防草シート

植栽する前はこんな感じでした。

これが、植栽するとかなり印象が変わります。

まずその前に雑草対策として、防草シートを張っていきます。

そこに玉砂利を化粧に敷いていきます。

次に植栽する樹木の剪定を行い樹形を整えます。

剪定が完了した樹木を設計図通り植えていきます。

植えた樹木が風や雪で倒れないように竹で支柱を施します。

次に高麗芝を全面に張っていきます。

ここまでの時点でも、かなり以前より広くなったように感じます。

やはり比較するものができたので目の錯覚によりそう感じるんだと思いま

す。

芝を張った事でより緩やかな曲線が見て取れるようになりました。

ここに色とりどりの多年草の草花が植えられるので、よりその効果は増幅

される事が期待されます。

ガーデニング完成まで残り僅か。出来上がりが楽しみです♪

工事前と工事後でどのように変化したのか分かりやすいようにビフォー、ア

フター形式で説明したいと思います。

before

after

玄関脇には植樹帯を設けツリバナの株立をメインにして、根〆には花の咲

いている期間が最も長いアベリアを密植しました。

家庭菜園も角材を組み合わせて作ってみました。

before

after

ヤマモミジとジューンベリー、ライラックの3本の雑木でシンプルにまとめ

てみました。樹木の下は土壌改良だけを施し、将来草花を植えられるスペ

ースにしてみました。

建物の周囲の全ての砕石は搬出して、防草シート+玉砂利敷でまとめて

みました。これのおかげで草取りの煩わしさはほとんど解消され、管理の

楽な庭になりました。

植栽用の客土入れが完了したので、玉砂利との縁取りにエッジキングとい

う材料を用いました。

これは見切り材としては一番安く、カーブも自由自在に付けられるので当

社で一番多く使う材料です。

それが終わると雑草防止の為に防草シートを張っていきます。

これを張ると根が土まで貫通する事ができないので、雑草は簡単に手で引

き抜く事ができます。全て手仕事なので時間は掛かりますが、後の管理を

考えれば苦になりません。

それが終われば化粧に玉砂利を敷いていきます。

これで見た目も良くなりますが、防草シートに直接光が当たらないので紫

外線劣化を防ぐ事ができ一石二鳥です。

後は植栽を残すのみ、完成が近付いてきました。

 

駐車場の路盤が仕上がり、いよいよ飾りの部分の施工を開始しました。

「コロガシ」という特殊な小舗石を使い、大きさをランダムに変えて並べて

みました。

ビーズの首飾りみたいになって、何かおもしろい仕上がりになりました。

形もなんちゃってハート形です???

リビングの前にはインターロッキングブロックを並べてリーフ形(葉っぱ)

に並べてみました。

これはこれで、なかなかおもしろい形になりました。建物の周囲の整地がデ

コボコだったので再整地して防草シート+玉砂利敷にしていきます。

これで雑草対策は万全です。

次にハート型の植栽帯に客土を入れていきます。これでだいぶ完成形が

見えてきました。

次はいよいよガーデニングで一番の腕の見せ場となるキャメルストーンの

石張りです。

早く完成形が見たくて、お客様よりも先にワクワクしています♪

dscf5621

 

img_0208dscf5079

dscf5078

最初にお客様と打ち合わせにお伺いした時、3つの要望を伝えられました。

1つ目は、リビングからの眺めがどことなく殺風景なので、何か雑木的なもので目隠ししてほしいとの事。

2つ目は、門柱の脇に気を植える事で、冬場玄関前に雪が入り込んでくるのを和らげてほしいとの事。

3つ目は、道路側にある窓が和室に面しているので、何か木を植えて修景してほしいとの事でした。

あらかじめ予算も提示されていたので、どうその範囲で納めるか手腕が問われる所でした。

dscf5623

植栽地は、白御影の間知石、小舗石錆の二丁掛、小舗石大洋紅を使う事で、約10cm位ですが、ちょっとずつ段差をつけて立体感を与えてみました。

植栽はヤマモミジ、アオハダ、常緑ヤマボウシ、ジューンベリー、ナツツバキ等の様々な雑木を植える事で、四季の移り変わりを楽しんでもらう様にしました。それと同時に隣家との目隠しもさりげなく行える様に配植しました。

芝も張ってみたいとの考えも伺いましたが、御夫婦とも働かれていたので、今回は管理の殆どかからない防草シート+玉砂利敷をお薦めしました。

dscf5628

家庭菜園も挑戦してみたいとの事だったので、畳2枚分位の大きなものを作りました。これで、4人家族なら十分にいろんな野菜が収穫でき、新鮮なものが毎朝食べられるからです。

dscf5624

リビング前には、ウッドデッキと雫をモチーフにしたテラスを設けてみました。

このウッドデッキに腰掛け、バーベQを楽しむ姿が目に浮かびます。

dscf5617

門柱脇にはカツラの株立を植えて、雪の入り込みを少しでも和らげられる様にしてみました。

dscf5616

和室前には、スペースが狭かったのであまり大きくならないウメモドキとツリバナを植えて、少しでも和のテイストを感じてもらえる様にしました。

石工事もだいぶ完成に近付いてきました。

dscf5567

これは、大洋紅という赤っぽい小舗石を並べている所です。

この色が庭のアクセントの一つになってくるでしょう。

石工事が終わると、当社で一番人気の雑草対策の為の防草シートを張っ

ていきます。

dscf5563 dscf5566

このシートは水は透しますが、根は通さないので雑草が殆ど生えてきませ

ん。かなりの優れものです。その上に、シートの紫外線劣化と化粧を兼ね

て、玉砂利を敷いていきます。

砕石と違い角ばっていないので、お子様が遊んでいて万が一転んでもケガ

をする可能性はかなり低くなっています。

dscf5569 dscf5571

ここまで仕上がると、結構良い見栄えになってきました。

dscf5573

土留石の仕上がりの高さを3段階にしたので、ここに樹木を植えるとおもし

ろい仕上がりになると思います。

残すは、テラス、ウッドデッキと植栽。

まだまだインパクトのある工事が残っているので、かなりの変化が期待でき

ます。

縁取りのエッジキングの取付けが完了したら、次は園路の防草シート張り

です。

dscf4012 dscf4013

こうする事により、雑草が元の地盤から突き上げてこないので、雑草が生

えてきません。これはかなり効果があります。

更に、このシートの上に化粧の玉砂利を敷き均していきます。

dscf4017

玉砂利が敷き終わり、周囲に立てた丸柱に生垣用の竹を取り付けると、庭

のレイアウトが大体分かってきます。

dscf4116

リビングの前には、御家族の夢だったウッドデッキが取り付けてあります。

このおかげですごく室内からの景色が格段に広く見える様になったと、とて

も好評でした。

次はいよいよ玄関までのアプローチ工事です。どれだけ華やかに変わるの

か我々の腕の見せ所です。

今回は予算の関係上、一期工事はシンプルに外構工事優先で行く事にな

りました。

 

着工前はこんな感じでした。

IMGA0777

DSCF3093

まずは、南側の隣地境界から優先的に仕事をしていきます。

既に両隣に家が建っているので、南側の建方が始まる前に急いで工事し

なければなりません。この様に大規模宅地に建てられている家の外構工

事は、こういうケースが増えてきました。

O様邸では、建築途中にそういう相談がございましたので、上手くハウスメ

ーカーと打ち合わせができ、その点はスムーズに事が進みました。

 

まずは床掘りからです。

DSCF3095

それが済んだら、防草シートを敷いて玉砂利を運搬しました。

外周にブロックを2段積んでからだと、重たい物は搬入が大変になるから

です。

DSCF3098 DSCF3100

次に、花壇用に客土を入れておきます。

DSCF3103 DSCF3104

後は左官屋さんでブロックが積み終わるまで、待つしかありません。

両側の現場では、建前の日程は決まってますし、何やら日程調整の難しい

現場になりそうです!

K様邸がどのように劇的変化を遂げたのか、ビフォーアフター形式で説明

したいと思います。

Before

IMGA0164

After

IMGA0875

外構工事で余った残土を敷き均し、その上に客土を盛って築山を造りまし

た。

Before

IMGA0170

After

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こちら側から見ると、意外に築山が高く、そして広いのかが分かると思いま

す。奥にある既存の家庭菜園は木柵で土留しました。予定より芝生が高く

なったので2段の予定が一部3段になりました。でもそれが結果的に変化

があって面白い結果になりました。

Before

IMGA0687

After

IMGA0883 IMGA0884

中央にヤマモミジの株立(高さ4.5m)の立派な物をシンボルツリーとして

植えました。これが植えられただけで庭が締まります。

他にヤマボウシの株立やアオダモの株立、ジューンベリーの株立はそこそ

こ大きい物を植え、他のシラカシやナナカマド、ライラック、モチノキは1.5

m位の小さな苗木を植えて予算をカット。その分何年もかけて成長を楽し

む方法をチョイスしました。その他、花苗を植え楽しむ花壇のスペースを2

ヶ所設け、それ以外は防草シートの上に玉砂利を敷いて、雑草対策は万

全です。

先日、植物の管理をレクチャーする為にK様邸を訪れたら、小学生低学年

?の娘さんが、庭の水やりを担当していると聞きました。少し水やりの量が

足りなかったので教えた所、大きくうなずいてくれたので、これでもう安心で

す。他にも、ご主人はホームセンターから大きな長い板を購入されて、電ノ

コでカットしてウッドデッキをDIYで作っていらっしゃいました。そこでも小さ

な息子さんがペンキ塗りのお手伝いをしていました。お父さんとの共同作

業、きっと忘れられない大切な思い出になるに違いありません。子供さん

達が中学生になる頃にはきっと素晴らしい庭になっていると思います。

これからもこの庭を管理する事で、少しでも親子の絆が深まるといいです

ね。これからも色々相談にのりますので、宜しくお願いします。

ありがとうございました。

今度の芝生広場は、意図的にかなり高くしました。築山にしたかったからで

す。

IMGA0704

どんどん盛っていった結果、このような立派な築山になりました。

IMGA0705

そこに芝生と砂利の境界を作る為に、エッジキングを施工していきます。

IMGA0716

それが終わり、次は家庭菜園との土留の為に木柵を作っていきます。

IMGA0720

そこに防草シートと玉砂利を敷き詰めれば、おおよその形は見えてきまし

た。

IMGA0739

IMGA0735

次はいよいよ植栽と張芝です。

私もどの様に変化するのか、今からすごく楽しみです♪

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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