月別アーカイブ: 12月 2009

天童市のS邸の彩りおよび風のガーデンの第一期工事が完成いたしました。

約二か月半に亘る長丁場でしたが、苦労の甲斐あって無事出来上がり満足

しています。 もう冬になってしまいましたので樹木の葉はほとんど落ちて

しまいましたが、来春に葉が芽吹いて青々した木々をイメージしてご覧ください。

ここで一番楽しかったのは、私が設計したオリジナルのパーゴラでした。

木材も丁度いいのがなく、わざわざ長いものを庄内にて、防腐材を中に注入してもらいました。

かなり雪の事も考慮して頑丈に作ってあります。 来春には、奥様の手によりたくさん

のバラの花が植えられ鮮やかな色彩の融合が楽しめる事でしょう。

また、高さ約7メートルにも及ぶブナのシンボルツリーもその存在感を見た人に与えて

くれるでしょう。

周囲に家が隣接しているため、これを遮蔽するためここにはかなり大きめな雑木類

を植えました。 特にハナミズキやヤマモミジは約6メートルを超え、もう植えた時から

すでに出来上がった感じに仕上がりました。 芝生の面積もかなりありますので、青く

なったらかなり多目的に使えると思います。 端にはご主人のリクエストにお応えして

ミニバンカーが設けてありバンカーショットの練習に一役買いそうです。 

また使い方によっては、将来小さいお子様たちの砂場にだって使えます。

もちろん、家族でおこなわれるバーベキューにも対応して、レンガで作った大きめの

洗い場や、台をセットするコーナーも設けてあります。

いずれにせよ、家族のアイディア次第でいろんな使い方ができ、ともに共有する時間が

増えてもらえれば、作った甲斐があるなと感じています。

一方、風のガーデンは円形の花壇とバラのアーチが出来上がった状態で、まだまだ

未完成です。 ここは、あくまでも奥様が自由に花を植えられるようにお手伝いするのが

メインです。 図面に基ずきスペーシングを行い、通路以外の植栽スペースは完熟牛フン

やバーク堆肥がかなり攪拌されており、元肥は十分です。

ここは、通路をどうするのかとか、縁取りはどうするのか、隣家との遮蔽は何の木を植えて

おこなうのかとか、まだまだやりたいことがたくさんあるようなので、私もワクワクしながら

来年を待ちたいと思います。

天童市S邸の風のガーデンも、いよいよ富沢石の小端積みで作った円形花壇

にシンボルツリーの高さ4mのヤマボウシの株立ちを植栽すれば今年度の工事

は完了になります。 が、しかし、今朝農家から届いた木を見てビックリ!

あまりの根の大きさに人では植えられないことが判明。

悩んだあげく西側の狭い駐車場からトラッククレーンで植えることに。

我が社のクレーンは4段ブーム、ぎりぎり到達しました。

てなことで、植え付け完了

苦労の甲斐があり、やはり木が植えられると違います。

来年には、奥様の手によりこの花壇は花でいっぱいになっていることでしょう。

次回の更新には、完成も画像をお見せします。 期待していて下さい。

 

山形市のN邸の作庭工事がついに完成しました。

最近流行りの和風モダンをテーマにした庭です。

奥行きが無い分デザインが限定されますが、可能性を追及しました。

 

アプローチはすでに完成していましたので、このレイアウトをどう活かそうか悩みました。

その結果が次の画像です。

オリジナル門柱はアプローチに合わせて、アールを用い得意の美ブロ仕上げで土壁っぽく仕上げ

色もアプローチに合わせて極薄いピンクが混じっています。 表札もブロンズ製にひらがなで

名入れしてあります。

着工前と比べると対象物があると広く感じるのが、一目瞭然です。

人工竹垣で間仕切りして、雑木類をかなり多く入れました。

奥にはご主人の要望にお応えして、アケビ棚を既製品をアレンジして作りました。

丁度今の時期サザンカの赤い花が見ごろを迎えています。

手水鉢まわりはかなり簡素化して、寸松庵型灯篭だけ置いてシンプルに

直線的なラインがかえってモダンな感覚に訴えます。

全体的にモダンな露地庭風にうまくまとめられたと思います。

案外、団塊の世代の皆様には、あまり手の掛からない和風の庭のいい見本になったと思います。

これからこういう風な庭が流行ってくれれば、我々庭師も職人の伝統的な技の伝承につながり

すたれることなくいい庭師を育てられるんですけどね~

よーしこういう和風モダンな庭のブームをつくってやろう。

と心に決めたちょい不良おやじでした。

天童市のS邸 のガーデニングも、いよいよ1期工事の最終工程を

迎えています。

おしゃれな立水栓をアンティークなレンガで囲い、バーベキューの後簡単な洗い物ができるように

しました。 コンクリート面にはネットストーンの細かい砂利を貼って、自然に仕上げています。

近くには、バーベキュウのセットが置けるスペースをアンティークなレンガで作りました。

洗い場と近いので、使い勝手はいいんじゃないかと思います。

小端積みもようやくここまでたどり着きました。

これだけは、どうしても自分でやりたくて積んでいますが、7月に同じ様な石張り作業を行って

人生初のギックリ腰を患い、2週間ほぼ寝たきりの状態に陥り、ライブは前日よもやのドタキャン!

仕事にもおおきな影響を与えてしまったので、今度 やったら周囲の笑いものになりそうで、かなり

ビビリながら作業しています。 

もう夜は湿布を2枚貼って寝て、作業中はコルセットを使用して対策は万全か?

でも、やはりかなりきつかったです。

5日間かかりようやく出来上がった時は、達成感はなかなかのものでした。

出来上がった作品はこれです。

円形だったのと、高さを水平に保つのがすごく難しく、実際使った石の倍の量を運んで根気よく

選んで積んでいったので大変だったけど、出来映えはログハウスにベストマッチ

なんか中世のヨーロッパの花壇みたい?

これで、しばらく職人たちにも自慢できそうです。

後は中心にヤマボウシの株立ちを植えれば完成を迎えます。

山辺町Tさん宅が完成しました。

着工前から比べると随分変化しました。まずは全景から

駐車スペースも広く取れたので、これなら3台くらいいけちゃう?

これで急な来訪者も安心して車を止めることができます。

ガレージもなかなかオシャレなので、いい感じ

ほんと男の夢の城っていう感じ・・・・・・・・本当にうらやましいです

枕木を組み合わせて立てて、銅板の表札を取り付けたシンプルな門柱

端の1か所を斜めにカットしたのがミソです。

得意の敷石土留めでスッキリとまとめ、洋物のかえで(レッドオーク)とエレガンテシマを植栽し

地被には丈夫なハーブの1種クリーピングタイムを植えました。

来年には成長して石から下垂していることでしょう。

ガレージの入口前のすりつけが、傾斜が微妙の違うので苦労して枕木を据え付けました。

芝の青々した目地が現れれば、またぐっと違うんですけど。

このガーデニングで一番凝っているアプローチのデザイン

決して90度の曲がることなく渡れるアプローチ

四角形の組み合わせで、対角線上にスレートマロンの敷石とレンガの花壇を設けました。

コンクリートのアプローチには、アクセントに洋風ピンコロが規律正しく並んでいます。

駐車スペースと植栽部分はアメリカンフェンスで仕切って、かなり洋風になっています。

お隣との目隠しには、サンゴジュとキンモクセイを用いています。

やはり、植物が休眠期間に入っているため今のところおとなしめですが、春になって芽吹いてくると

劇的に家が映えてくるんだけどな~

来年も通りかかったら必ず寄ってメンテナンスの指示をしますので、その時は宜しくお願いします。

約2か月に亘り長い間お世話になりました。 慣れない確認申請や基礎工事で戸惑ってしまい

工期が長引いたことをお詫び申し上げます。

これからも永いお付き合いを宜しくお願い申しあげます。

 

 

寒河江市のS邸のガーデニングがやっとの思いで完成いたしました。

まだコンクリートが完全に乾いておらず、色がイマイチなのと、あいにく

樹木が落葉してしまい、本来の美しさをお見せできないことを残念に

おもいます。

その辺を想像してご覧ください。

駐車スペース兼アプローチ もう少しコンクリートが乾くと石調との違いがわかるんですけど

玄関前までのアプローチまで連立して、延長が長いように演出されそのぶん遠近法ですごく敷地

が広く見えるようになりました。 奥には円形花壇が見えます。

デッドスペースにはすぐに植栽 ここにはカツラの株立ちを植えてテラスが丸見えにならないように

しました。

スレートラストという石材を張ったアプローチ、1枚1枚模様が違うので変化があっておもしろく感じ

ました。 その分雨が降って濡れた状態であればかなりゴウジャスになるでしょう。

でも、職人には苦労をかけました。 何故なら、曲線になっているぶん端の石はそれに合わせて

1枚1枚曲線にカットしなければならず、かなり大変な作業になりました。

でも、満足のいく仕上がりにほっとしております。

この庭のテーマが一番わかるアングルです。

曲線が折り重なるようなイメージで設計しました。 「大地をキャンパスにまるで絵を描いたみたい

波のよう」と施主のお母様に言って頂きました。 手前の土の部分は将来、地被植物と低木が

植栽される予定になっています。 そうすれば、余計テーマがはっきりしてくるでしょう。

小さいお子様がいらっしゃるので、遊べるように設けた芝生のスペース

円形花壇も段々花壇になっており、テーマにそっております。

隣地境界のマサキの生垣がフェンスの高さまで成長してくれたら、空間が仕切れてまた違った雰囲気

になるのですが・・・・・・・・ がまんがまん

北側の道路に面した所には、エレガンテシマを植えました。 白い外壁に映えると思ったからです。

これだけでも、ずいぶん雰囲気がかわるものです。

約1か月掛かりましたが、苦労したかいあってうまく仕上がったと思っております。

私のデザインを快く受け入れて下さり、やりたいようにやらせて下さったSさんご夫婦には大変

感謝しております。 本当にお世話になりました。 職人にかわりお礼申し上げます。

山辺町のTさん宅のガーデニングもついに男の夢「ガレージ」に取り掛かります。

組み立て式なので、遠くは静岡から1日掛かりで運んで来ました。

でも、あっというまに外観は出来上がりました。

シンプルながらなかなかかっこいいです。

内装も白黒のタイル張りでこれもまたグッドです。

当社では建築士の人を頼んで確認申請の段階から、基礎工事まで請け負ったのでここまで来ると

大変だった分達成感も大きい気がします。

ここまでくれば、いっきにラストスパート植栽に突入です。

アメリカンフェンスで仕切られたスペースに雑木が植えられていき、庭に新たな表情を付け加えて

いきます。 もちろん、ガレージの前にも枕木のアプローチにコニファーを植栽・・・・・・・

みるみる変化していきます。

コニファーを植栽したことでグットそれっぽくなってきました。

サー次はいよいよ完成した画像をご覧いただけると思います。

あ~私も早く見たい~

 

 

天童市S邸のガーデニングも西側部分の「風のガーデン」の施工に取り掛かりました。

苑路になる部分と花壇になる部分を別けて、ひもで位置だしをして花壇になる部分には肥料を

たっぷりやって改良しました。

この部分で目玉になるには、センター部分に設けられる小端積みの花壇です。

砕石場から1日掛かりで職人が1個1個選んで持って来ました。

それを、円形に積んでいくわけですがこれがなかなか難しい。

素人っぽくして手つくり感をだしてほしいという奥さまのリクエストにも、お答しなくてはならないし・・・・・・

延べ3日かけて私ひとりの施工でこの状態です。

初めての作業なので、試行錯誤の連続・・・・・・・・・

なるべくモルタルを使わず、砕石で押さえていき水はけを考慮します。

腰痛にも負けず孤独の作業が続くのでした。

ア~でもだいぶ心が折れそうだ~。 はやく、職人連れてこないといつ完成するかわからないな~

今の時期雪囲いの真っ最中、すごく忙しいのですがもう限界?

 

寒河江市S邸 のガーデニングも、折り返し地点に差し掛かり

一部植栽や、アプローチの石張りも形が見え始めてきました。

今回のアプローチの石張りは、写真では解りずらいですが新しい石材を使ってみました。

スレートラストという石材で、天然石特有のいろんな色が現れすごく変化に富んでおもしろい模様が

でてて、見てて飽きません。 今回はどうしてもこの石を使いたかったので、㎡当たりの単価を

思い切って値下げして実現しました。 本当に無理言って申し訳ないと思っています。

でも、すごく豪華に見えると喜んでもらえほっとしています。

問題は駐車スペース兼アプローチのこの石張り部分です。

デザインが複雑すぎて職人が悲鳴を上げてしまいました。

チョッピリ反省しています。 

私のデザインはどうしてもこだわりがあるので、複雑になりがちです。

だから、左官屋さんに嫌な顔されそうで外注できません。

だから自社施工になってしまうんですが、その分無理言えるので納得いくまで仕事してもらいます。

その代り、利益が減るので社員には申し訳ないと思っています。

でも、ここが完成し玄関前とつながったら、アプローチの延長が長く見事なものになること受け合いです。

期待していて下さい。

山形市のN邸の作庭工事もいよいよ植栽に入って来ました。

ご主人が樹木に対してこだわりをお持ちで、雑木を主体に

ガマズミ、アケビ、イチジクまでもが植栽されようとしています。

主役のヤマモモジや、ネジキ、ツリバナ、ネジキ、ナツハゼ等が植えられてくると、庭の表情が

一変します。 

本当にいつも思うのですが、木を植えると庭って変わるもんだな~

植栽完成後が待ちどうしいです。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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