建築のために足場が架けられない樹木は伐採され、残っている樹々はそれ程良いものはありませんでした。

残された石材も元請さんの材料置場に放置された状態で、ただただ唖然とするばかりでした。

これらの石をすべて写真に収め寸法を記入し、使えるものとそうでないものを分類するだけでも、かなりの費用と時間を費やしました。

まず最初に手掛けたのは茶室の前の庭でした。

あまり樹形の良くないキャラが一本立っているだけで、これは残念ですが処分することにしました。

次に既存の手水鉢と石を使って、蹲踞(つくばい)廻りを仕上げてみました。

織部灯籠以外はすべて以前の庭にあったものを再利用してみました。

最初からこの調子なので先が思いやられます。前途多難な道のりがまさにこれから始まろうとしています。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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