防草シート

 

カツラの木が大きくなり過ぎて根上りを起こしていたり、

テラス風に敷いていた枕木が腐ってしまっていたり…

やはり20年以上経つといろいろ手直しが必要になりますね!

 

どのように変化したのかビフォーアフター形式で説明したいと思います。

 

【Before】

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【After】

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アンティークレンガで縁取りをして

化粧平板をアクセントにした大きめのコンクリートのテラス。

 

平板が直線に並べられているので

目の錯覚で奥行きがあるように感じます。

 

これでどんなに雪が降っても除雪機で簡単に飛ばすことが出来ます。

もちろん玉砂利の下には防草シートが貼ってあるので、

雑草対策もばっちりです。

 

【Before】

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【After】

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伸び過ぎてしまったカツラの枝もさっぱりと剪定され、

美しい樹形を取り戻しています。

 

根上がりも上根を全てチェーンソーで切って、

防草シートで囲ってあるのでもう大丈夫です。

 

中央には小舗石(錆)で縁取りををしてアオダモの株立を植えて、

根〆にはキャットミントを植栽しました。

これで雑木のバランスが取れました。

 

【After】

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全てベージュ系の柔らかい色調でまとめたのでシックになりました。

 

曲線が美しいオシャレな空間に生まれ変わりました。

 

 

この工事のメイン、大きなテラスが出来上がりました。

 

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アンティークレンガで縁取りをして、中央には化粧平板を直線で据え付ける事で

曲線が多いデザインの中でエッジを効かせてくれます。

残りは雑木とグランドカバーの植栽、それと防草シート+玉砂利敷で完了です。

 

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この状態だと、どこか殺風景ですが

植栽と玉砂利敷が完了したら、メリハリが生まれ更に落ち着いてくるでしょう。

完成が見えてきたのでもうひと踏ん張りです。

 

 

娘さんが車を購入されたので、

どうしてももう1台分の駐車スペースが必要になったとのご依頼で

アプローチ兼用の駐車スペースを造りました。

 

着工前はこんな感じでした。

 

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まずは古いタイルのアプローチや芝を剥ぎ取っていきます。

 

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ここに砕石を敷いて、化粧平板を並べるだけで

雰囲気がだいぶいい感じに・・・

 

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それ以外の部分は防草シートを敷いて、玉砂利を敷き詰めます。

その他の部分は土間コンクリートを打ちました。

 

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完成形はこのような形になりました。

 

DSC_3696

 

本当はここにナツハゼとキャットミントを植える予定でしたが

雪捨場が無くなる関係でやむ無くカット。残念!

 

しかしながら、シンプルな構成で上手く仕上がったと思います。

 

 

一週間前に打設したコンクリートの型枠をようやく外しました。

 

 

私のイメージ通りに仕上がってきました。

後は防草シートを張って、伊勢ゴロタ石や玉砂利を敷いて完成です。

 

目指せ!『重森三玲』

だいぶ近づいてきました。

 

人様の家と見間違うほどに劇的に変化したO様邸。

着工前とどのように変化したのか、またまたビフォーアフター形式で紹介したいと思います。

before 

after

ゲスト用の駐車スペースをもう1台分新たに設けました。その縁取りはアンティークレンガを用いてシックに決めてみました。

主庭との境界にはツリバナの株立を、根〆にはシモツケ“リトルプリンセス”を植栽しました。

これが成長すると家庭菜園が丸見えにならなくなるので、人の目を気にせず野菜作りが楽しめます。

before

after

既存の門柱のレンガタイルの色に合わせて、大洋紅という名の小舗石を並べて新たな植栽スペースを作りました。

背景にアオダモの株立を植えた事により涼しげに見えてきました。

根〆にはクリーピングタイムを植えてみました。

before

after

既存のラティスを有効活用して、その前にはジューンベリーやヤマモミジ、アオハダ、ナツハゼの雑木類を植栽して彩りを与えています。

リゾート感を演出する為に常緑のマホニアを植えてみました。

before

after

芝生の中心にはローズベリーという名の石を張った円形のテラスを設けてあります。

このテラスは名目的に使えるばかりか、重要な庭のポイントになっています。

before

after

隣地の緑道から種子が飛んできて自然に生えてきたシバザクラは、とても勿体ないのでそのまま残す事にしました。

他は防草シートを張った上に玉砂利を敷き詰めてみました。

作庭工事もようやく終盤に差し掛かってきました。

まず最初に延段へと続く飛石を打っていきます。

飛石が打たれただけで、かなり見た目が変化しました。

次に玄関へと続くアプローチのポイントとなる、富沢石の石畳を作っていきます。

石が厚く張っていくのが大変でしたが、その分重厚感が漂いました。

その石の厚さが際立つように、目地は深く押さえる「押し目地」という手法を用いました。

ここまで完成し、防草シートと玉砂利を敷き詰めたら庭の感じがかなり変わりました。

次はいよいよ植栽です。劇的変化を目指して頑張ります!

山形市のK様邸のガーデニングも気合いで作業を続けています。

ガーデニングの一番の見せ場、樹木の植栽になりました。

お客様の要望により植栽はシンプルにまとめました。

高木はアオダモの株立とオトコヨウゾメの2本でまとめました。

根〆の地被も花が咲かないものが好みという事で、フッキソウとフイリアマ

ドコロの2種類で納めてみました。

仕上げに防草シートと玉砂利を敷いて完成です。シンプルに仕上げたので

和モダンな雰囲気に仕上がりました。お客様の評価も上々です。

残りは建物の外周ブロック積みとなりました。最後まで気を抜かず完成さ

せたいと思います。

 

中庭が主役になるような設計の住宅でした。

設計士さんとお客様の意見を伺いながら、四方向どこから眺めても額縁に切り取ったような絵になるようデザインしました。

メインのリビングから眺めると、このような絵になります。

窓際にアオダモの株立を植え手前に大きな木を植えた事で、奥に植えたツリバナの株立、オトコヨウゾメと比較されて逆遠近法により庭が広く感じるようになりました。

大洋紅という紅っぽい小舗石で囲まれた植栽地の根〆には、ヒューケラという多年草を植えて華やかさをプラスしています。

枕木風のヴィンテージウッドと富沢石の組み合わせで作った苑路は、雲形にすることでおもしろい形になったのと同時に、駐車場と裏口とを結ぶ動線を上手く繋いでくれています。

ツリバナとオトコヨウゾメが植えられた根〆には、リュウノヒゲだけでシンプルにまとめてみました。

中庭なのであまり手が掛からないように、防草シートの上に玉砂利を敷き詰めた事で雑草対策も万全です。

裏口の方から眺めるとこのようなまた違った形になります。

こちら側でもやはり逆遠近法を用いているので庭が広く感じられます。ウッドデッキまで続く苑路が、この庭でいかに重要な役割を果たしているのかが分かって頂けると思います。

建物の北側角地に面した前庭。このままにしておくと車からショートカットされそうなので、白御影の間知石を使って土留し、そこに盛土をして一段高くしました。

抽象的でどこか和モダンな形にしたかったので、伊勢ゴロタ石を敷き詰めて作った枯れ流れの中に水盤を置いてみました。

和室の前という事もあり、植栽も和の香り漂うヤマモミジやシダレモミジ、それとガマズミを植えてみました。下草にはフイリアマドコロとフイリヤブランを植えて、主張する事が少ないものを敢えて選びました。

水盤に水を張って、モミジの葉一枚浮かべただけでも風流です。

和室の中の障子を開けると、一枚の絵のように景色が切り取られます。とても贅沢な空間が生まれました。

 

 

敷地が道路よりも約1.5m位高いので「この高さを利用して借景できないか」をコンセプトにデザインしました。せっかく土地が広いので、こじんまりしたデザインではなく大胆なデザインにしようと思いました。

まずはアプローチの曲り角には、ヤマボウシの株立を植えました。

玄関の扉を開けた時に、中が見えないように配慮しました。

下草にはスジギボウシを植えて爽やかな印象にしました。

ダイナミックな曲線を用いてデザインした芝生広場。

管理の事も考えて、芝生の中に入らなくてもいいように周りは玉砂利敷にしました。もちろん雑草対策の為に防草シートは敷いてあります。

小舗石で作った花壇も、芝生広場の曲線とリンクしてデザインしました。その中にはクリーピングタイム、矮性ガウラ、キャットミントが植えてあります。周囲にはバランスを考えて、ツリバナの株立、ヤマモミジ、アオダモの株立、ジューンベリーの株立が植えてあり、これらの雑木が四季折々の季節感を楽しませてくれるでしょう。

芝生の中には、子供さん達のリクエストにお応えして円形の砂場を作りました。この写真を撮った次の日には、もうこの原型は留めていませんでした。(笑)

この庭には家庭菜園も設けてあります。

木枠で作った家庭菜園は納まりも良く、2ヶ月後にはこのように色んな野菜が植えられていました。

この位の広さがあれば、個人で楽しまれるには十分な位、収穫できるでしょう。

バーべQやプール置場としても利用できる広いテラスも、アンティークレンガとコンクリートの組み合わせで安価に作ってあります。

それに合わせて立水栓廻りも、レンガでオシャレに仕上げました。

 

植栽する前はこんな感じでした。

これが、植栽するとかなり印象が変わります。

まずその前に雑草対策として、防草シートを張っていきます。

そこに玉砂利を化粧に敷いていきます。

次に植栽する樹木の剪定を行い樹形を整えます。

剪定が完了した樹木を設計図通り植えていきます。

植えた樹木が風や雪で倒れないように竹で支柱を施します。

次に高麗芝を全面に張っていきます。

ここまでの時点でも、かなり以前より広くなったように感じます。

やはり比較するものができたので目の錯覚によりそう感じるんだと思います。

芝を張った事でより緩やかな曲線が見て取れるようになりました。

ここに色とりどりの多年草の草花が植えられるので、よりその効果は増幅される事が期待されます。

ガーデニング完成まで残り僅か。出来上がりが楽しみです♪

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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