Contents

東根市A様邸の作庭工事の続き

 

今回の作庭で1番の主たる仕事“石組”

 

大きいもので3tを超える石を据え付けなければならないので

迫力のある石組になるとは思うのですが、

それゆえ危険を伴います。

 

DSCF5446

 

25クレーンを使っての石組。

最近では珍しいです。

 

DSCF5447

 

職人と対比して見てみると、石の大きさが分かると思います。

石組している我々もやはり危険と常に隣り合わせです。

 

DSCF5453

 

石臼を手水鉢として再利用しました。

古いものなので味があります。

 

DSCF5454

 

掘削時に出てきた玉石を使って、土留(野面積み)を行いました。

 

DSCF5456

 

すでにメインの立石は立っていましたが、

作風が違う為、それに合わせて石組するのは大変でした。

 

しかも青石(鮫川石)・赤石(目高石)と鳥海石が混在していたので

メインの滝石組の所は鮫川石・日高石を使って迫力を求め、

それ以外の所は鳥海石を使いました。

 

DSCF5455

 

石臼を再利用した手水鉢も何とか様になりました。

 

次はこの流れをより『枯山水』っぽく仕上げるために

州浜をつくっていきたいと思います。

 

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事一覧

アーカイブ

Instagram

ちょいわる庭師のブログ

ちょいわる