かれこれもう10年位前になるだろうか?

寒河江市のT邸の枯山水を造ったのは? その当時かなりの自信作でした。

その後、ご自分達で管理をなされ、ひさびさに剪定を依頼されました。

マツ類は、素人ながらかなり本格的に管理され、あまり荒れていないのでひとまず

ひと安心です。

地元の鳥海石の巨石を、大型クレーンで吊り上げかなり難産だった記憶が一気に蘇って来ました。

石橋や二の滝石の州浜、岬灯篭など、かなり京風にこだわった造りになっています。

長い年月で石もかなりコケむしてきたな~と感じています。

これをスカシ切りして剪定すればどう変わっていくのか、私もお客様以上に楽しみです。

ちょっと見山形のお庭とは思えないくらい京風枯山水じゃない~なんて自己満の世界に

どっぷり浸かってしまいました。 そういえば、このころの自分は、いかにして山形の素材を

使ってこの雪国に京風庭園を作庭するか、やっきになっていたのを思い出しました。

スギゴケが使えず悩んで、試行錯誤。 そのかわりに下草や山野草を使い、かなり近い感じに

なってきたのも、このころの悩んだ経験が活かされいると実感しています。

なんだかんだ言っても、正攻法の庭はいいもんだな~

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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