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そのころもう一方の東根市S邸では

 

 

 創作洋風庭園のS邸では、雑木の植栽や高麗芝の貼り付け、キャメルストーンの石張りも随分す

すみ、半円の(職人泣かせと言われてます)形が現れだいぶ庭の形が見え始めてきました。

毎日の変わりようには、お客さんよりもむしろ私たち職人のほうが、この劇的な変化を

楽しんでいるのかもしれません。

おかげさまで、本当に毎日楽しく仕事をさせてもらっています。

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