月別アーカイブ: 10月 2014

お庭部分の工事が出来上がったので、いよいよ

アプローチ工事の方に入っていきます。

026①

玄関前は、白御影石の平板(300×300)を敷いて

グレード感を上げました。

030 (2)①

古くから、井戸水を溜める為に作ってあった洗い場が

ヒビ割れていたので特殊なボンドを塗った上に

モルタルで仕上げをしています。

これで完成すれば、新品同様の出来上がりになるでしょう。

001 (2)①

次にアプローチ部分の床掘りを行います。

そこでちょっとしたハプニングがありました。

001 (3)①

止水栓から少しですが水が漏れていました。

ここですぐに水道屋さんを呼び、修理してもらうことに…

002 (5)①

中から、こんなに大きな石が出てきました。

これが原因で漏れていたと思われます。

006 (5)①

管を新たに繋ぎ直して、車が載っても大丈夫な

カバーを取り付けました。

逆を言えば、この段階で気付いて良かったのかも

しれません。

013 (3)①

コンクリート打設用の型枠が組み上がりました。

ここにメッシュを敷いて、コンクリートを打設すれば

完了です。

うまく天気が持ってくれればいいのですが…

只々、それを祈るばかりです。

 

着工前はこんな感じでした。

011②

この仮植してあるヤマモミジを移植して、新たな

お庭を作るというのが条件でした。

 

リビングから見るとこうでした。

007②

ここから見ると某スーパーの看板が目に付くので

それをモミジで隠して欲しいというのがご要望でした。

001②

モミジをご希望通り移植してから、富沢石にて

野面石積みを施工している所です。

 

大小様々な石を組み合わせて並べていくので

材料は必要量よりも3倍程必要ですが、それを

上手く組み合わせて組んでいきます。

 

こうする事で、高さが約30cm程地盤が上がるので

リビングの床の高さとほぼ一緒になり、見下ろす感じ

がなくなります。

009 (2)②

石積みが終わると、その奥には瓦を1段下げて

並べていきます。

その脇には、前から設置してあった飛石や沓脱石を

仮置しました。

008 (2)②

この画像は、沓脱石を再設置している所です。

足りない物は会社から持ってきて数を揃えました。

 

中庭になる所での作業なので、入り口が狭く

材料を運搬するのも大変ですが、なんとか怪我なく

終わしたいものです。

 

次はいよいよ植栽です。どのように更に進化する

のか我々も楽しみです!

 

昨年の今頃、ガーデニング工事が完了した

東根市H様邸に先日お伺いしたら、植物がかなり

成長していて、とても劇的に変化していました。

どのように変化していたのか、ビフォー・アフター形式

で表したいと思います。

 

Before

007 (4)c

After

IMG_0226c

Before

005 (5)c

After

IMG_0227c

Before

012 (3)c

After

IMG_0233c

Before

003 (4)c

After

IMG_0229c

このように樹木は一回り大きく成長し、地被類は

地面を全て覆っていました。特に目を引いたのは

今ピンクの花が咲いているガウラで、かなり華やかさ

を演出してくれています。

 

クリーピングタイムやビンカミノールも成長して

見事にグランドカバーで3段植栽になっていました。

奥に見えるフィリヤブランも綺麗に成長し、斑入りの

葉っぱも見事に綺麗になっていました。

 

お客様自身も色々草花を植えて、自分なりに演出を

楽しんでおられるようでしたので、いかにこの庭に

愛情を持って接しておられるのかが感じ取られました。

 

来春の新緑の時期に、更なる変化を遂げているのか

楽しみです!

 

 

 

 

 

着工前はこんな感じでした。

003.-cjpg

このように草が伸びていて、しかも道路よりも40cm程

低い状態になっていました。

IMG_0144.-cjpg

建物の周囲も同じように草が生えて、やはり

低い状態のままでした。

 

完成形がこちらになります。

021.-cjpg

ここは米沢市なので、カーポートも150cm耐積雪対応の

6本柱にしてあります。

 

道路の高さに合わせて、奥は山砂、手前は砕石を

敷いて調整しました。

015.-cjpg

隣地境界には、化粧ブロックを2段積んで嵩上げに

対応しました。カーポートの土間コンも車庫入れを考え

Rをつけてあります。

 

カーポートの雨水もパイプを短くカットして、土間コンに

丸く穴を開け、排水層を設けて浸透させました。

これで、雨水による汚れが軽減できると思います。

 

ほんのちょっとの気配りが、長く快適に使ってもらう

事が大切だと考えています。

013.-cjpg

お客様のご希望に沿って、南側には畑土を設けました。

何故なら、家庭菜園をやってみたいというご希望が

あったからです。

017.-cjpg

建物周りも、全て砕石を敷いて締め固めました。

これで、無事になんとか完了する事ができました。

 

着工前の状態より美観的にも良くなり、使い勝手も

数段向上したと思います。

 

米沢までは、片道1時間半もかかる遠い現場でしたが

なんとか無事に完成したという達成感に浸っています。

 

協力して下さった業者の方々にも感謝しています。

本当にありがとうございました!

 

 

バイク庫の基礎の型枠が出来ました。

009 (2)

ここにコンクリートを打設して、布基礎の出来上がりです。

021

バイク庫は出来上がってみると以外に大きく

しかも立派なので予想に反しビックリしました。

続いて、ウッドデッキを組み立てている所です。

008

大きさも1.5間×8尺と大きく、このサイズなら

色んなシチュエーションでの利用が可能だと思います。

005

残すは、家庭菜園の縁石と樹木の植栽、

バイク庫までの通路工事です。

だいぶ形が出来てきて、お客様も大変喜んで

くれました。

完成まであと少し、気合いを入れて頑張ります!

 

 

着工前です。(北側)

039 (2)

着工前です。(南側)

033 (2)

着工前です。

0231

床掘りをして植栽用の客土を入れています。

005 (2)

同じく客土を敷き均しています。

007 (3)

土が流れない様に、土留柵を設置しています。

019 (2)

客土入れが完了しました。

023 (2)

この続きは、竹の棒が立っている所に雑木類や中木

低木を植えていきます。土を敷き均しただけで

何もなかった時よりもかなり広く感じます。

 

植栽すれば、遠近法によりさらに広く感じる事

でしょう。この家の外観にマッチした植栽により

どのような化学反応をおこすのか私達作り手も

非常に楽しみです。

 

 

 

before and after 形式で説明していきたいと思います。

 

before

006 (4)-0

after

033

before

007 (4)-0

after

027 (4)-0

before

008 (4)-0

after

008 (8)-0

after

003 (8)

012 (3)-0

032 (2)

055

この庭は、景石と崩れ石組の不足分の石を足しただけで

他の全ての石と樹木は以前の庭の物を再利用致しました。

それだけに、配置や配植にかなりのセンスと技を求められ

ましたが自分では上手く収まったと思っています。

 

特に苦労した崩れ石組と鳥海石による枯滝の石組はすごく

気に入っています。

それと、既存の敷石を再利用したアプローチも苦労した甲斐が

あって侘び寂びのある物に仕上がったと思っています。

 

6月中旬から作業開始して、夏の暑い時期は作業を中止し

10月中旬まで工事の完成が延び長丁場な現場となりましたが

事故もなく無事完成して胸を撫で下ろしています。

 

色んな議論や葛藤もありましたが、なんとか無事に立派な形の

作品を残す事ができ大変感謝しております。

 

本当にありがとうございました!

 

 

着工前はこんな感じでした。

002-p

003-p

住宅が完成してから、何もしていなかった為にかなり雑草が生えています。

写真では分かりずらいのですが、庭を作ろうとする部分は

道路よりもかなり低くデコボコした状態でした。

 

ここ米沢は、かなりの豪雪地帯の為にカーポートは

6本柱の150cm耐積雪の物を選びました。

 

IMG_0139-p

測量して初めて分かったのですが、敷地全体が30~40cmも低く

かなりの砕石と土が必要な事が分かりました。

002 (2)-p

おおまかな整地も終わり、カーポートの土間コンクリートの打設も完了し

かなり完成形が見えてきました。

005 (3)-p

あとは仕上げに砕石を敷いて転圧し、奥に畑土を持っていき

家庭菜園を作れば完了です。

 

完成までもう少し、我々も仕上がりが楽しみです。

 

先日、久々に新庄市のH様邸のお庭を訪ねました。

作庭後、3年が経過しているので、どのようになっているのか見るまでは

期待と不安が入り混じり複雑な感じでしたが、それは一瞬にして

吹き飛びました。なぜなら劇的に進化していたからです。

3年前の完成直後はこんな感じでした。

025

現在はこのようになっていました。

011 (3)

富沢石の小端石貼りはいい感じに古びて、目地にはうっすら苔が生えて

いました。

古いコンクリート塀沿いに立てたガーデンフェンスもつる性の植物が

生い茂り、すっかり緑で覆われていました。

013 (4)

雑木類の下も色んな多年草の地被植物で埋め尽くされ、土がまったく

見えない状態になっていました。

その光景はまるでガーデニング雑誌の1ページを見ているようでした。

018 (4)

奥に続く小道を歩いて行けば、また別世界が広がっていました。

019 (4)

上から見ると狭い空間をいかに効率よく配植されているのかが

分かります。

なかなか、ここまで植物を足して進化させているお客様は私も初めてです。

嬉しくなって、何度もデジカメのシャッターを押していました。

庭師をやっていて本当に良かったとつくづく思いました。

今後とも、私の期待を遥かに超える作品に育てていって下さい。

宜しくお願いします!

 

 

 

 

着工前はこんな感じでした。

P1020182-a

P1020181-a

P1020180-a.jpg

この植樹桝に植栽用の客土を敷き均していきます。

P1020183-a

そこに木を植えていきます。

P1020185-a

これは、目隠し用に常緑樹のモチノキを植栽している所です。

メインの事務所の入り口脇には、エゴノキの株立ちを植栽しました。

002 (2)-a

この画像は、樹木が風や雪によって動かないように

竹で八ツ掛支柱を施している所です。

 

その脇の花壇には、低木で花の期間がすごく長いアベリアを

植栽しました。

001 (2)-a

植栽が完了したのが次の画像です。

P1020191-a

事務所入り口には、シンボルツリーのエゴノキの株立ちが植えられ

この無機質な空間に潤いを与えてくれています。

 

アベリアも今は少し寂しいですが2、3年後には緑の量も増え薄桃色の

花が長い期間、事務所を訪れる人達を和ませてくれる事でしょう。

P1020188

事務所の入口にはアオダモの株立ち、ハナミズキの赤花、ナツハゼが

植えられています。

P1020190-a

東側の花壇にはモチノキが列植されて、後ろの機械室を遮閉しています。

その他の部分は、花壇として社員の方々が四季折々の花を植えて

修景していくとお聞きしました。

 

来春には、どのような形で進化した外観になっているのかが

楽しみでもあり期待しています。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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