ようやく、京風庭園を目指した庭造りが完成しました。

 

どのように変化したのか

ビフォーアフター形式で説明したいと思います。

 

【before】

DSC_1816

 

【after】

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この狭い空間をいかに広く見せるか。

 

庭師の技量とセンスが問われます。

 

まずは、白御影の敷石を使って囲い、敷地を最大限広く使いました。

 

アオダモやナツツバキ、ツリバナ等の雑木を植栽し

下草はリュウノヒゲをメインに、フイリアマドコロやギボウシ等を植えて

野趣味な感じに仕上げました。

 

【before】

DSC_1818

 

【after】

RIMG3273

 

この庭最大の見せ場となる穂垣。

 

曲線を用いたことにより柔らかで独創的な垣根になりました。

 

【before】

DSCF8009

 

【after】

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景石は鮫川石(青石)を用い

瓦で仕切った所には白川砂利を敷き詰めました。

 

曲がりが絶妙なシダレモミジが

何とも言えない雰囲気を醸し出しています。

 

【before】

DSCF8010

 

【after】

RIMG3266

 

こちらの景石は日高石(赤石)で組み

御主人が大事にされていた木化石もあしらいました。

 

松琴亭の灯籠もいいアクセントになっています。

 

コンクリート製のスロープがもともとあったので

それに合わせて白御影の敷石を据えて新たに苑路を設けました。

 

このように、雪国に合った和モダンな京風庭園になった事で

お客様にはすごく喜ばれ

 

店名も「菅野魚店」から「割烹菅野」に変えなくては等と

冗談が出る程。

 

早く店に訪れたお客様の生の声が聞きたいです!

作庭家が提案するこだわりの外構


 いろんなハウスメーカーや工務店で建てられた、様々な建築様式にいかにトータルコーディネイトできるか、それによって街並みにあるお客様の家全体の印象が大きく変わってくると思います。
 

 当社のデザインは「作庭、植栽」の得意分野のみに特化するのではなく、カーポートや物置の配置、アプローチ、それらを結ぶ動線、外部とのプライバシーの確保まで細かく気を配りながらお造りいたします。
 

 単に美しいだけではなく、使い勝手も良く、それでいて管理も楽な、全ての意味でご満足いただける作品を提供させて頂きます。 特に職人が丁寧に作り上げた石積み、石貼りの美しさに、庭師としての技のこだわりを、きっと感じ取って頂けると信じております。 是非、施工事例の画像をご覧ください。

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