「和と洋の曖昧な境界線」 令和4年度施工
【着工前】
山砂利の荒々しさが和風ロックガーデンの真骨頂です
手前に植えたヤマボウシの株立が、逆遠近法で庭を広く見せる
緑道の桜を活かす為に、植栽は最小限に留め
コケのかわりにリュウノヒゲを敷き詰めました
山砂利と芝生の汀線が和の趣きを感じさせる
テラスの縁取りも汀線を意識
緑道の桜が咲いた時、借景の庭の真価が問われる
山砂利も1個1個モルタルに打ち込んで、より自然らしさを演出
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