着工前はこんな風に盛土がなされているだけでした。

敷地が高台にあるので、「この高低差をうまく利用できないのか?」をデザ

インコンセプトの中心に考えました。

まずはこの地域の特性である粘性の強い土の床掘、残土処分から始めま

した。

それが完了するとだいぶスッキリしました。

長靴が重くなる程ドロが付いて大変でしたが、これに植栽用の客土を盛土

すれば作業効率は格段に良くなりました。

それが完了すると次は小舗石を使って、植栽スペースを作っていきます。

今回のデザインでは、縁取りを大胆な曲線を使いグニャグニャに曲げてみ

たので、かなりおもしろい物に仕上がりました。でも職人は並べるのに

大変だったみたいです。

子供さん達の強い要望で、芝生広場に小さな円形の砂場を作ってみまし

た。

家庭菜園のスペースも少し欲しいとの事でしたので、防腐剤注入の角材を

使って作ってみました。

従来使っていた枕木よりささくれが無い分、子供さん達にも安全なような気

がしました。

出来上がってみると、まずまずの仕上がりです。

次回からは、この方法でいってみようかな?

次の工程は芝生の床作りです。ここもグニャグニャ曲がりますので、その

遊び具合に興味を持って頂ければ幸いです。

 

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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