クイーンの新譜
ポール ロジャースとのコラボで出るという噂がたっていたので気にしていました。
内容はというと期待していたのと少し違っていました。 やはり、フレディが生きていた頃と比較する
のはチト酷ですが、前作のライブでのパフォーマンスの出来からして思ったより違和感がなかったので
いやがおうでも期待がふくみましたが、あまりにもポールの色が強すぎてだれのアルバムかわからない
所々にブライアンのギターやロジャーのスネアの音、少しは感じとることはできますがあまりにも寂しい
なんかブルース色が強くてクイーンぽくない・・・・・・
私はもっとロジャーのハスキーで力強いヴォーカルが聞きたかった もっと華麗なコーラスワーク
が聴きたかった。 ベースのジョンがいないのも大きく影響しているのかな~
でもクレジットを見てポールとロジャーが60歳、ブライアンが62歳とは驚いた。
やはり、この人たちはすごい 存在しているだけで価値がある
われわれオヤジバンド サレンダーも負けずに頑張らねば!
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