砕石

 

例年であればこの時期は雪が積もっており、

とてもガーデニングなんて出来るはずもないのですが

今年は異常気象で雪がありません。

 

異例中の異例ではありますが、

お客様の了承を得て作業に取り掛かる事にしました。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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このスタイリッシュな外観を初めて見た時、

私はビビビっときました。

「この建物にはこれしかない!」と。

 

お客様の予算をはるかにオーバーする提案でしたが、

私の熱い思い(?)を受け入れていただき

全て実現させてもらえる事になり感激しております。

その内容は徐々に明らかにしていきたいと思います。

 

 

まず最初にリビングから見える三角地。

 

このまま放っておくと畑土の為に

草がボーボーに生えてしまうので土の入れ替えを行いました。

 

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場所が狭いので、一輪車での小運搬になり

なかなかハードな作業になりました。

 

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既存の砕石を全て取り除き、

新たに防草シートを敷いて雑草対策を行います。

 

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次回はここにシンボルツリーを1本植えて

グランドカバーも植栽します。

 

A様邸に一足早い春が訪れそうです。

 

 

主庭の方は植栽のみとなったので、

次に玄関前から家外周の方を工事していきます。

 

まずは生垣支柱の床掘を行います。

 

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床掘が終われば、次は生垣支柱に取り掛かります。

 

外構のディティールが全て直角で構成されていたので、

ここはあえて生垣を自由曲線にしてみました。

 

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隣地境界には新たにブロックを設置するので、

砕石を敷いてベース打設の準備をしました。

 

これで敷地も少なく見積もっても

30~50cmは広くなるでしょう。

 

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次はいよいよ植栽工事です。

ここで劇的に変化しますので期待していて下さい。

 

 

M様邸では既にカーポートやアプローチ等の外構は

全て完了しておりました。そこで更に

「この外構に合わせて、庭に彩りを与えてほしい!」

というご依頼をいただきました。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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盛土が粘土なので、湿り気が多くベタベタしており、

雨の水が抜けていかない状態でした。

 

まずは玄関前の部分から床掘開始です。

 

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次に植栽に不向きな粘土を掘削して入れ替えます。

 

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植栽用客土を入れて盛土を行い、

肥料を混ぜて土壌改良を行います。

 

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次にコンクリートのテラスになる部分に

砕石を入れて転圧します。

 

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子供達用の《砂場》に川砂を入れていきます。

 

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次に花壇になる部分に小舗石やエッジキングで縁取りを施します。

 

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ウッドデッキを取り付けながら、

小舗石を並べていくと庭の雰囲気がだいぶつかめてきました。

 

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次は敷地外周の生垣とブロック積みの段取りです。

 

庭の形が日に日に変化していくこの頃が

お客様も一番楽しいのではないでしょうか?

 

期待を裏切らないようにうまく納まりを付けたいと思います。

 

 

娘さんが車を購入されたので、

どうしてももう1台分の駐車スペースが必要になったとのご依頼で

アプローチ兼用の駐車スペースを造りました。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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まずは古いタイルのアプローチや芝を剥ぎ取っていきます。

 

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ここに砕石を敷いて、化粧平板を並べるだけで

雰囲気がだいぶいい感じに・・・

 

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それ以外の部分は防草シートを敷いて、玉砂利を敷き詰めます。

その他の部分は土間コンクリートを打ちました。

 

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完成形はこのような形になりました。

 

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本当はここにナツハゼとキャットミントを植える予定でしたが

雪捨場が無くなる関係でやむ無くカット。残念!

 

しかしながら、シンプルな構成で上手く仕上がったと思います。

 

 

かれこれ20年ほど前に当社でガーデニングさせて頂いたT様宅。

高麗芝は苔が生えてきたり、カツラが大木になってしまったりと

想定外の成長をしておりました。

 

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枕木もだいぶ腐ってきていたので

この機会に全て取り払い、除雪が簡単なコンクリートのテラスにする事にしました。

 

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カツラの根は予想以上に伸びて、根上りを起こしていたので

上根を全てチェーンソーで切って、これ以上根が伸びないように

根の周り全てに防根シートを施しました。

 

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芝の剥ぎ取りが終わったら、砕石で路盤を造り

新たに小舗石で植樹スペースを設けました。

 

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ここまでくるとだいぶイメージが掴めてきました。

 

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既存の樹木も大胆に剪定したので、かなりスッキリしました。

とても涼しげです。

 

来週からはコンクリートの工事に入ります。

テラスが出来上がるとまたイメージが変わるので

作り手としても楽しみです。

 

東根市のM様邸のガーデニングに取り掛かりました。

昨年の暮れに雪対策として2台用のカーポートは設置済みです。

そこから位置出しをしてから床掘りを行っています。

思った以上に地盤が固く作業が進みません。

とりあえず玄関だけ砕石を敷いて通れるようにしました。玄関の蹴上げが

かなり高く石貼りの高さで調整するのがかなり難しそうですが、なんとか

納まり良く仕上げたいと思います!

ある程度、駐車スペースの掘削が終わったので砕石を敷き均していきます。

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敷均しが終わったら、タンパーで転圧をかけていきます。

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次に、この工事で一つの見せ場である白御影の間知石を積んでいきます。

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特に1段目は綺麗な曲線になる様、何度も確かめながら並べていきます。

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2段目が積まれてくると、かなり迫力が出てきました。

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約2日掛けて、ようやく終了!

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石1個の重さが結構重く(15㎏位かな…)何回も持ち上げていると腰と腕

がパンパンになってしまいましたが、仕上がりには満足しています。

次はカーポート工事です。また雰囲気が変わりますよ!

着工前はこんな風に、建物廻りの配管がむき出しの状態でした。

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樹木があるので狭く、L型擁壁の設置も土留コンクリートも難しい

と考え、白御影の間知石を2段積む事を提案致しました。

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下地は砕石を敷いてプレートで転圧します。その上に間知石を

積んでいきます。

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雨水が浸透式になっているので、溜まらない様にあまりコンクリート

を使わない空石積で施工する事にしました。

完成するとこんな感じに仕上がりました。

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建物の外観にマッチして、モダンでもあり又、重厚感もあります。

かなりスッキリまとまったと思います。この様な石積みも承りますの

で、興味のある方はご連絡下さい。

お待ち申しております。

着工前はこんな感じでした。

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このように草が伸びていて、しかも道路よりも40cm程

低い状態になっていました。

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建物の周囲も同じように草が生えて、やはり

低い状態のままでした。

 

完成形がこちらになります。

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ここは米沢市なので、カーポートも150cm耐積雪対応の

6本柱にしてあります。

 

道路の高さに合わせて、奥は山砂、手前は砕石を

敷いて調整しました。

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隣地境界には、化粧ブロックを2段積んで嵩上げに

対応しました。カーポートの土間コンも車庫入れを考え

Rをつけてあります。

 

カーポートの雨水もパイプを短くカットして、土間コンに

丸く穴を開け、排水層を設けて浸透させました。

これで、雨水による汚れが軽減できると思います。

 

ほんのちょっとの気配りが、長く快適に使ってもらう

事が大切だと考えています。

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お客様のご希望に沿って、南側には畑土を設けました。

何故なら、家庭菜園をやってみたいというご希望が

あったからです。

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建物周りも、全て砕石を敷いて締め固めました。

これで、無事になんとか完了する事ができました。

 

着工前の状態より美観的にも良くなり、使い勝手も

数段向上したと思います。

 

米沢までは、片道1時間半もかかる遠い現場でしたが

なんとか無事に完成したという達成感に浸っています。

 

協力して下さった業者の方々にも感謝しています。

本当にありがとうございました!

 

 

着工前はこんな感じでした。

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家の周りは建築時の完成のままで、大きな石がごろごろした

状態でした。そこに生垣や花壇をつくる為に床掘をします。

宅盤がかなり頑丈に作られていたので、砕石が厚く掘るのにとても

苦労しました。

次に門柱のブロックを積んでいきます。

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お客様と打ち合わせをして、高さ1m40cm程の門柱を設置していきます。

下塗りを終え、レンガを上に並べていきます。

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ここに美ブロを塗れば完成です。

次は植栽用の客土を入れて、生垣と植栽の工程に入ります。

これからどんどん変化していくでしょう。お楽しみに!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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