月別アーカイブ: 3月 2017

防腐剤注入の木材で作った家庭菜園も、3ヶ所全て出来上がりました。

個人で楽しむにはこの位の大きさが一番手頃でしょう。

少し丸太が残っていたので、それを利用して木柵を作ってみました。

これで側溝に土が流れ込む事はないでしょう。それに、同じ丸太を使った

ので一体感が生まれました。

次はいよいよ自由曲線を用いた生垣支柱の施工です。

この様に、1本1本柱を水平に立てていきます。

この状態ではまだ何が何だかよく分かりませんが、割竹を取り付けるとこう

なります。

竹の美しい曲線が庭に立体感を与えています。

次は芝床作りです。この作業が終われば「樹木の植栽」です。

早く木を植えたくなってきました。

着工前はこの様にニッコウヒバが大きくなり過ぎて、枝に雪が溜まり落雪す

ると大事故になる危険性がありました。

そこで樹木を伐採伐根して、マサキの生垣に更新する事になりました。

かなり根が張っていて、伐根するのに予想以上に手間がかかってしまいま

した。

マサキの生垣に更新したら、こんなにスッキリした形になりました。

建物の外観もスッキリして、どこか新しくなったように見えます。

これで、安全面の確保も合わせて大丈夫です。

3月中旬から開始という事で、まだ敷地にはこのように雪が残っていまし

た。

まずは雪を片付けて、平面図に基づきマーキングしました。

それをお客様に確認して頂き、了解を得てから丁張りをかけていきます。

次に、周囲に設けるウッドフェンス用の基礎ブロックを据え付けていきま

す。

これが結構重いので、ギックリ腰にならないように気を付けて作業を行いま

した。

次に、一輪車で植栽用の客土を運搬していきます。人力なのでかなりハー

ドな仕事になってしまいましたが、何とか無事終了しました。

盛土が終わると、何となく庭のアウトラインが見えてきました。

まだ作業は始まったばかりですが、もう作者の私には庭のイメージが浮か

んでいます。

早く実現したいものです。

盛土工事が進んでくると、だいぶ庭のイメージがつかめてきます。

土留めのブロックが積みあがると、庭の輪郭も整ってきました。

西側の隣地境界には、雪止め用のブロックも積み上がりました。これでもう

道路へ雪がこぼれる事はありません。

土留めのブロックが固まるまで養生期間が必要な為、次は家庭菜園を丸

太で組んで作っていきます。

太さが10cmもある防腐剤注入の木材を使うので、耐久性もかなりありま

す。

組み上がるとこの様になります。これと同じ材質でもう2ヵ所作るので、い

ろんな種類の野菜が作れそうです。

最初に平面図に基づき、家庭菜園部分の床掘を行います。

次に目隠しの為に植えるマサキの生垣用の支柱を施工します。これだけで

も庭の輪郭が何となく見えてきます。

次に家庭菜園用の畑土を運搬し敷き均します。この畑土はとある場所の表

土を譲り受けたものでとても良質な土です。

あまりに水はけが悪いので試しに掘ってみたら、下まで粘土の層でした。

これでは仕方ありません。

そこで急遽、暗渠を設ける事にしました。

やはり水はけは大事ですから!

それが終わると、この工事で一番大変な客土の小運搬です。

このように一輪車での運搬なので、結構キツイ仕事です。

2日がかりでここまできました。

もう2~3日で盛土が完成すれば、かなり見た目も違ってきます。

早くクリアして次のステップへ進みたいです。

東根市のH様邸の竹垣。施工してから10年以上経過し、シュロ縄が切れ

てしまい、少し景観を損ねていました。

骨組はアルミ材で組んであるので、竹はまだもたせられると判断。

切れているシュロ縄の再結束で対応する事に致しました。

銅線が下がってきた所は銅線で固定し、その上をシュロ縄で結束して化粧

しました。

すると、この様な見違える姿に変身しました。

竹は少しくらい古くても、シュロ縄の黒がアクセントになり、より侘び寂び

を感じさせてくれる様です。

従来の丸太の骨組だと、せいぜい10年位しかもたなかったのですが、この

方法だともう5年もして竹が古くなり過ぎたら、新しい竹に交換するだけな

ので、またまた新品の竹垣に生まれ変われます。

これは改めて良い方法だと実感しました。

3月になり、当社もいよいよガーデニングの季節を迎えました。

今年初の作品は、寒河江市のA様のお庭です。

庭先にはまだこの様に雪が少し残っていました。

これを全てバックホーを使って排雪しました。

雪が無くなっただけで、気分はだいぶ春らしくなってきました。

次に、平面図に基づいて庭の構成(生垣や芝生の位置、樹木の配植等)を

現地に白スプレーでマーキングします。

これをお客様に確認して頂き、イメージに合うように少しずつ修正をかけて

いきます。

それが終わり、納得して頂いたら丁張りをかけていきます。

これから忙しくなりますが、楽しい時間でもあります。

早く良い作品が作りたくて、ワクワクしてます!

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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