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モダンアートの追及(平成27年度施工)

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着工前はこの様に入口が狭く、奥に行くと広い特殊な形状でした。

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幅が狭いので、2台並列駐車は諦め、2連棟の縦列駐車にする事にしました。カーポートの前はギリギリ2台用のゲスト駐車スペースになっています。

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オリジナルの門柱は枕木を組み合わせて作りました。

表札を照らす照明は奥様が選ばれました。長いアプローチを逆手に取り、玄関まで歩いていく途中、いろいろ変化のある訪れた人が楽しめる植栽にしたいと考えました。門柱の手前は、クリーピングタイムが地面を覆います。

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中間部分は、ミツバツツジ、ウメモドキ、イレックスサニーフォスターの中木が植えられ、下草にはフッキソウが植えられています。

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一番奥は、クロモジの株立やオトコヨウゾメが植えられ、下草にはフイリヤブラン、ガウラ、アベリアを植栽しました。

反対側には、玄関が通りから丸見えにならない様に、大きめのナツツバキの株立を植栽し、アカバナエゴノキの株立、ナツハゼを植え、下草にはイモカタバミ、低木にはシモツケを配植しました。

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玄関側から振り返ると、いかに植栽の量が多いか分かると思います。

土間コンクリートは全て自由曲線が用いられ、それに合わせて土間コンクリートの中にキャメルストーンで象(かたど)った雲形の石貼りが3ヵ所設けてあります。これら全てが、モダニズムを追求したからこそ生まれた形です。

主庭になる部分は、隣の工場の放置された物が全て見えてしまうので、これをまずいかにアートに隠すかがテーマでした。

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ここは、モダンアートを追求すべく、生垣も全て自由曲線で植栽しました。

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生垣の自由に伸びた曲線と芝生の縁取りの曲線がアートを感じさせます。生垣は冬でも目隠しできる様に全て常緑樹にしました。シラカシ、ネズミモチ、マサキを用いて全て高さを変えて変化を出しています。

植栽は全て雑木類で、ヤマモミジ、カツラ、アカシデ、サワフタギ、カマツカ、アオダモ、トウカエデ、ネジキ等、今から里山の雰囲気を醸し出してくれそうです。

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