参道しか作業経路として使えないので、道幅が狭く2tダンプも入れませんでした。

それで仕方なく軽ダンプに植栽用客土を積んで盛土しました。

もちろん移植する木もクレーン付の2t車が入れず、バックホーで吊りながら運搬して移植しました。

その作業を何度も繰り返してようやく移植完了。

周囲を客土で化粧して工事すべてが完了しました。

既存の切石を再利用して作った石畳も良い意味で味があります。

苑路を照らす織部灯籠も良いアクセントになっています。

キャラや五葉松、景石から白玉石まで全てをバランスよく配置することで京風庭園に仕上げました。

本堂から眺めると唯一残せた大きな赤松の存在感が際立っています。

次は参道作りですが、将来ここを石畳にしたいと住職が言っておられるので、まだまだ先の事だと思います。

それに合わせて二期工事は手水鉢の据付や下草の植栽をやってみたいと考えています。

それまでは引き続き、この庭の手入れを入念に行いたいと思います。

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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