白御影石

寒河江市のA様邸のガーデニング。デザインの要である平板敷とゴロタ石

の州浜工の施工に取りかかりました。

まずはウッドデッキに合わせて、沓脱石を据え付けていきます。

この石は青みがかった色が印象的な鮫川石を据えてみました。

次に白御影石の平板をグリッド状に据え付けていきます。

エッジが効いておもしろいデザインですが、和モダンにする為に伊勢ゴロタ

石を州浜状に張って調和を図ります。

ここも緩やかな曲線を用いて、芝のラインに合わせ一体感を持たせてみま

した。

作業も大詰めを迎えてきました。完成までもう少し、ラストスパートです!

今回は、お客様がある所からお買い求めになられた鳥海石の石組を行い

ました。

IMGA0742①

距離があったので、当社のトラッククレーン車でギリギリ届きました。何と

か設置終了したのがこの形です。

IMGA0753①

 

 IMGA0754

たった3個の三尊石の石組ですが、鳥海石に苔がむしてあり、なかなか存

在感のある石組に仕上がりました。

次に大きな石を景石として3個組んでいきました。

次に石組に通じる前石、飛石を据え付けていきます。

IMGA0743①

IMGA0755① 

既存の石組の廻りにも白御影の延石が取り付けられ、かなり雰囲気が変

わってきました。

IMGA0759①

目指すは京風枯山水庭園!まだまだ庭師の技の見せ所が続きます。

こだわりの白御影石の土留も完成し、外観の印象もかなり変わってき

ました。

IMGA0557

続いて、玄関の板張りに合わせた、木製のフェンスを組み立てていき

ます。

IMGA0652

この様に、板と板の間隔を下は広くし、通行人の目線に近付く上の方

は狭くして、視線をあまり気にならなくしました。

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駐車スペースも3台分設けてあるので、砕石が敷き終わるとその広さ

が実感できると思います。

IMGA0622

次は、いよいよアプローチの石張り工事です。一番仕上がりが分かる

所なので、気合いを入れて仕事をしたいと思います!

 

お庭部分の工事が出来上がったので、いよいよ

アプローチ工事の方に入っていきます。

026①

玄関前は、白御影石の平板(300×300)を敷いて

グレード感を上げました。

030 (2)①

古くから、井戸水を溜める為に作ってあった洗い場が

ヒビ割れていたので特殊なボンドを塗った上に

モルタルで仕上げをしています。

これで完成すれば、新品同様の出来上がりになるでしょう。

001 (2)①

次にアプローチ部分の床掘りを行います。

そこでちょっとしたハプニングがありました。

001 (3)①

止水栓から少しですが水が漏れていました。

ここですぐに水道屋さんを呼び、修理してもらうことに…

002 (5)①

中から、こんなに大きな石が出てきました。

これが原因で漏れていたと思われます。

006 (5)①

管を新たに繋ぎ直して、車が載っても大丈夫な

カバーを取り付けました。

逆を言えば、この段階で気付いて良かったのかも

しれません。

013 (3)①

コンクリート打設用の型枠が組み上がりました。

ここにメッシュを敷いて、コンクリートを打設すれば

完了です。

うまく天気が持ってくれればいいのですが…

只々、それを祈るばかりです。

 

東根市S様邸の工事も少しずつ、形が見えてきました。

H24テルサ平和コンサート 004

この画像は2台用の駐車スペースを確保する為に

砕石を敷き均しているところです。

007 (4)

このキャラは前の御宅にあったものを移植したものです。

幸い樹形も整っていたので、上手くこの石組に合わせられそうです。

025

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この2組の門柱は、白御影石でオーダーで作られていた

貴重な物だったので、新しい庭に持っていき新たな形として

生まれ変われるようにしました。

002 (6)

かなり頑丈に作ってあったので、立てるのに苦労しましたが

なんとか無事に組み終わり、ほっとしています。

お客様も前の御家にあった材料を使ってつくりなおしたことを

大変喜んで下さいました。

 

次はまた、残りの石組作業になります。

この作業が終われば第一関門は突破したことになります。

最後まで気が抜けない仕事になりますが

安全第一、怪我に気を付けて頑張って行きたいと思います。

洋風ガーデニング

主家と駐車スペースとの高低差を生かして、段々畑をイメージして花壇を2段にしてみました。綺麗な曲線と水はけを考慮して、土留には白御影の尺角間知石を使い空積みにしています。 (コンクリートは一切使用していません。)


洋風ガーデニング 山形県東根市 造園業 武田園芸

古びた既存のブロック塀の目隠しを兼ねて、手作りのガーデンフェンスを作りました。これにはクレマチスやツキヌキニンドウなどの、ツル性の植物を這わせています。来年には壁いっぱいに成長し、色とりどりの花が咲く立体花壇となっているでしょう。

 

武田園芸

リフォーム前の庭は、年配の方が住まわれていた為、石を使った和風のものでしたが、新しい施主は若い方なのでライフスタイルに合わず、生垣による目隠しと芝生のスペースが希望でした。


武田園芸

通りに面した所はマサキの生垣で遮蔽し、庭の大部分を芝生にしました。白御影石の尺角間知石と小舗石で作った円型のサークルには、シンボルツリーとして、エゴノキの株立を植えました。多目的に使えると好評でした。

 

アプローチに白御影石の平板を使って、和洋どちらでも馴染むようにしました。小舗石をウェーブ状に積んで花壇にし、雑木の庭の中にアクセントを入れてみました。

 アプローチに白御影石の平板を使って、和洋どちらでも馴染むようにしました。小舗石をウェーブ状に積んで花壇にし、雑木の庭の中にアクセントを入れてみました。


 手水鉢廻りも、那智黒石を円形に貼り、前石も白御影石の平板を組み合わせて据え付け、デザイン的に少し遊んでみました。

手水鉢廻りも、那智黒石を円形に貼り、前石も白御影石の平板を組み合わせて据え付け、デザイン的に少し遊んでみました。


 

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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