ライク・ア・ジュピター(平成21年度施工)
アプローチを歩いていくと鍵なりの変化点には4分の1の円型で形どられたキャメルストーンの石貼りとレンガで作られた花壇が設けてあり、意図的に変化がつけられています。その奥には枕木で仕切られた家庭菜園のスペースが見えます。
庭の中心にある円型のテラスには、白玉石が埋め込まれた模様が描かれており、ご覧になられた御主人から「木星の様でかっこいい」と好評でした。その周りも円型の芝生が張られ、家族の憩いの場所になるでしょう。
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