着工前は、こんな風にかなり草が伸びている状態でした。

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この草をいかに生えてこない様にするかが1番の問題点でした。

それを解決して出来たのがこの作品です。

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畑は枕木で囲い、必要な分だけ確保しました。

それ以外の部分は全て防草シートを張って、その上に玉砂利を敷き詰めま

した。

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主庭は芝生をメインに、樹木はツバキの株立、ナツツバキの株立、クロモ

ジの株立の3本だけに絞って植栽しました。

これだけでも、背景に竹林があるので映えます。

IMGA0073

竹林の前には、石桶を再利用した祠(ほこら)に割竹でドームを作り、アート

っぽく仕上げました。土留は竹柵で作り、その内側にはこれ以上竹の根が

伸びてこない様に防竹シートが埋められています。仕上げは木チップを敷

き詰めました。

IMGA0074

この奥から眺めると、また違った景色が目に飛び込んできます。樹高4~5

mの木を植えたので、存在感が違います。

縁石も既存の切石を再利用したので風格があります。

IMGA0072

奥にある漆黒の門が、庭に重厚さを与えています。

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ヤマモミジの前には、ちょっと和っぽい下草(多年草)を植えてみました。

アスチルベにナルコユリ、それと数種類のギボウシ、季節毎に主役が入れ

替わり、色んな彩りを見せてくれる事でしょう。

今年は異常気象で雨が降らず、芝への水やりがかなり大変かと思います

が植物は必ず恩を返してくれますので、それを信じて面倒見てあげて下さ

い。宜しくお願いします。

ありがとうございました。

 

 

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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