またまた映画の話
日曜日またまたフォーラム東根に、映画を観に行ってきました
今度は、スピルバーグ監督の「戦火の馬」を観たいと思ったからです
結論から言うと私的には、ストーリーがかなり良かった
戦争の中で1頭の馬が、いろんな人、敵、見方に分かれて飼われていくのですが
その筋書きが良かった
特に主人公の母親のセリフが、男にはぐっとくるものがありました
こういう女性を是非かあちゃんにしたい願う男性はきっと多いと思います
このセリフを聞く為だけでも、性別を超えてこの映画を観る価値は十分あると思います
是非、映画館に足を運んでください
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