクなんてオシャレかも?

 

階段の脇に据えられた斜のブロックは

一輪車用の通路として造りました。

 

【After】

IMG_1002

 

立水栓の周りはグレーの小舗石で縁取り、

オシャレなガーデンパンに仕上げました。

 

【Before】

DSCF6825

【After】

IMG_1001

 

庭のゆるやかな法面にはクリーピングタイムを植えました。

時間と共に緑の絨毯となり雨による浸食を防いでくれる事でしょう。

 

また斜面なので芝生では芝刈がかなり危険なので

刈込が必要ないという点も

この地被植物をチョイスした大きな理由のひとつです。

 

IMG_7450

 

私の作風の特徴は、いかにも造園家らしい自由曲線を主としたデザインです。

こちらの建物の外観とお客様のご希望を伺い、

この庭のデザインは全て直線で決めることにしました。

 

【着工前】

DSCF5615

 

ただし、いくらデザインを直線にするとはいえ、

やはりセンスと遊び心がなければ面白くありません。

 

そこで、デッドスペースも含めて細部にわたりこだわってデザイン致しました。

 

IMG_7452

IMG_7453

 

建築の設計士さんの方で玄関脇屋根に細工がしてあり、

日光や雨水があたるようになっておりましたので

雑木(アオダモの株立)を植える事にしました。

 

IMG_7451

 

アプローチは白御影石と自然石の乱張りでまとめてみました。

ブラウンの化粧平板はある物の差し色として使っています。

 

IMG_7454

 

それはこのようにゲスト用駐車場に

一定のリズムで張られた化粧平板です。

少しだけ遊んでみました。

 

三角のデッドスペースの有効活用。

オトコヨウゾメという中木を植えてダイニングの中にいて

季節の移ろいを感じられるようにしました。

 

IMG_7464

 

駐車場の土間コンクリートの伸縮目地でさえ

真っすぐではなく斜めに入れています。

 

庭の周囲はプライベート感を出す為に

オリジナルのガーデンフェンスで空間を仕切っています。

 

IMG_7457

IMG_7460

 

「お子様と芝生で遊びたい」というご要望でしたので

植樹桝も必要最小限に留め、その形や色も変えてあります。

 

IMG_7456

IMG_7458

IMG_7459

 

リビングから眺めてお隣の窓が気にならないように配植しました。

 

植栽も管理にあまり手がかからないジューンベリーやヤマモミジ

アオハダ等の雑木でまとめてあります。

 

 

まずは祀られている神社へと登る石段を作りました。

白御影石の敷石と延石を使って段差をつくっていきます。

 

DSCF7040

DSCF7041

 

ステップの部分はクラストブラックという黒っぽい石を張って

厳かな雰囲気にしました。

 

DSCF7045

DSCF7054

 

次は庭の中心のガーデンテラスへ続く、通路を作りました。

化粧ブロックと枕木を使ってシンプルに。

 

DSCF7057

 

奥の畑に降りるのに段差がついてしまったので、

枕木を使って階段を作りました。

 

DSCF7056

DSCF7058

 

ただの階段だけに使うのはもったいないスペースになりました。

ここに腰掛けてコーヒーブレイク、オシャレかもしれませんね~?

神社周りにも瓦を据え付けると、景が締って見えます。

 

DSCF7086

 

芝床も作られ、庭の形はほぼ出来上がりました。

 

DSCF7089

 

次はいよいよ植栽です。

どのようなケミストリーを起こすか楽しみです!

 

 

 

大規模な盛土工事が完了し、

それを止める間知石が積まれました。

 

DSCF6952

 

そこに再度、土を盛って玉砂利を敷くと

苑路が出来上がりました。

 

DSCF6980

 

コンクリートのテラスになる部分に

アンティークレンガが据え付けられると

だいぶイメージが出来上がってきました。

 

DSCF6982

 

物置の所がアスファルトの舗装より

かなり高かったので白御影石の敷石と間知石で土留しました。

 

DSCF6955

 

そこへ登る階段は小舗石で蹴上げを造り、

キャメルストーンの乱張りで

ステップ面を仕上げました。

 

DSCF6978

 

ここまで来るとだいぶ庭のレイアウトが見えてきました。

 

もう少し仕掛けが残っているので、

どのような変化をもたらすのか私も興味津々です。

 

 

3月に入り、だいぶ気温も上がってきたので

細部の仕上げを行いました。

 

DSCF6760

 

入り口前のアプローチ。

白御影石の敷石とクラストブラックの石貼でまとめてみたのですが

ブラウンのコンクリートの平板を敷いて遊んでみました。

 

何を遊んでみたかと言うと…

 

DSCF6751

 

ゲスト用の駐車場にアクセントに入れた

コンクリート平板の差し色にしたのです!

 

これにコンクリートを打設すると

はっきりと浮き出てくると思うのですが…?

 

DSCF6759

DSCF6753

 

ほんの小さなデッドスペースも見逃さず、

緑を植えています。

 

DSCF6755

DSCF6749

 

型枠工事も既に完了し、

後は生コンクリートを打設するだけです。

 

3月末なのに、ここにきて良い天気が続かず困っています…。

早く完成が見たいのはお客様ばかりではありません!

 

 

 

既にカーポートと物置は設置済みでしたが、玄関扉を開けると中が丸見えになる事と

角地なので、道路をショートカットしようとする車が敷地内に入ってしまうという悩みがあり

これを何とかオシャレに解決して欲しいというご依頼をいただきました。

 

【着工前】

 

そこで、自分のイメージを色鉛筆でスケッチして見ていただき、​

お客様にも気に入っていただけたので施工に入りました。

 

 

まずは車に敷地内をショートカットされないように

白御影石を使って、頑丈で尚且つスタイリッシュに見えるよう仕上げました。

 

玄関扉を開けた時に中が丸見えにならないように

アオダモやカツラ、ツリバナの株立を植えて遮蔽しました。

下草には今度初めて植栽する、マホニアコンヒューサとセイヨウイワナンテン“カーリーレッド”を植えてボリューム感を持たせました。

 

 

主庭にもジューンベリーやアズキナシ、ハナミズキ等の雑木を数多く植え

隣家からの目隠しをさりげなく行っています。

 

小舗石の縁石や芝生の縁取りには、積極的になだらかな曲線を入れているので

庭全体のイメージが柔らかく見えます。

 

 

リビングの前にはウッドデッキが設けてあり、

それに合わせてアンティークレンガで縁取りした木の葉型のコンクリート製のテラスを造ってみました。

ここでBBQなんて…ちょっとオシャレですよね。

 

 

門柱は当社お得意の枕木を3本組み合わせて造ったシンプルなものです。

モダンな表札とポストを組み合わせるだけで、斬新になりました。

 

 

アプローチは建物の外装パネルと合わせて、グリッド状にしてみました。

化粧平板ブロックが差し色となり、うまく外観に馴染んでいます。

 

和モダンがテーマのK様邸。

どのように変貌を遂げたのか、例によってビフォー・アフター形式で紹介していきたいと思います。

 

before

after

カーポートの床部分に土間コンクリートを打ちました。

車の乗り入れを考えて三角の部分を設けてみました。意外とこれもアクセントになっています。

 

before

after

白御影の敷石を交互に並べた土留。

生垣はイヌツゲにして隣接する川との空間を仕切りました。

また、遊び盛りのお子様達が誤って川に転落しないようにする目的も兼ねています。

 

before

after

すっかり秋になり既存の柿の木の葉っぱも所々落葉してしまいました。その下にはフイリヤブランが埋もれています。

伊勢ゴロタ石を洲浜状に並べて玉砂利との境界にしていますが、このなだらかな曲線が和を感じさせてくれます。

アプローチから続く延段は、御影石と富沢石の組み合わせでまとめてみました。この一直線な延段が庭の景を引き締めてくれます。

 

before

after

ツゲの生垣が空間を仕切り、堤防に植えてある桜の木を見事に借景しています。

庭のポイントとなる菊型の手水鉢の廻りには、ヤマモミジやアオダモ等の雑木を植えて野趣味な雰囲気を醸し出しています。

after

駐車スペースと庭とを仕切る創作塀。この家の外観とベストマッチしています。

さらし竹が良いアクセントになっています。

after

この板塀の奥にはどんな景色が広がっているのだろう?

この家を訪れた人に、そう思って頂けたら私の思惑通りです!

 

 

和モダンがテーマの今回の作庭工事。

テラス部分も瓦を縦に使って囲ってみました。

この庭の中心ポイントとなる菊型の手水鉢の廻りに、湯桶石と手燭石を据え付けてみました。敢えて略式にした為に海は作りませんでした。

手水鉢の前には、白御影石と富沢石を使って延段を作りました。

石のコントラストが映えますね~!

盛土の縁取りに、今回は伊勢ゴロタ石を使って洲浜状に敷き詰めてみました。

石を一個一個通し目地にならないように、ゴムハンマーで叩いてモルタルに埋めていきます。まさに自分との闘いでした。約3日掛かって、ようやく完成しました。

手水鉢廻りや延段、ゴロタ石の洲浜、瓦の縁取りが完成すると大まかな庭の形が見えてきました。

ここに来て、前から植えてあった柿の木の大木が存在感を示しています。これはちょっと意外でした。

まだ50%も完成していませんが、まだまだ仕掛けが残っているので、どのように変化していくのか自分でもワクワクしています♪

 

設計の段階から何度も何度も打ち合わせを重ねて、ようやく完成を迎えました。

着工前はこんな感じでした。

家の外観に合わせた色調の化粧ブロックを積んでスタイリッシュにまとめました。ブロックの質感に合わせて笠石は試行錯誤の結果、御影錆石に決定しました。そのおかげですごく重厚感が増しました。

2台用のカーポートを設けた他に、更にゲスト用の駐車スペースを2台分確保しました。これでいつお友達が遊びに来ても心配ありません。

主庭とはマサキの生垣で仕切ったので、さりげなくプライベート感を出すことができました。

お家の玄関へと続くアプローチ。緩やかな曲線が庭に優しさを与えてくれました。また、緑の芝生とのコントラストも鮮やかです。

ハウチワカエデの下に淡いピンクの化粧砂利を敷いた事で可愛らしさもちょっぴりプラスしてみました。

玄関の方から振り返ると、このような景色になります。

当初の設計より芝生の面積を増やした為に緑の量がグンと増え、それに比例して心の潤いが増えました。

玄関ポーチの前をゴージャスにする為に張ったローズベリー。確実に品格を上げてくれました。

家庭菜園は使い易さを考慮して、2つに分割してみました。根菜系とそれ以外とか?種類に応じて使い分けるとおもしろそうです。

門扉はアイアン製でシンプルなデザインにこだわりました。支給品の表札と統一感を出す為です。

その表札を照らす為にシンプルなライトを取り付けてみました。夜の表情もどのようになるのか興味のある所です。

入口前には白御影石をデザインして並べた植栽スペースにヤマボウシの株立とアオダモの株立を植えてみました。今はとても暑いのですが、風を受けてそよぐ葉に涼しさを分けてもらってます。

根〆には斑入りのヤブランとハーブのキャットミント、ブルーの花が今流行しているベロニカオックスフォードブルーを植えたことで季節毎に咲く青から紫系の花が庭に彩りを与えてくれる事でしょう。

駐車場からの出入口にはオシャレな木製の扉を取り付けました。これが良いアクセントになっています。

和室前には木製のオリジナルガーデンフェンスを設けてカーポートとの空間を仕切り、ヤマモミジやナツツバキの和風っぽい樹々を植えて和モダンな空間を演出しました。

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

投稿カレンダー
2020年6月
M T W T F S S
« May    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
記事アーカイブ