月別アーカイブ: 6月 2014

着工前はこんな感じです。

 

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このようにすでにアプローチと土間コンクリート等の

外構工事が出来ていたので、当社ではこの外構に合わせた

ガーデニングをお客様と打ち合わせしました。

まず最初に雑草対策です。

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草が生い茂っている所を人力で剥いでいきます。

掘ってみると、土の上に砕石が敷いてあるだけだったので、

根が張りやすく、あんなに草がぼうぼうになったのだと

分かりました。

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集めてみると、こんなに大量になりました。

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これをすべて、一輪車で職人2人で3日かけて処分していきます。

ハードな作業だったので、まじめにやってくれた職人には

頭が下がります。

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雑草対策として、防草シートを敷いて玉砂利を敷き均していきます。

敷き終わると、このように景観が見違えるように変化しました。

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次はいよいよ主庭の工事に入ります。

ここからが当社の腕とセンスの見せ所。張り切って頑張ります!

着工前はこんな感じでした。

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まず最初に花壇が欲しいと頼まれていたので、植栽用の客土を入れて

いきます。

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既存の芝も傷んでいたので、回復出来ればとの事でしたので

いろんな方法を考えた結果、この特殊な器具を長靴に装着して

エアレーションをしてみました。

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この機械は、長靴にはめて歩いてスパイキングし、芝の根の中に

空気を注入することが目的です。

次に化成肥料をまいていきます。

SANY0020

その上から目土を散布し、敷き均しています。

SANY0022

今やっていた作業で、最初の状態からは見違えるようになるでしょう。

これからもどんどんリメイクしていきますので、お楽しみに!

 

着工前はこんな感じでした。

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完成後はこんな風になりました。

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以前から植えてあったイトヒバは、どうしてもこの庭には合わなかったので

伐根して、他のヤマボウシやニッコウヒバは自然風に剪定し

この庭に馴染ませました。

既存の石組も低く、土が流れ出る状態だったので新たに組直しました。

景観の向上にも一役かっています。

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建物から見ると、間知石積を1段と2段に分けて棚田風に植栽スペースを

確保し、高低差を付けることで庭に変化を持たせました。

自然な外観が良いとお客様が仰っていたので、アオダモやツリバナ

ジューンベリー、アズキナシなどの雑木を植えて、既存の樹木と

馴染ませました。

2段積の部分に植えてある低木のシモツケは、高さが50cmくらい

あるので、リビングと歩道の視界を程よく仕切ってくれます。

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西側のスペースは既存のヒューム管で作ってあったオブジェに

木製のラティスを加工して取り付けたことにより、個性溢れる

ガーデンフェンスに生まれ変わりました。

将来ここにはツル性の植物や、ハンギングをし楽しんでもらいたいなと

思っています。

植栽はクロモジとアオハダを植え、自然観を出すと共に

下草には、お客様が好みのガウラを植栽しました。

その他の部分は花壇として使える様になっています。

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玄関前のコンクリート擁壁は、あまりにも無機質感が強かったので

下草にハーブのキャットミントを植える事により、緑の量が増え

この空間に彩りを与えることが出来ました。

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この角度から見ると、既存の石積をいかに苦労して組み直したか

分かって頂けると思います。

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アプローチから東側を向くと、隣家の周りから見えてしまうので

常緑のモチノキを列植して、将来は垣根に育てこの空間を

上手く仕切ってもらいたいと思っています。

今回の工事はすでに外構工事が出来上がっていたので

それに合わせるのが結構難しく、センスの問われるところでしたが

結果的には、建物にマッチしたガーデニングが出来たと自負しております。

また、コンクリート工事が無かった為に比較的工事が順調に進んだのも

良かったと思っています。

 

最後に、工事をずっと見て下さっていた奥様から

「造園工事ってこんなに大変なんだね。外仕事は暑いのに、、

お疲れ様です。」とねぎらいの言葉を頂いたと共に

「すごく良くなった」と褒められ、この仕事に携わった職人も

この言葉を聞いて、顔がほころんでいたように思います。

きっと苦労が報われたと思って喜んでいるに違いありません。

 

これからは管理次第でどんどん良くなっていくと思います。

何かわからない事があれば、メールでも電話でもお問い合わせ下さい。

有難うございました。

 

この度、畑の脇に積んだ石が低くて、土が流れ出てしまうという理由で

石積のかさ上げを頼まれました。

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これに、玉石を2段から4段くらい野面石積にして

高さを現状の位置より上げていきます。

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このように1個1個の石を、材料屋さんから買ってきて

組み合わせ、組んでいきます。

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持てる石の大きさが決まっているので、小さい石は裏込めモルタルで

固定し、そこに砕石で裏込めしていきます。

石が丸くてなかなか組み合わせずらいのですが、丁寧な作業を心がけ

綺麗な石組を作ろうと思います。

石の大きさが漬物石くらいなので、職人さんも大変そうでした。

少し時間が掛かりそうですが、いい仕事をしたいです。

2人がかりで2週間かけて行っていた、石張りと石積の工事が

ようやく完成しました。

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ジグソーパズルの様に1枚1枚形を合わせて張っていくのは

とても大変だったのですが、張ったものを見るとその達成感は

半端ないものです。

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後は目地を入れて仕上げれば、石張は完成です。

ようやく終わってみて、我ながら良く出来たと感心しております。

着工前はこんな感じで、DIYで作られた庭でした。

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全ての物を解体し、リガーデンした結果がこちらです。

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真ん中には大きなテラスを設け、その周囲には

アオダモ、ネジキ、ジューンベリーの雑木を植栽しました。

それ以外の部分は、以前芝で雑草に悩まされたことをふまえ

全て防草シートの上に玉砂利を敷いて、雑草の出ない庭にしました。

横から見るとこんな感じです。

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庭のリニューアルに合わせ、ガレージも御主人がGW中に

リフォームしたそうです。

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残材も全て片づけて、玉砂利を敷いたのでとてもスッキリしました。

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正面から見ると、カーポートはそのままで既存のシラカシはカットし

その下にはレンガで縁取りし、クリーピングタイムを植栽しました。

視線を誘導するように、スリットもわざと斜めに入れてみました。

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アプローチは三角形を基調として、四つの面が風車の様に

流れるようなデザインにしました。

この部分にはとてもこだわっています。スリットにはクラピアを

植えてあるのですが、そのままだと車が上がるとへこんでしまうので

植栽用客土の上に、緑色の特殊なシートを敷いて

その上に植栽することで、沈下を防いでいます。

クラピアが伸びれば、資材も見えなくなります。

 

当初の庭は、言葉は悪いですが荒れていましたが、

新たな庭に生まれ変わり、お客様には前の庭がイメージ

出来ない程だと喜んで頂きました。

まだ造ったばかりですので、メンテナンスが大変かとは

思いますが、管理の方宜しくお願いします。

有難う御座いました。

最初お家を拝見させて頂いたとき、四角を基調とした

モダンなデザインだったので、自由な曲線を使ってこの印象を

少し柔らかく出来ないかと考えました。

着工前はこんな感じです。

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最初に既存の樹木を伐根し、この庭に合わないイトヒバを

撤去しました。

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また、既存の樹木を剪定していきます。

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既存の樹木を剪定しただけで、だいぶすっきりした印象に変わりました。

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まずは既存のコンクリート擁壁に合わせて、間知石を使って

アールに積んでいきます。

高低差があったので、1段積と2段積で段差を付けることによって

2段植栽をし、狭い敷地を広く見せようと考えました。

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間知石が並べられ、土が入れられると雰囲気がだいぶ変わってきました。

線をアールにしていますが、石が四角形なので質感はうまく

統一されていると思います。

色んな仕掛けをすることで、モダンな感じに仕上がると思います。

今までとは少し違ったガーデニングになると思いますので

期待していて下さい。

着工前はこんな風に何もなく、がらーんとした感じでした。

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完成後はこんな風になりました。

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一際目を引くのが、大きな芝生広場です。

これだけ大きな芝生広場は一般家庭において滅多に

ありません。

緑の量が増えたおかげで、潤いのある空間に大変身しました。

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既存の物置に行くスペースには、枕木と砂利洗い出しで

通路兼テラスを作りました。

冬は雪を捨てる際、スノーダンプの通り道にもなります。

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庭の北側には、クラシカルレンガで段々畑風の花壇を作り、ここには

雑木のジューンベリーやアカバナエゴノキ、ネジキの株立ちを植え、

新緑から開花、紅葉まで四季折々の変化を楽しめる様にしています。

 

下草には、ローズマリー、クリーピングタイムのハーブ類を植え

鑑賞もさることながら、多目的に使用できます。

中央には玉砂利を敷いた通路も確保してあり、左側には

転落防止用のネットを張り、怪我をしない様に工夫してあります。

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奥には、アオダモやシンボルツリーのヤマモミジとハナミズキ

常緑樹のモチノキ、シラカシが植えてあります。

034西側境界にはオリジナルガーデンフェンスを設けて、空間を遮閉しました。

このガーデンフェンスは、柱はアルミ部材、中のラティスは木材を

使用しているので、ラティスだけ交換することも可能です。

ラティスは正面から見れば、直角に重なっているので

近くに来ないと入り口が分からない様に工夫しています。

 

最後にこの現場は機械が入れず、全て人力での作業になり

大変でしたが、無事に終わってホッとしています。

奥様曰く、2階から見る庭の景色もまた格別だということで

毎日庭を見るのが楽しみだと喜んで頂きました。

完成してからまだ一週間ほどしか経っていませんが、

水やりのおかげで、芝生の緑がとても鮮やかです。

夏前には一度芝刈りをしないといけないくらいです。

やはり植物はうそをつきませんね。

これからも水やり等の管理、宜しくお願い致します。

有難うございました。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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